アラ還のズボラ菜園日記  

何と無く自分を偉い人様に 思いていたが 子供なりかかな?

庶民は、いつも税金との闘い

2016年12月30日 | 大正から昭和へ

庶民はいつの世も、税金との闘いですね。

荷車にも税金が掛けられていました。

一台ごとに役所に届けて鑑札を受けていました。

焼印の場合も有りますが。

鑑札外したりや焼印を消すと罪に問われました。



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2 コメント

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お役人 (もののはじめのiina)
2016-12-31 08:17:07
「お役人さま、おねげぇで ごぜぇますだ ・・・ 」 と、 たのみこむのをドラマでよく見ます。

江戸時代は上から指示するのが役人でした。民主主義がいき渡った現代は、庶民の代わりに諸事をこなしているにすぎず、
いわば庶民の下に位置すべきことですが、日本ではまだまだ小役人意識が抜けぬ対応を見聞きします。

ことしの交流をありがとうございました。

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御伝授戴き (和佐田克己)
2016-12-31 09:36:51
本年も、博学を御伝授戴き、
感謝申上げます。
江戸末期には、武士が商人か
借用する事態でしたたしか?
現代は、不要の箱物を作り
リベートを要求する、役人、政治屋
来年も、今後共、宜しくお願い申し上げます。
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