シムズ２ ～その３～

前回作成していたスタミナハウス。



アウトドアを目的に作られたサバイバルハウスだったが、
冬になると体温の低下を止める術がなく、最終的に凍死してしまうという

ちょっとした問題

があったので、快適な生活を求めるスタミナとしては改善をすることとした。


なにかと戦っているらしく、すっかり軍人かぶれの休日になっているスタミナ。

そして生まれ変わったスタミナハウスがこれだっ！



チ、チガウヨ！
ホームレス中学生の影響なんて受ケテナイヨ！
どうみても公園です、本当にありがとうございました。

で、どこで寝泊りしてるんだというと……



木陰にたたずむテントが一つ……

いやいやいや、これじゃこの間と一緒じゃん。
軽く凍死しちゃうじゃん。
そう、よく見ると今回は建築物が追加されているではないか！



そう、

トイレである。

これなら風雨をしのげる！
夏はテント！
冬はトイレ生活をすればいいのだ！

とはいうものの、スタミナのことだからトイレと見せかけて……
中身は……



やっぱりトイレ。
というかこの日記で何回、トイレと言っているんだと。
お食事中の方に申し訳ないではないか。
というわけで実はこのトイレ。
一番、右端のドアに秘密があり、
ここを開けると謎のエレベータがあります。
このエレベータに乗ると、なんと！



どーん！

そう、今回のスタミナハウスは公園の地下に建築されていたのだ！


前回、野ざらしだった機関銃も武器庫へ！
ついに手榴弾まで持ち始めました、いよいよビョーキです。

まぁ、別のゲームで


※お買物で大筒が売ってなかったから火縄銃を買った嫁の図（太閤立志伝５）

こんな嫁をもらってるくらいだから仕方がないよね！
でも、太閤立志伝５のスタミナは町医者なんだけどな。

さて、話をシムズ２に戻そう。



秘密基地的な内装に仕上げてみました。

いかにも外の様子を監視してそうな巨大モニタで



PS3に興じてみたり

前のモニタが邪魔だろ！



一人しか住んでないのにベッドは2段ベッドが３つ。



6人がけテーブルが２つ。
まさに秘密基地。



完璧なカモフラージュ

まさか、こんな公園の地下にスタミナが住んでいるなどとは誰も思うまい。
お、侵入者がっ！



なんだ、外に落ちてた新聞を立ち読みしにきただけか。
というか、お兄さん。
そっちは

女子トイレだぞ？


今度は3人もきた！
ユキノさんにイズミさんに、黒魔女モードのひーちゃんだ！
外は雨が降っているので公園で雨宿りでしょうか？



ユキノさん。まっすぐトイレに向かってきますが、
女将！そっちは男子トイ……



バレバレやん

秘密ちゃうやん……
めっちゃチャイムついてるやん……

さてさて、そんな愉快なスタミナハウス。
あなたの住まいの近くの公園の地下にも、
スタミナハウスが眠っているのかもしれない……くっくっく……

退職金の行方

モッチーさんがデジカメを買って写真を始めたり、
ファムさんがビデオカメラを買ってビデオ撮影を始めたり、
ボイドさんが新しい自転車で峠を攻めたり、
誰かさんがお菓子作り体験に行ったり、
誰かさんが新しい携帯を買ったり……。

