魔法熟女すたこ☆まぎか

2012年02月26日 | スカイリム


彼女の名前はスタ子。
子供達は皆、独立し。
これから残す余生を夫と二人、いずれ生まれるであろう初孫の
誕生を願いながら仲良く暮らしていく。
そんな生活を送ろうとしていた彼女の元に謎の生物

はちべぇ



が現われる。

「我と契約を為し、汝、魔法熟女とならん。
さすれば汝が願い、思いのままぞ……」

スタ子は悩んだ。

長年、苦労を共にしてきた夫。
最近、なんだか体の調子が悪いみたい。
他にも初孫の誕生を待ちわびる気持ち。
住宅ローンもまだ残っている。
自分の叶えたい願い……様々な思いが彼女の胸に去来した。
そして、彼女は言った。

私、魔法熟女になる。だから。

ヴィトンのバッグを頂戴

こうして彼女ははちべぇと契約を交わし、魔法熟女となり、
この世界を荒らす魔女達と戦う運命を選んだのだ。



まぁ、要するにパンサー・スタミナは脳筋キャラなので
せっかく、いろいろと面白くなったスカイリムの魔法の世界を紹介したいので、
作ったと言うわけです。

スカイリムではオブリビオンと同じで魔法を手に宿します。
たとえばまず、左手に炎の魔法を宿してみましょう。



こうやって左手に装着して



ファイヤー!

回復魔法などの他の魔法を使いたいときは手に宿す魔法を切り替えて使います。

次は電撃。
さて、こいつは右手に宿してみましょう。



サンダー!

と、このように左と右に別々の魔法を宿すことが出来ます。
オビリビオンではこの魔法がびっくりするぐらい飛んでいくのが遅く、
回復魔法以外はあまり使い物にならない感じでしたが、今回はすごくスピーディです。

さて、お次はW魔法と行きましょうか。
スカイリムでは左手と右手に宿した魔法を同時に発動させることが出来ます。
これを利用して、たとえば右手に電撃。左手に



魔法の盾を宿してみましょう。



プロテクトシェード!

からの



サンダー!

と、防御しながら魔法を使ったり出来ます。
さらに、今度は電撃を両手に宿してみましょう。



こうすることで



Wサンダー!

これは攻撃だけでなく回復にも使え、両手に回復を宿してW回復魔法で
体力を高速で回復させることも出来ます。

別々の魔法を宿せば、



ファイヤー・サンダー!

ということもできます。
スカイリムは召喚魔法とか他にもいろいろ魔法が増えて、
魔法使いプレイがすごくおもしろくなってますよ^^

付け替えはいろいろとめんどくさいですけど^^;

というわけで、パンサーにお返ししまーすw
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パンサー・スタミナのスカイリム ~その10~

2012年02月25日 | スカイリム


聖堂を出たらとっぷりと日が暮れていた。
空がきれいだ。
でも、オブリビオンの時のほうが星空はきれいだったなぁ。
オブリビオン界と繋がるほどに赤くなる月は不気味だったけど^^;



さて、さっさと家に帰ろう。
夜の雪山で遭難とかしゃれにならないし。
家路を急ぐスタミナ。
すると、さっきの言葉で夜空が本気を出したようです。



オーロラだっ!

すげぇ、すっごい揺らめいてるよ!



空を眺めながらリバーウッドへと向かいます。



ただいまー。



夜遅くに帰ってきたので、さすがに皆、寝てるな。



じゃ、私はジャルデュルさんの隣で寝ますね。
寝返りで尻尾とか踏まないでね。



おはよう!



鍛冶屋のおっさん。おはよう!



さーて、今日は薪割りでもするかー。



よっこら



せっ!

ジャルデュル:「スタミナ!あんた、ホワイトランに行ったんじゃなかったの!?」

あ……



い、今から行ってきまーす!

ジャルデュル:「待ちなさい!今度という今度は許さないんだから!」



うわあぁぁん!ごめんなさーい!!

