調子

2012年06月26日 | マイナスオーラが出てます。
調子に乗れるチャンスがあったので、
調子に乗って自信と元気を取り戻すかーと思ったら、
調子に乗った途端にぶったたかれて、結局、現状維持。

しんどい。
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ふぅ

2012年06月17日 | マイナスオーラが出てます。
人間関係と仕事の両方でいっぺんにミスってトラブったのは初めてだったので、精神的に厳しい土曜日。

土曜日は1日、あーしようかな、こーしようかなと想像するものの、なにもせず。
もうここまで精神的にキツいんだし、あれやってもいいよねとか思いつつも出来ない。
なんかいろいろと自分が恨めしい。

日曜日は天気がいいのでどっかブラっとしてこようかと思ったけど、やっぱり家にいる。
通勤途中に進めていた3DSのDQMを進める。
ベッドで仰向けで寝ながらやってるとうっかり寝そうになり、
3DSを顔面にヒットさせそうになるが、寸でのところで我に返り、事なきを得る。

久しぶりに月曜日がめんどくさい。

耐えるのではない。乗り越えるのだ。
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今週は

2012年06月15日 | マイナスオーラが出てます。
いろんなミスが多すぎた。

しかも、全部、私のミスだから言い訳の仕様もないな。
こんなときもあるさ。寝よう。
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ごめんなさい

2012年06月14日 | マイナスオーラが出てます。
ファイナルとか言っておきながら、まだ続きそうです。

(結果的に)大きな代償を支払ったが、手に入れたものがあった。
でも、あまりに代償が大きすぎたために心が折れそうです。
しばらく、会社を休んで旅に出たい。

昔、両親に言われた事やパラさんに忠告された事が今、
グサグサと突き刺さっている状態。

ホント、俺って人の心が分からないゲス野郎だわ。
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飲み

2012年06月13日 | マイナスオーラが出てます。
後輩を呑みに連れて行って不満とか不安とか話を聞いてきたという話をすると
「お疲れ様でした」と返ってくること事態に、
「いや、お疲れでもなんでもないんですけど……」
とか思ってしまう、天邪鬼の私にとって
「お前は何、勝手なことをしているんだ」
と返ってくるのは、残念な病気にかかった人にしか見えない。

連れて行った後輩が女子だったら、
いったいどう返ってくるかを想像するとゾッとするわ。
(だいたい予想はつきますが)
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今日のメールは堪えた

2012年06月11日 | マイナスオーラが出てます。
仕事に対する怒りで周りが見えなくなっていたと言う事か。
情けなさと申し訳なさ、自分自身の無力さで、自分をやめたくなった。
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パンサー・スタミナのスカイリム ~その41~

2012年06月11日 | スカイリム


新装備も手に入れた事で、さらに奥へと進みます。



おお、水面が渦を巻いている!



なんか出てきたー!



おおおおおおおおおお!
これはあるで!
この奥に、間違いなく角笛があるでっ!



祭壇。
さぁ、角笛とやらをもらって帰ろうか。



ん?
奇妙なメモ?



リディア:「従士様。これは……」

リディア。やられたよ。
まさか、角笛が、

折り紙製だったとはね

角笛ってどうやって折るんだっけ?

リディア:「んなわけねーだろ!!(゜Д゜#)
      そのメモの主に持っていかれたんですよ!!」



こうして我々は奪われた角笛を追って、今度はリバーウッドへと戻る事になった。




……………




おっと、その前にモーサルに寄ってみようか。



お久しぶりでーす。



どーも、お久しぶり。
元気にしてたかい?



ここは首長の息子さんの部屋か。

リディア:「いいんですか?勝手に入っちゃって……」

いいんだよ。吸血鬼退治してやったんだし、
隠してるオヤツとか持って帰ってもいいだろ。

リディア:「いやいやいやいや!」

ん?ベッドの下に本が……






こ、これはっ!?



リディア:「どうしました?」

いかん!
リディア!今すぐ、この部屋から出るんだ!