他人に迷惑をかけないおもしろいこととかさ、楽しいこととかさ。
どんどんやればいいんだよ！
大丈夫だって！
お金なんて

あとからついてくるって！

まぁ、何が言いたいかというと



ねんがんのPS3をてにいれたぞ

おかげさまで11月が始まったばかりだと言うのに、気分は月末モードです。

（まぁ、使っていい貯金を使っただけなので、実際は痛くも痒くもないんだけどねｗ）

XBOX360は友人の家で見せてもらったんだけど、
冷却装置の「ぶぉぉぉぉぉぉ！！」が気になったので止めました＾＾；

ちょっと、奥さん。スタミナが上京ですって！

ある日のコンビニでの話。
私が５００円ピッタリの買い物をした。
財布の小銭が５００円に満たなかったので、１０００円札を出した。
店員は言った。

「１０００円からでよろしいですか？」

私は１０００円からさらに

どうしてほしいのか

を知りたい。
そんなことが気になるなんて、きっと疲れてるんだな。
今日はクリーニングに出したシャツを回収し忘れてるしな。
仕事のし過ぎなんだよ。たぶん。

そんな私が来週、１１月１５日に東京に行ってきます。
詳細な情報も連絡が来ました。
面子は去年の方々にお初の方が２名ほどの様子。
皆様のお顔を拝見しに参りますよ。ほほほｗ

翌日の昼には大阪に戻ってる予定です。

朝帰り

今日は昨日の分と今日の分をまとめてアップしました。

今日は朝6時に帰宅。目がランランと冴えていて、
このままゲーセンにでも行こうかと思いましたが、
突然、眠くなっても困るので大人しく布団に入る。

9時半、起床。
しまった、帰ってきたときはぜんぜん、眠くなかったのに、
一回寝たら、すげー眠い。おやすみ！ 11時半、起床。
外は雨。
今日は家で大人しく掃除とか洗濯をやりこむことにする。
シーツとか枕カバーとか布団カバーとか洗濯してやった。
hehehe……。

そもそもなんで朝6時帰りになったかと言うと、
金曜日に某人物より飲み会のお誘いがあり、
先週、行けなかったので、行ってきました。
参加者は某人物＋会社の元後輩達。
一次会で飲み食いした後、カラオケに行くことになり、同行。
思ったとおり、皆さんかっこいい今時の歌をお歌いになっていたので、
とりあえず、序盤は隅っこでこじんまりとしておくことにする。


てっぺん（12時）を越え、スタミナの目が完全覚醒したところで、
せっかくだから持っているネタソングを歌って笑いをとることにした。
やはり好きな人には笑っていて欲しいものである。
そこそこ喜んでいただけたようでよかった、よかった。
皆、忙しいし特に某人物はいろいろとストレスがたまっていたようだ。
こうやってストレス発散できているのならいいことだと思った。

というか、朝6時まで起きれることに本人が一番、驚いた件。
ま、仕事じゃないしなｗ

そいえば、11月に発売されるマーセナリーズ２には含まれてないようだが、




こんなことしてていいのか！？エレクトロニックアーツ！

※11/9　昼ごろ、動画をはれないか遊んでたので表示がめちゃくちゃだったはずｗ
張れないなぁ……

シムズ２ ～その２～

チロル家から少し離れた場所に



和風居酒屋



「酔いどれ蛙」がある。
右に移っているのは店の女将、ユキノさんである。


※全景



女将の朝は今宵のお客様をもてなす料理の仕込から始まる。


女将の料理スキルはグランドマスター(MAX)に到達しているので、
あらゆる料理が作れるうえに、料理を作り始めると、
一流の料理人が持つことを許される、白いオーラを放ち始めます。