スタミナの旅はまだ

始まってもいなかった……

という、昭和のちびっ子漫画のような終わり方を迎えたところで、
次回は一回、小ネタを挟んでから、今度こそホワイトランへ向かいますw

つづく
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パンサー・スタミナのスカイリム ~その9~

2012年02月24日 | スカイリム
今回はトラップ回になります。
前作のオブリビオンでもダンジョン内に罠はあったんだけど、
今回のスカイリムもなかなかトラップが増えております。



あからさまに怪しいパネルがあるね。
あれを踏むのは怖いので、ちょいと弓で撃ってみましょう。



ガッ



シャーン!

おおう、トゲトゲのついた扉があらぶっておるわ。
(結構なスピードで開閉します。直撃すると吹っ飛びます。
難易度によっては即死するかもしれん^^;)



振り子の刃は恒例よねー。



さらに奥に進みます。



足元に油がっ!
そして頭上にランタンがっ!

これはもうアレをやるしかないってことですね。



矢でランタン撃墜でファイヤー!



これ、うまく活用すると敵を一気に火遁の術でバーベキューできます。
おっと、この騒ぎを聞きつけて敵がやってきたようです。
(大きな音を出したりすると周囲の敵が駆けつけてくることがあります)

そんなアナタに



スタミナパーンチ



さすがに奥に行くとやっかいなものを振り回す敵が増えてきました。



両手持ちの剣。遅いけど、当たると結構なダメージを食らいます。
回復も心もとなくなってきたので、ここらで一回、リバーウッドに引き上げますかね。

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パンサー・スタミナのスカイリム ~その8~

2012年02月22日 | スカイリム


所詮、私の敵ではなかったな。
突如、現われた巨大蜘蛛も日記を書く間に片付けてしまうのがスタミナ流。



哀れ、蜘蛛の餌になった方々の骸が……。
可哀想に。



おや、蜘蛛の巣に簀巻きにされてる人がいるね。
よう、温かそうだね。
なにやってんだい?韋駄天のアーヴェルさんよぅ。
実はリバーウッドを出る前に村の雑貨屋で耳に挟んだんだけど、
雑貨屋さんに泥棒が入って、金の爪というものが盗まれたらしいんだが。



犯人はお前だろう?

するとアーヴェルは知っていると言います。
そして、この蜘蛛の巣から出してくれたら返すとぬかしおる。



バカヤロウ。金の爪が先に決まってるだろう。
韋駄天なんて名前がついてる時点で胡散臭いんだよ。
だいたいな

スタミナ:「(#゜Д゜)韋駄天ってなんの天麩羅だよ!」
アーヴェル:「天麩羅じゃねえよ!(゜Д゜#)」

押し問答をしても仕方がないので、蜘蛛の巣を切り裂いてやると、



案の定、逃亡。

こっちは重装備なのであっちの足の方が速い。
くそっ、逃げられる!

ひたすら追いかけていくと……



あら、お出迎え。
どうやらこの聖堂に埋葬されていたゾンビが騒ぎを聞きつけて復活したようです。
そしてなぜかなにも悪いことはしてないのに私の方に襲い掛かってくるので、



スタミナパーンチ!



スタミナパーンチ!



スタミナパーンチ!

ゾンビを一蹴したら、



天麩羅が死んでいた。
あらら、ヤツも襲われてたのね。
そうだよね。私だけ襲われるって不自然だもの。



それじゃ、こいつはいただいていくぜ。


つづく……
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パンサー・スタミナのスカイリム ~その7~

2012年02月21日 | スカイリム


よーし、バッサバッサと山賊を切っていこうか。
とはいってもここは古い聖堂。
聖堂に陣取るとはなんとバチあたりな賊だ。



あーあー、こんなところにキャンプ張っちゃってさ。



持ち物は先生が没収だ!



聖堂というだけあってお墓もたくさんありますね。
どうやらお金と一緒に埋葬する風習があるらしいので、
借りていくことにします。



まだ奥の方に隠れてる山賊がいるはずだ。
聖堂を汚す罰当たりどもめ。逃がしはしないぜ。



行き止まりで山賊が死んでいる。
周りに敵とかいるかと思ったが、何もいない。
こいつ、なんでレバーの側で死んだんだ?



む、壁にレリーフ。



横にはレリーフと同じ模様の回転する柱。

……

ははーん。なるほどねー。



オープン!



