ピンクの世界(おまけ)

2012年04月29日 | 写真でGO!
そういえば、前回のピンクの世界で、
桜以外の写真も撮ってたことに気がついたので、
ここで載せておこうと思う。









春の花は色とりどりだねぇ^^
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パンサー・スタミナのスカイリム ~その24~

2012年04月28日 | スカイリム
山賊を追って狭い通路に飛び込むリディア。
あー、もう!
暗いところで戦われたら後で



明るさ調整とか画像ソフトでいろいろイジらなきゃいけないだろうがっ!
案の定、通路で足止めされて魔法で滅多打ちにされてるじゃないか。

とりあえず、後ろの魔法使いから殺ってやるぜ!



おらぁ!!



よし、片付いたな。
いいか、リディア。勝手に前に……



聞けーーーーーーーっ!!



ああっ!もうっ!!
突っ込んで騒ぎを起こすから、奥にいる山賊が次から次へと出てくるじゃないか。

リディア:「しかし、私はホワイトランのために戦う使命がっ!」



勝手に前に出るな。
いや、出ないでください。ホント、お願いします。
正義感が強いのは分かったから。

リディア:「前に出て従士様のために戦うのが私兵である私の役目。そして騎士の誇りなのです」

なんでも前に出ればいいってもんじゃないぞ。
そんなんだから、他のところでは「ゴリディア」とか言われるんだよ。

とりあえず、リディアは後方に待機させておいて、山賊を倒す。



その猫のトコロにお前も送ってやろう。
山賊を蹴散らし、奥へ進む。



山賊のボスだ。
どうやら、ホワイトランの町の人のお宝とかを盗んだり強奪してるらしいな。



天誅!!



罰として雪山で素っ裸の刑だ。
私も鬼じゃないから、頭のカブトだけは残しておいてやるよ。

リディア:「本音は道中、山賊の食料庫を荒らしたせいで、カバンの中が食べ物でいっぱいで
      もう入らないだけですよね……」



これでホワイトランもしばらくは安心だ。
これでグレイベアードのところに出発できるな。

リディア:「……」

ん?どうした?

リディア:「入り口の盲目の山賊。彼はどうなるのでしょう。
      仲間が皆、やられたことも知らず、ずっとあそこで待っているのでしょうか……」

そうか……確かにそうだな。



リディア:「絶対、そう言うと思ってましたからーっ!!」


次回、そろそろグレイベアードのところに行きますw
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皆、楽になる

2012年04月27日 | マイナスオーラが出てます。
こういう謳い文句を堂々と言っちゃうヤツって信用ならない。
皆がハッピーになることはあっても、
皆が楽になることなどありえないのだ。

誰かを楽にさせるためには誰かが、何かが楽になった分の負担を負わなければならない。
それでもあの人を楽にさせるために負担を負いたい。
それが仕事じゃないか。
だから、尊いんじゃないか。
誰もが楽になれる仕事なんてあるものか。

まぁ、そんな感じの御伽噺を書けと言う指示が来ました。
お偉いさんがなんか
「皆が楽になるいいアイデア考えた!」
とか言い出したらしい。
で、その資料を集まって作れとのこと。
頭にくるのが議論の余地もなく、すでに結末も経路も決まっていること。

「お偉いさんのアイデアのおかげで皆、仕事が楽になりました」

という結末になる御伽噺を作るというお仕事。
「出来ない」とか「難しい」という単語は絶対に許されないようだ。
どうやらそういうものを作らないといろいろと不利になるらしい。
勝手にアイデアを出して、そのアイデアを褒め称える資料を作成しろ!
休日出勤なんて当たり前だ。
私は直接、言われてないんだけど、
それが出来なければどうなるかわかってんだろうなって恫喝付きらしい。

こんな御伽噺を作らせて満足するとか、どんだけ暇なんだろうねぇ。

ちなみにこの程度のアイデアならそこら辺でいくらでもやってるし、
やれるならとっくにやってるレベルのお話。
これを皆が楽になることなんだからコストもかからないはずだって
初期投資をケチり、
恐らく、楽になるんだから、お前らは喜んでタダ働きするよなって論法で来るだろう。
それってすごい負担がかかってるってことなんだけど、
見なかったことにするつもりだろうな。
ま、皆が楽になるって結末には絶対にならないから安心してくださいねってこと。

あと、うまくいかなかったときに
「お前らが俺のアイデアを理解できなかったからうまくいかなかったんだ」
って責任を全部、放り投げてくることまで予想済みです。
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GW

2012年04月24日 | リアルとか映画とか
GWはカレンダーどおりにお休みできると思うのです。
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パンサー・スタミナのスカイリム ~その23~

2012年04月22日 | スカイリム
ところで、リディア。
私がニ指真空把を使わずに頭に直撃を受けても死なない理由が分かるか?

リディア:「(使えずにじゃないのかしら?)そ、そうですね。たぶん……」

それは私が

スタミナ:「選ばれし者だからだっ!」
リディア:「中身がカラっ……選ばれし者だからですっ!」

ん?今、なにか言いかけてなかったか?
まぁ、いいや



さぁ、山賊のアジトを根絶やしに行くぞ。

リディア:「了解です。ホワイトランの平和を乱す奴等を放っておけません」

おっと、その前に



うまそうな魚が干してあるな。もらっていこう。
猫だから魚に目がないんだ。

リディア:「今まで、そんな猫っぽい設定なかったでしょ!」



今度こそ、いくぞっ!



さすがに暗い。なんて視聴者に優しくないんだ。
おっと、左に誰かいるな。

見張りの山賊:「おい、そこに誰かいるのか?」

げっ!