おでんが出来たようです。
タネを仕込んだ後は、


おでんケースへ！

この世界の住人、つまりシムは甘味が大好きである。
そんなシム達の要望にも女将は答えます。


女将が団子を作り始めたようです。
くどいようですが、女将の料理スキルはグランドマスター(MAX)に到達しています。
しかし！


うかつに長電話とかしてしまうと……
（電話の相手はユー君でした。）



泣くことになります。

※私も洗濯で目を離していたので、突然、泣き出したのにはびっくりしましたｗ



若干のトラブルもありつつ、甘味も取り揃えたところで……


酔いどれ蛙、開店！
団子が売れ筋のようで飛ぶように売れていきます。


カステラが売れ残ってしまいましたが、
おでんも好評で仕込み分は、全部、売り切ってしまいました。


そんな女将、ユキノさんのお店、酔いどれ蛙は入り口の金の蛙が目印！


新年会、忘年会の予約もやってるよ！





※和風オブジェクトは「SIMS2　LIBIDO」さんのものを
使用させていただいてます。

http://www51.tok2.com/home/sims2libido/

シムズ２ ～その１～

前夜とタイトルに入れておいて、
翌々日にアップする俺は間違いなくワル。

シムズ２をやるにあたって、
基本的にあまり操作はしない。
シムの自主性に任せる。
やばそうなときだけ操作する。
そんな感じで見守っております。
あと、シムズはランダム性も強く、
私の想定外のこともよく起こりますので、
その辺はスタミナのシムズ２の世界の話と言うことで、
割り切ってお願いしますね＾＾；

さてさて、



白い三階建てのお家。
車庫には自家用車がとまっていますね！


3Fにはバルコニー。
大きな窓は明るい家庭を想像させます。
ここに住んでいるのは……


愛車と一緒にパチリ！
チロル・ロベ
（家族願望）


運動大好きのイケメン王子
チロル・高尾
（家族願望）

この二人の間には


おしゃまな女の子が生まれています。

おやおや、この家にはもう一人いるようです。


同居人、チロル・ＢＯＯ
（楽しさ願望）

彼らはとっても陽気な家族。



その名も

楽しいチロル一家


理由は分かりませんが、ここの家族は皆、運動好き。
全員でダンスとか踊りまくりです。
（星座とか好みの関係でそういう性格になったっぽい）


ロベさんと二人のときでもよく一緒に踊っています。

特にチロル・高尾さんはよく写真のエアロバイクに乗っています。
気が付いたら運動スキルがやたらあがっていました。

そしてなによりも、ここの家族は皆、娘さんのことが大好き☆


ロベさんも


高尾さんも


ＢＯＯおじさんも

皆、娘さんが大好きです。

そんなチロル一家に予想外の展開。
私はロベさんとＢＯＯさんの職業をショウビジネス方面に進めて、

俳優

にするつもりだったのですが、どうやらシムズ２では俳優は

大学を卒業してないといけないらしい

バカヤロウ！芝居は学歴でやるんじゃねぇ！
と言いたいところですが、いまさら大学に行かせるのは無理なので、
いろいろ、本当にいろいろと考えた結果……



こうなりました

がんばれ！若手！

シムズ２前夜

テンションなんてうまいもん食って、クソして寝れば治るよ！(゜∀゜)
そう思っていた時期が私にもありました。

でも、それだけじゃダメなんだ！
「守ったら負ける！攻めろ！」
の精神を忘れたらダメなんだ！
そこで休日は何かを作っておりましたよ。

何かを作る
　↓
完成する
　↓
うれしい
　↓
テンションアップ

この磐石の流れ。
子育て中の奥様方にもぜひ、オススメしたい。
話がそれましたが、まぁ、簡単に言いますと
私のシムズ２に勝手にブリタニアンのお家を作成しましたよってことです。
むしゃくしゃして建築しまくった。後悔はしていない。

昼。
まだ日は高いし、ちょっと遊んでからでもクリーニングは間に合うに違いない。
　　　　　　　↓
あれをこーして、これをあーして。
　　　　　　　↓
いやぁ、良い仕事をした☆
　　　　　　　↓
あれ？太陽がないよ？

的な流れで作ったものを次回から公開していきます。
殺伐としたおぶりびょんの間にまったり風味とかそんな感じ。
やりこむわけじゃないので、頻度はそれほど高くないと思います。