しかし、なんか部屋の中の蜘蛛の巣が増えてきた気がするんだけど……



ついに蜘蛛の巣に道をふさがれるようになった。
バッサバッサと蜘蛛の糸を切り裂きながら進んでいきます。

あー、もう嫌な予感しかしない。



やっぱりね……
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パンサー・スタミナのスカイリム ~その6~

2012年02月20日 | スカイリム
ジャルデュル姉さんの言いつけどおりホワイトランという町に、
ドラゴンが出たぞーと叫びに行くだけの簡単なお仕事に行きます。

しかし、ホワイトランって遠いなー。
ジャルデュル姉さんはすぐ近くだって言ってたのになー。
やたら雪深くなってきたしさ。



本当に近くなのか?嘘ついてるんじゃないだろうな。
それとも近くという感覚が違うのか?
(ホワイトランはリバーウッドの近くにあってからだいたい、5分くらいでいけることを
スタミナが知るのはこの旅の後のことであるw)



おっ、なんか遺跡っぽいのが見えるね。
ひょっとしてあれがホワイトランか?



こいつは登るっきゃねーw

登りきった先で待っていたのは



山賊でした



私はホワイトランに急いでいるんだ。
お前ら、山賊に構ってる暇はないっ!



おっ!こいついい弓、持ってんじゃん。
私が今使ってる、ロングボウよりも強力だね。
ちょっと、俺にも貸せよ。
喜びは分かち合うのが心の友だろう?
あ、あとついでにコレとコレとコレも借りていくぜ。



雪山で寒いだろうから、1ゴールドだけは残しておいてやるよ。
貴様はいきなり有無を言わさず襲ってきた山賊だが、
こう見えて、私は慈悲深いんだ。



よーし、あの扉の向こうがやつらのアジトに違いない。
ホワイトランに行く前に、



根絶やしにしてやる



あれ?山賊がいきなり死んでる?
なんだ?
ここはお前らのアジトじゃないのか?
いや、そんなことよりお前、



いい斧持ってんじゃん

今、私が使ってる鉄の斧よりも強力な鋼鉄の斧じゃないか。
ちょっと借りていくぜ。



とりあえず、必要なものだけ借りて、奥へと進んでいこう。

つづく
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熊VS鹿(完結編)

2012年02月19日 | 食いモン!


エゾ鹿カレーを食べました。
まぁ、熊カレーと同じで普通のカレー。
いや、熊カレーよりもスパイスの香りがキツイように感じた。
あと、結構、牛乳入れたんだけど、
それでもそこそこの辛さが残ったので、
そのままではたぶん、ミナさんとかは食えないレベルの辛さだと思います。
(元々、缶に辛口と書いてあるけれどもw)

さてさて、熊カレーと鹿カレー。
どっちが旨かったかと言いますと、

熊カレーです。

単純に熊肉、鹿肉を食べるということでは鹿カレーのほうが
鹿肉が多く入ってるようなんだけれども、
ぶっちゃけ、食感の違いくらいで肉の味に大差はないと思います。
勝敗を分けたのはやはりスパイスの匂いが鹿カレーの方がきつく感じたことですな。
鹿肉の方が匂いにクセがあるからなのかな?

まぁ、結論を申し上げますと、
私ならカレーマルシェ、食べるよw
熊も鹿も、どちらも普通に食べられる味なんだけど、そこそこのお値段である。
値段と味で総合的に考えると、他のレトルトカレーの方が旨いと思う。

はい、ステマ。乙
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過去夢

2012年02月19日 | リアルとか映画とか
ちょいちょい昔の夢を見ることがあります。
まぁ、今までは大体、卒業した小学校や中学校、大学に私が訪れて、
その当時の友人や先生達に再会するって話が多かった。
高校時代?
高校時代はもう自分がなにをして過ごしてたか分からないくらいの
暗黒時代なので夢にすら出ないよw