リディア:「えっ!?」

いいから早く!

リディア:「えっ?ちょ……」



危ないところだったな。少年。
このパンサースタミナがキミの夢を守ってあげたぞ。



まさか、アルゴニアンの侍女の第2巻とはな……

スカイリム豆知識:アルゴニアンの侍女とは、前作、オブリビオンにも登場した小説である。
内容はアルゴニアンという種族の侍女と彼女が仕える主人の物語。
なんとなく「ムフフ」感を漂わせる文章になっているが、
そもそもプレイヤーはアルゴニアンはトカゲ種族ってことを知っているので、
ちっともムフフにならない珍品小説である。




リディア:「あの、従士様?中で何が?」

まぁ、その、なんだ。
少年の夢を守る仕事をしてきたのさ。



モーサルを出発し2人は最初の村、リバーウッドへと向かうのである。


つづく……
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届いてた

2012年06月10日 | TVゲーム
先週の木曜日にAmazonからなんかポストに投函されていた。

あれ?私、なにか注文してたっけ。
3DSのドラクエモンスターズなら、もう届いたけど?

……………………
…………………
………………
……………
…………
………
……




頼んでたの忘れてたわw

http://www.jp.playstation.com/scej/title/tokyojungle/
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結局、私の方が足りてなかった

2012年06月10日 | マイナスオーラが出てます。
若手の退職の件。
とりあえず、これでファイナルにしておきます。

先日、若手を誘って飲みに行ってきました。
そこでいろいろと話をしたり聞いたりして思った事。
結局、私の

一手が遅い。

これに尽きる。
聞き出したほとんどの悩みは私がもっと早く向き合って話をしていれば、
取り除く事が出来た不安や悩みだった。
私があともう一歩、踏み込んでいれば違った結果を作る事が出来たはずなのに、
そのもう一歩を踏み込むのが遅い。
今のタイミングで踏み込むとかそこら中が焦土の中、空中の爆撃機に向かって
竹槍で突いてるようなもんだ。
(それでも踏み込んだけれども!竹槍で空を突いたけれども!)

ようするに、私にこの一歩を踏み出す度胸がない。
あまりズケズケ行かないというのは、ある一面では優しさでもある。
あちらとしてもあまりグイグイこられると逆に困るのも分かる。
でも、それらを言い訳にして自分が嫌われたくないだけの保身でしかないとも言えることだ。

私という人間は某人物に「私に出来る事なら力になる」なんて言っておきながら、
土壇場になったら逃げ出すような人間なんじゃないかって思える。

結局、そういった部分で私の弱い部分が引き起こした事だったんだなぁ。

これを機にまた一つ、変わらなきゃ。
また同じ失敗をしたら、本当にここが私の限界ってことなんだから。
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パンサー・スタミナのスカイリム ~その40~

2012年06月09日 | スカイリム


奥へと進んでいきます。
まだまだ敵ゾンビが多い。



棺おけからも続々とゾンビが出荷されてきます。
一度に片付ける方法はないものか。

ん?この足元のぬるっとした感触は……

油か?

ということは



右頭上にランタン発見。
これで一網打尽に出来るぜ。



奥からもやってきた、この場所に引き付けるんだ!



敵が油のところに集まったらランタンを弓で撃つ。

リディア:「うおおおおおっ!ゾンビめ、死ねぇ!!」



落下



油に引火して大爆発



炎上!



あ、あれ?
敵は2体しかいないのに悲鳴が3つ聞こえる気がする?



いったい、何が!?

リディア:「ひぃぃぃぃ」



ああ、リディア。そうか、そこにいたのか。

リディア:「死、死ぬかと思いましたよっ!!」



まぁ、無事だったみたいなので奥へ進もう。



あ、あの壁は!



新しいシャウトだ。



さてさて、他には何かないかな。



こういう滝の裏ってなんか怪しいよね。



ほら、洞窟があった。



おおっ!角のついたオシャレな兜だ。

パンサー・スタミナは新装備を手に入れた。

つづく……
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