モッチーさんはミュージシャンにするため、
音楽スキルを学ばせに、シム州立大学に行ってます。


ジャージモードのひーちゃんです。
魔女モードは次回からのお楽しみだっ！


高尾さんとスタミナがお金の話をしています。


この2人、なぜかお金の話でノリノリである。



いったい、どうなっていくんでしょう。
キャラクターはここで紹介した以外にもいろいろ投入してますぜ。
hehehe……

現在、建築が完了した家族。

・魔女家
・チロル家
・テンノージ家
・ベゼ・ドゥラ家
・スタミナ家
・あおい家
・リトル家

おぶりびょん（その２０） ～クヴァッチ城の戦い編～

マテウスは言った。
「ついに城までたどり着いたぞ。
伯爵はこの中にいる。アフロ。
我々はここで待っているから、伯爵を助けに行くんだ」

はぁ？(゜Д゜)

伯爵ってあんたらの雇い主じゃないの？
なんでここまできて、お前らも中に突入しないの？
前世（オーク）の記憶が蘇ってきた。
そうだ、最後にこの展開があるからアフロはマテウスを好意的に思えないのだ。

とりあえず、伯爵の命もかかっていることだし、行って来るぜ！
帝都兵も同行を志願してくれた。
アフロの味方はあんた達だけだよ！



城の中は炎に包まれていた。
ゲートが現れる前はきっと荘厳な景観であったのだろう。
だが、その面影も炎と瓦礫が蝕んでいく。

そのせいで城の中はかなり狭くなっている。
そこにデイドラたちがひしめき合っているのだから、
こりゃ大変だわ。


火をつけたのは間違いなくこいつ。


瓦礫を散乱させているのは間違いなくこいつ。


こいつは……あ、

なーむくんと仲直り、おめでとう！

でも、斬る！

燃え盛る炎の中での戦い。
同行した帝都兵達もついに力尽きてしまった。
アフロは単身、奥へと進んでいく。伯爵はどこだ！？



伯爵は……すでに事切れていた。
絵的にアフロが殺った風に見えるけど、
お、俺が殺したんじゃないよ！？


さすがにこれ以上、中にいるのはやばそうだ。
伯爵の遺品の指輪だけ回収して、とっととズラかるぜ。


伯爵の死を知り、愕然とするマテウス。
アフロは伯爵の指輪を手渡した。


この指輪を持つものが伯爵の後継者となれるようだ。
マテウスたちはこの指輪にふさわしい者を探し、
その人物とともにクヴァッチの再建を行うことを誓った。

マテウスは話し終えると、自分の着ている鎧を脱ぎ、アフロに手渡した。



マテウス：「いままでありがとう。
この鎧を報酬として受け取ってくれ」

アフロは鎧を受け取ると愛馬シマウマに跨り、帝都へと戻っていった。
後味の悪い最後であったが、最後まで勇敢だった帝都兵の誇り高い姿は忘れまい。

受け取ったマテウスの鎧は今、



雑貨屋の片隅で売られている。

クヴァッチ城の戦い編、おしまい

P.S.
やっぱり、最後の伯爵救出にクヴァッチ兵が誰一人というか、
マテウスだけでも参加しないってのは納得いかんわー。

おぶりびょん（その１９） ～クヴァッチ城の戦い編～

やっと出会った皇帝の子息、マーちんであったが、
現在、クヴァッチ城の奪還任務中であるため、
マーちんをジョフリーのところに連れて行くのは後回しにして、
アフロはマテウスと共に奪還作戦の任務に戻った。

今度は教会からクヴァッチ城、中庭まで進む。



マテウス：「行くぞ！私につづけー！」

おお！マテウスがついにやる気を出したぞ！
敵陣めがけて突っ込んでいく。
いったい、何があったんだ。
あの女兵士にいいところを見せたかったのか？
気持ちは分かるがハッスルしすぎるなよ！



さっきまでの火の精霊と違い、
今度はデイドラの中でも強力なドレモラと呼ばれる奴等との戦い。
うへ、やっぱり強い。
先に突っ込んでいったマテウスは大丈夫か？



気を失うくらい頑張っているようだ

なんとか教会前のドレモラ達を倒したが、
ここで中庭に向かう橋の門が閉ざされていることが判明。
門を反対側から開ける道に入るための鍵を持っている人が教会にいるらしいので、
そいつと一緒に鍵を開けてこいとのマテウスの命令。
またかと言いたいところだが、