そんな過去夢ですが、ついに

以前、勤めていた会社

バージョンを見るようになりました。
うははw
いよいよ、そこまでの過去になったか。

昔、懐かしいオフィスにふらっと現われたスタミナ。
そこには私よりも先に会社からいなくなった人たちもいた。
○○先輩や××さん、△△くん。
時代的に一緒にいた時期はなかったはずの人たちも、そこにはいた。
皆、和気藹々とやっていて私は懐かしい自分のデスクに座る。
技術書がモニタの脇におかれ、引き出しの中はプリントの山だ。
また、年末の大掃除にビリビリ手で破くのかーなんてw
(シュレッダーとか無かったw)
前の会社で一番、輝いてた時代だろうなぁ。

皆と談笑して過ごすんだけど、
今の自分がこの会社の人間でないことは分かっていて、
この一日が終わったら、ここから去らなきゃいけないんだなぁ。
なんて寂しい気持ちになったりもした。

…………………………
………………………
……………………
…………………
………………

ここから超展開

さて、玄関近くの打ち合わせコーナーでたたずむ私。
すると皆、外へとゾロゾロと出て行く。
おや、何事かしら。皆、どこへ行くんだろうと聞いてみても返事がない。
笑いながらエレベーターに乗って降りていく。

すると、最後にオフィスを出て行く○○さんが、
私に奇妙な機械を手渡す。
どうやら、この機械で皆が外で何をしているかが分かるらしい。

盗聴器ですか!?
しかもカセットテープを入れるって何時代だよ。
ていうか、盗聴するくらいなら俺も連れてってくれたらええやん。

いつの間にかいなくなった○○さん。オフィスには私1人。
目の前には珍妙なカセットテープ式のマシン。
スイッチを入れたら音声が聞こえてきた。

皆でゲーセンでよく見かける競馬のメダルゲームをやっている声が聞こえた。
なにやってんすかwww

ゲームを一頻り楽しんだのか、皆、オフィスに戻ってくる。
するとそこには見慣れない女性が1人。

なんと新入社員

いや、社員?
ん?いや?え?



左が通常の人間とすると右が新入社員の女性。
頭が異常に縦に長い。
どうみても人型の地球外生命体である。

というわけで新入社員に質問のコーナー。
パフパフ♪ドンドンドン♪

「この会社にはどこから通っているんですか?」

質問した人を見ると。
あれ?
あなた……

今の会社の人じゃね?

あれ?なんでここにいるの?
いや、ちょっと待てよ。
落ち着いて周りを見ると、社長だけ今の会社の社長じゃねぇか?
○○社長。どこいった!?

そんなことを考えていたら、新入社員が返答。

「なんでそんなつまらないこと聞くんですか?もっと他にあるでしょう。趣味とか」

おおおおおおおおおおい!!
超ド級の新人がやってきたぞー!

新人は続けます。

「やっぱり、他にも質問とかあるじゃないですか。
趣味はですね……」

ここから新人の1人しゃべりが始まり、結構な長セリフだったので、

橋田ドラマじゃねーんだよ!

って突っ込みで目が覚めた。
なにこの夢。

たいてい、見た夢なんて速効で忘れるけど、あまりの超展開に記憶してしまったわ。

しかし、まぁ、あれだ……








俺、相当、疲れてるんだな……。きっとそうだ。
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パンサー・スタミナのスカイリム ~その5~

2012年02月18日 | スカイリム


というわけで、レイロフの故郷。リバーウッドへやってきました。
ちなみに帝国軍のツアコンことハドバルもリバーウッドの出身です。
ようするにどのルートも、最初はこの村に来ます。



レイロフに案内されてエルフのおねぇさんを紹介されました。
エルフなので年齢とか聞いてはいけません。
どうやら反乱軍の手助けをしている方のようです。



レイロフが町に戻ってきた!
という話を聞いて子供がやってきました。
レイロフ、人気だな。

子供:「ねぇ、レイロフ。今日はその斧で何人の帝国兵を殺ったんだい?」

いきなり、そこから食いつくか。
末恐ろしい子供だ。
しかし、レイロフはかなり有名な斧使いらしい。
まぁ、いずれ私が追い抜くけどな。ふふふ。



レイロフはこれから大人の話があるからと、子供を追い払います。
おやおや、こんな時間からY談ですか。

レイロフ:「違うわ。ボケ!」

レイロフは帝国軍に処刑されかけたが、スタミナの協力を得て脱出したと仲間に説明します。
そしてそのとき、ドラゴンが現われたという話もしました。
皆、驚きを隠せなかったようで、なにせこの世界ではドラゴンは伝説のモンスター。
すでに滅亡したものと思われていたからです。

