こんにちは、コロッケ・ハンバーグのグルメストアフクシマです。
たまり醤油もそろそろかⅤ
GW4日は 旅するマーケット 紅玉の国へ行く
へ参加させて頂きました。
紅玉の国 とは、人々がやすらぎを求めて辿り着くオアシス的はるか遠いあこがれの地でございました。
私が09年5月末に男鹿に戻って来た頃既に店頭に並んでいた珈琲豆を作っているお兄さんと出会い、ちょろっと紅玉の国という噂を聞いたのでした。両親も既に行った事があるというので、ネットを使ったり珈琲のお兄さんから情報を収集したのでした。とにかく、その国へ行きたい、という事で6月の最初の週に出かけました。
その国は 現実的に申し上げますと十文字インターを降りて信号を右折すると
すぐに入国審査…その審査はおそらく100%OKだと思われます。
私が最初に行った時は 驚きの連続でした。
そのセンスと考え方やお客様への対応の仕方、メニューも器も味も気遣いも優しい
「感動」のお国。外国ですぐに行けなくても何度も行きたくなるわけです。
そしてこの国の住民の方も皆笑顔でおられるのです。
きっといばった王様とか基地帝国の大統領とか絵本の国の首相みたいなではなく、
、国を治める方は優しくとも厳しくまやかしではない話し合いを国民と一丸となって行った上成り立っているのでしょう。本当に素敵で素晴らしい!
旅するマーケット 三浦さん
とご一緒の旅人さん達がまた素敵な事に素敵です。詳しくは出店者さんのリンクへどうぞ。
本題ですが
私どもはこの日
紅玉さんの敷地内で揚げたてでコロッケやメンチカツ、カツサンド、ふくちゃんステーキなどをご用意致しました。そうです、だいたいイベントはこのメニューです。
この日は風が強く野山にまじりてコロッケを揚げつつよろづのことにつかひけり。名をばさぬきのみやつことなむいいける。と言いたくなってしまったのはドリアン助川さんの影響です。
しかし、本当に風が強くテントは飛ばされる危機にたち、油も揺れました。
お隣のふつきパンのお二人と共にテントを支えながら。
(紅さんの妹さんとご主人)
数時間後これはいかんと皆で場所を移動、私どもは入口付近に構え揚げ嬢はキッチンに数時間居座らせて頂きました。
連日のイベントでかなりの疲労もあったのですが
最も楽しかったのは旅人さん達の子供たちと一緒に色んな話をさせてもらったり、鬼ごっこをした事でございました。4歳の子と8歳の女の子と10歳の少年と、28歳のお兄さんと言っておきましょう、やっぱりいくつになっても鬼ごっこはたまらん、、、が子供達のエネルギーのすさまじさに圧倒されました。純粋なエンジンに触れると大人だからと閉まっていたスイッチを入れないわけにはいきませぬ。・・・普段から閉まっていないというか、もっとしっかり入れどころを見極めねばならぬな、とも。
こちらでもまた様々な作家さん、お客様との出会いがございました。どんどん広がる可能性と希望、しかしーそれはー全てしっかりした現状認識があってのことー。んだな。まずそいはい。あ、んだが。
最後まで紅玉さんの皆様、スタッフの皆様、三浦さんにはお世話になりました!!
振り返り様々な方のブログも読ませて頂き改めて素晴らしく魅力的で楽しいイベントだったと思います。
オジモンカメラさんの最後の皆で撮った記念写真がまた素晴らしいです。
たまり醤油もそろそろかⅤ
GW4日は 旅するマーケット 紅玉の国へ行く
へ参加させて頂きました。
紅玉の国 とは、人々がやすらぎを求めて辿り着くオアシス的はるか遠いあこがれの地でございました。
私が09年5月末に男鹿に戻って来た頃既に店頭に並んでいた珈琲豆を作っているお兄さんと出会い、ちょろっと紅玉の国という噂を聞いたのでした。両親も既に行った事があるというので、ネットを使ったり珈琲のお兄さんから情報を収集したのでした。とにかく、その国へ行きたい、という事で6月の最初の週に出かけました。
その国は 現実的に申し上げますと十文字インターを降りて信号を右折すると
すぐに入国審査…その審査はおそらく100%OKだと思われます。
私が最初に行った時は 驚きの連続でした。
そのセンスと考え方やお客様への対応の仕方、メニューも器も味も気遣いも優しい
「感動」のお国。外国ですぐに行けなくても何度も行きたくなるわけです。
そしてこの国の住民の方も皆笑顔でおられるのです。
きっといばった王様とか基地帝国の大統領とか絵本の国の首相みたいなではなく、
、国を治める方は優しくとも厳しくまやかしではない話し合いを国民と一丸となって行った上成り立っているのでしょう。本当に素敵で素晴らしい!
旅するマーケット 三浦さん
とご一緒の旅人さん達がまた素敵な事に素敵です。詳しくは出店者さんのリンクへどうぞ。
本題ですが
私どもはこの日
紅玉さんの敷地内で揚げたてでコロッケやメンチカツ、カツサンド、ふくちゃんステーキなどをご用意致しました。そうです、だいたいイベントはこのメニューです。
この日は風が強く野山にまじりてコロッケを揚げつつよろづのことにつかひけり。名をばさぬきのみやつことなむいいける。と言いたくなってしまったのはドリアン助川さんの影響です。
しかし、本当に風が強くテントは飛ばされる危機にたち、油も揺れました。
お隣のふつきパンのお二人と共にテントを支えながら。
(紅さんの妹さんとご主人)
数時間後これはいかんと皆で場所を移動、私どもは入口付近に構え揚げ嬢はキッチンに数時間居座らせて頂きました。
連日のイベントでかなりの疲労もあったのですが
最も楽しかったのは旅人さん達の子供たちと一緒に色んな話をさせてもらったり、鬼ごっこをした事でございました。4歳の子と8歳の女の子と10歳の少年と、28歳のお兄さんと言っておきましょう、やっぱりいくつになっても鬼ごっこはたまらん、、、が子供達のエネルギーのすさまじさに圧倒されました。純粋なエンジンに触れると大人だからと閉まっていたスイッチを入れないわけにはいきませぬ。・・・普段から閉まっていないというか、もっとしっかり入れどころを見極めねばならぬな、とも。
こちらでもまた様々な作家さん、お客様との出会いがございました。どんどん広がる可能性と希望、しかしーそれはー全てしっかりした現状認識があってのことー。んだな。まずそいはい。あ、んだが。
最後まで紅玉さんの皆様、スタッフの皆様、三浦さんにはお世話になりました!!
振り返り様々な方のブログも読ませて頂き改めて素晴らしく魅力的で楽しいイベントだったと思います。
オジモンカメラさんの最後の皆で撮った記念写真がまた素晴らしいです。