今回、マテウスが珍しく頑張っているので従ってやろう。
なんかいっぱい刺さってるな。

教会に戻り、鍵を持っている人に話しをする。

鍵の人：「OK。こっちだついて来い。
ただ、デイドラ達がわんさかいるから気をつけろよ」

おいおい、そんなところに行って大丈夫か？鍵の人。
鍵を渡してくれたらアフロがささっと開けてくるよ？

と言ったら

鍵の人：「私はクヴァッチの兵士だ。私がやらねばならない。
だが、もし、私が倒れてしまったら、
アフロ、お前が必ず鍵を届けてくれよ」

鍵の人にフラグが立ちました

さらに！



近くを通りがかった帝都兵達が異変を察知して助けに来てくれたよ！
ちくしょう！なんてアツイ奴等だ。
こんなアツイ人達をを死なせるのは忍びない。
ここは前世（オーク）の記憶を使わせてもらうぜ！



鍵の人の進行ルートが分かっているので、
先回りして敵をすべて排除しておく。

誰一人、かけることなく門に到着。
問題はここからだ。
城の中庭にいるデイドラの数はそりゃもう空気読めってくらい容赦ない上に、
現在のレベルで最高峰の敵が出てくる。

はっきり言って味方を誰も死なせずに勝つなんて私の腕では無理だ。
というか前世（オーク）の記憶ではここにたどり着く前に、
マテウス以外のクヴァッチ兵が全滅している。


野郎ども！死ぬ気で戦え！

おっぱいデイドラやゴーレム、ドレモラとデイドラが一斉に襲い掛かってくる。
先陣を切って突っ込むアフロ。
クヴァッチ弓兵が援護射撃をしてくれる。
マテウスは

気を失っているようだ……

なんとか中庭を制圧したものの、
クヴァッチ兵1名、助っ人に来てくれた帝都兵2名が戦死した。
ありがとう、帝都兵。
君達の勇姿は忘れないよ！

それからクヴァッチ弓兵。

お前ら、ちょっとこっち来い



ちょっと見てくれる？
このアフロの状態。
この中庭にいた敵はね。

誰も弓を使ってこないの

つまりこれ。全部、君達の援護射撃なの。

誰を援護してるの？

というか、俺の頭がアフロじゃなかったら

大怪我してるところだ！

こんな状態でいよいよ次回、クヴァッチ城の戦い編。
最終回です。

いってくるよ（泣）

昨日の早朝、

ウキウキしながら起床。
　↓
土曜日の早朝出勤が判明。
　↓
泣く泣く、主催に某人物との飲み会の欠席メールを送る。

このときのテンションの下がりっぷりときたら、
それはもうすごいもので。
カードビルダーで例えるならば、

ハマーンから悪意の波動の先制攻撃を受けた



が、反撃でマグネットコーティングをいかんなく発揮して撃墜したら、
実はハマーンと一緒に



も乗ってました☆ってくらいのテンションダウン。

他、フィリップ・ヒューズ隊長がヘンリー・ブーンに
撃墜されたくらいのテンションダウン。

シムズ２で例えるならば、家族願望を持ったシムが
自分の息子にスキンシップを拒否されるくらいのテンションダウン。

というわけでおぶりびょん日記とか他の日記とかは明日の更新。
はぁ……お仕事、お仕事。

まぁ、いつ倒れるか分からないくらいの多忙さを極めていた某人物。
昨日の電話の声を聞いた限りでは前ほどではないにせよ、声に力も戻っていた。
今回、たぶん久しぶりにオールで遊んで、皆から元気を分けてもらってると思う。
それだけでもよしとすっかね。

というわけでお仕事、いてくるよ！