この一大事をホワイトランという町にいる市長に知らせる必要があると、
エルフのおねぇさん、ジャルデュルが言います。
そして

ジャルデュル:「そこの猫。ちょっとホワイトランまで行って来て」

ということでスタミナがホワイトランまで行くことになりました。



その代わりにおねぇさんの家にあるものは自由に使っていいそうなので、
家まで案内してもらいます。
(常識の範囲内でというただし書きがつきます^^;)

しかし、スカイリムは水の描写がすごくきれいだ。
オブリビオンのときも感動したけど、今回はさらにすごい。
PCスペックに自信のある人はMODでさらに美しい風景に出来るのでやってみるといいよ。

さてさて、家に招待されたところでちょっくら生産の説明。



今回、スカイリムでは生産業がかなり増やされています。
たとえば、この料理。
料理鍋にさまざまな食材を放り.comすることで料理が出来ます。



料理は食べることで、さまざまな効果が得られます。
素材は野菜とかだと畑に生えていたりします。
まぁ、畑に生えているものを勝手に持っていくと泥棒になるときもありますが、
そういうときは野生のものを取ればいいんだよ。
ほら、



荷車に野生のキャベツが生えているよ

収穫していこうね。
生産は他にも鉱山で鉱石を採掘してインゴットにして装備を作る鍛冶や、
素材を組み合わせてポーションを作る錬金術とかあります。
ま、UOとか他のゲームやってる人ならだいたい、想像はつくよね^^

オブリビオンのときからそうだったんだけど、
この世界は人の生活がよく描かれています。



たとえばこの木を切断する機械とか動かせます。
製材所ですな。



特に意味はないんだけど、こういう細かいところのギミックがにくい演出をしている。



一晩、寝て朝起きたらジャルデュルさんが朝飯を作っていた。



さぁ、いよいよホワイトランへ出発するぞ。
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パンサー・スタミナのスカイリム ~その4~

2012年02月17日 | スカイリム


レイロフー。
こっちはダメだー。
壁が崩れて道がふさがれてるわー。

ドラゴンから逃げるため脱出口を探して進みます。



もちろん、道中に落ちているものは全てパクっていきます。



鍵開けもやっちゃうぜ。
オブリビオンのピックでコンコン、カキーン方式ではなく、
FallOut3っぽい鍵開けになりましたとさ。
おかげで開錠の難易度がプレイヤースキルより運の要素の方が強くなりました。



さぁ、どんどん進んでい……



うわぁぁぁぁ!目がっ!目がぁぁぁぁぁ!!

いきなり毒液を浴びせられて視界を奪われました。
(ステータス以上で視界が乱れることがあります)

この当たりにはヘンテコな蜘蛛がいるのです。


(スタミナの目が晴天のときの風景)

こいつらが毒を吐いてきます。
この蜘蛛がですね。

超きめぇ



こういうツラしてます。
なんだ、この

プレデターとプレデターを足して
2で割ったような面しやがって!




蜘蛛を片っ端からやっつけたら、ようやく視界が元に戻ってきました。



蜘蛛の巣につかまった獲物がいくつも見えます。
うへぁ……



こんな洞窟とはさっさとおさらばだぜぇと言いたいけど、
今度は目の前に熊がいるな。

レイロフ:「気づかれないように脇を抜けよう」

そうだな。それがいい。

レイロフ:「ただ、お前に弓の腕と強運に自信があるなら、この弓で追い払……」

嫌じゃ、ボケぇぇぇぇ!!

そんなんやったら、お前が撃てやぁ!



熊の恐怖も去り、いよいよ洞窟から脱出です。



やったー!ついにドラゴンから逃げ切ったぞー!!

ドラゴン:「じゃあの」



うわぁ、引くわぁ。ここまで追ってくるとか、マジで引くわぁ……



外に出たら、まずはレイロフの住む村に身を寄せることにします。



しばらく、レイロフと歩くとたどり着いたのがリバーウッドという村であった。

つづく……
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