4/27晴天に恵まれ和光市民文化センターに1100名の観客にご来場いただき
第32回定期演奏会「フランス音楽の祈り・フォーレ&デュリュフレレクイエム」を開催致しました。
団ではソプラノ冴先生・アルト愛先生・テノール圭先生に合唱指導をお願いしています。
後半にはお忙しい佐藤宏充マエストロにも多くの日程をお引き受け頂きました。
本番はプロオーケストラ「フィルハーモニア・リリカ」
ソリスト、バリトン青山貴氏、メゾソプラノ山下裕賀氏をお迎えし
和光市が誇るサンアゼリア大ホールの響きに助けられ、満席での演奏が叶いました。
コロナの時を考えると夢のような時間でした。
本番後の「先生方のお話しを聞く会」で先生方から「本番が一番良かった」と
褒めて頂き団員一同喜びを分かち合えたのも幸せな時間でした。
来年は5/10ハイドン作曲「四季」を演奏します。
ご一緒に歌ってみようと思われる方は団のHP
http://wako-citychorus.jimdofree.com/からご連絡くださいませ。
そして一年後の事ではありますが観客の皆様には来年もご来場下さいますようにお願い申し上げます.。