今後の予定

16日に『和光3・11を忘れない』イベントがあり

そこでブラームス「ドイツレクイエム」のNo1,NO4,を演奏します。

サンアゼリア大ホールで1時半開演



その後は定期演奏会の追い込み練習に入ります。

追加練習もありますのでメンバーの皆様はご確認の上

出来る限り参加して頂きますようにお願い致します。

追加練習　3月21日（金）中央公民館視聴覚室で午後1時15分から5時　古澤先生による3番、6番の練習です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　予習お願い致します。

　　3月23日（日）サンアゼリア企画展示室で1時半から4時半　久保田先生の指導です。

　　4月6日（日）視聴覚室で1時半から4時半　久保田先生の指導です。

　　4月12日（土）サンアゼリア小ホールで午後　オケ合わせ

　　4月19日（土）サンアゼリア大ホールで午後　ホール練習

　　4月20日（日）定演本番　　

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3月2日練習報告

3月になりましたが、まだまだ桜が咲くまでには時間がかかりそうですね。

昨日も雨が降る寒い一日でしたでも、練習会場はとても熱気にあふれ

古澤先生の熱い指導が1時15分からはるかに予定を超えた5時まで行われました。

メンバーの皆様、本当にお疲れ様でした

3月16日の『和光３・１１を忘れない』イベントでの『ドイツレクイエムNo1,No4』演奏に向けた練習だったのですが、

「なかにし礼作詞の歓喜の歌」をイベント最後に会場全体で歌おうという企画があってその練習も行いました。

日本語でベートーヴェンを歌うというのは、思ったよりかなりきつかったです。

しかし、会場全体でのこの合唱が演奏されることは素晴らしいことです、どうぞ一緒に歌って頂きたいと思います。

会場に大勢の観客がご来場していただけますように、重ねてお願い申し上げます



ドイツレクイエム1番、4番は全体には思っていたより良く歌えていたと古澤先生の評がありました。

以下、古澤先生のご指導です

『音楽的に更に表現できるよう、体を使うこと

おでんのじゃがいもを大きいまま口に入れた時、口のなかでホクホクする感じ・・・・のどの奥が開いて

奥に長くなる感じが掴めるのでそれを是非自習して頂きたい

そして、その形を崩さないために胸と胃、が縦に伸びるようにし脇腹が広がる感じを保つ＝体を使う

喉の奥が開いたらそこを息が通り、通ったらおでこに向かう力を感じる。その事で音が下がらない』

素晴らしいブラームスのこの曲を皆様にお聴きいただきたいと感じました

3月16日1時半開演和光市民文化センター『サンアゼリア大ホール』入場料￥500　　　です。

どうぞ宜しくお願い致します

『和光３・１１を忘れない～そして前へ』のイベントが現在の目標ではありますが

その後は定期演奏会の追い込みになります。

3月23日（日）1時半から4時半までサンアゼリア企画展示室でのマエストロ稽古が行われます、

メンバーの皆様にはお休みされませんように、日時ご確認ください


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