リディア:「従士様。あの人、声をかけるだけで、こっちに来ませんね。
ひょっとして目が見えないのでは?」

そ、そうか。ならば、やることは一つだな。

見張りの山賊:「おい、そこに誰かいるのかと聞いている」

スタミナ:「俺、俺、俺だよ。俺。」

リディア:「世界を救おうという人がこんなことしていいのかなぁ(-.-;)」



見張りの山賊:「なんだ?マサトシか?」



違うよ。スタミナだよ。

リディア:「なんで言っちゃうんですかーーーーーーっ!!」

だって、違うし。

リディア:「オレオレ詐欺で切り抜ける作戦じゃなかったんですか!?」

このドラゴンボーンが山賊にも知られているか試したかっただけだよ。
まだまだ無名だなぁ。

リディア:「やっぱり、空っぽだから矢を食らっても平気なんじゃないですかね?」



お、ひょっとしてこいつ目が見えないのか。
なーんだ。それじゃ、脇をこそっと抜けていけばいいじゃないか。

リディア:「さっき、そういう意味で言ったんですけど……」



皿の上にはベイクドポテト。なんだ、いいもん食ってんな。



じゃあの

リディア:「世界を救う前に、この猫を何とかした方がいいんじゃないかな」



む!?誰か近づいてくるぞ。
気づかれたか!

山賊A:「今、ベイクドポテトを盗む音が聞こえたぞ!」
山賊B:「侵入者だっ!」

リディア:「どんだけ耳いいんだよ。お前らーーーーっ!!」

あのポテトは罠だったのか。
しかし、ちょうどいい、ここで片付けるぞ。



リディア:「ホワイトランの平和を乱す山賊は許しません!」



あ、リディアが突っ込んでいった。



狭い通路で戦うのが有利なのは地の利を知ってて、追われてる側なんだよ!
無造作に突っ込むとは素人か、おめぇはーーーーっ!

山賊VSスタミナ&リディア。開戦!!

つづく……
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パンサー・スタミナのスカイリム ~その22~

2012年04月21日 | スカイリム


よーし、リディアよ。
しっかり、ついてきてるか?

リディア:「それはもちろんですが、いったいどこに向かっているんです?」

なぁに、旅のお供をさせる前にお前の腕前を見せてもらおうと思ってね。



お、いたいた。



このあたりに山賊のアジトがあって、ホワイトランの人を困らせているらしい。
どうやらアジトを見つけたようだ。

リディア:「なるほど、山賊退治で私の力量を試そうというわけですね。望むところです」



よし、その山賊を見事倒してみよ。



なるほど、なかなかの腕前。山賊くらいなら楽勝のようだな。
じゃあ、そいつは任せるぞ。
高台からリディアを狙い撃ちしようとしてるヤツがいるな。
私はそっちの山賊をやっつけてくるぜ。



お前の相手はこの世紀末救世主のドラゴンボーンが相手をしてやろう。
私を相手に、身包みを剥ぐ……か。
私も剥ぐのは得意なんだよ。ふふふ……。

スタミナぁぁぁっトマホォォォォゥク!



HAHAHA!残念だったな。
カメラの角度が悪くてトドメのシーンはカットするハメになったよ。
まぁ、勘弁してくれw
リディアの方はどうだ。そろそろ決着がついたころだろう。



しっかり、トドメを刺していたようだな。
山賊相手とはいえ、力を試すには十分だった。
よかろう!私の旅のお供を許可しよう。



リディア:「あの……従士様は……大丈夫…ですか?」

え?
ああ、私の相手は山賊の弓使いだったからな。
なぁに、弓の相手くらいなんともないぜ。
お前は「ニ指真空把」を知らんのか?

リディア:「二指真空把……ですか?」

そう、北斗神拳に伝わる、飛んでくる矢を2本の指で受け止めて投げ返す技だ。



リディア:「ええと……すごい技だということは分かりましたが。その技と従士様と……」



リディア:「なんの関係が?」

私に肉球がなかったら、即死だった。

つづく……
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パンサー・スタミナのスカイリム ~その21~

2012年04月19日 | スカイリム


さて、バルちゃんから従士という役職に任命された。
従士ってなんじゃらほい?

あ、そうそう、従士にしてもらったんだけど、
一緒に新しい武器ももらった。



魔法の斧だ。
斧好きの私にうってつけ!
バルちゃんも気がきくね。



今日は宿に泊まって明日からまた頑張るかー。
ん?見慣れない人がいる。



何者だっ!

リディア:「私はリディア。バルグリーフ様より従士様の私兵に任命されました。今後トモヨロシク」

私兵!?
つまり、私の部下ってこと?



リディア:「私の任務は従士様の旅に同行し、命をかけて従士様をお守りすることです」

おーおーおー、私のボディガードってわけだ。



よーし、それじゃあ、ついてこい!
グレイビアードは山の奥にいるらしいから、山奥に一人旅は寂しいんだよね。
しかし、新しい武器に仲間までプレゼントしてくれるとはバルちゃんも太っ腹だね!



リディア:「従士様。ちょっといいですか?」

なんだ?

リディア:「バルちゃんとはバルグリーフ市長様のことでしょうか?」

そのとおりだが?



リディア:「市長にむかってバルちゃんというのは如何なものかと」

いいんだよ!今回の件でヤツとはマブダチだよ。
バルちゃん、スタ様の間柄だよ。

リディア:「それ、マブダチじゃねーだろ!上下関係できあがってんじゃねーか!!」

ふ……少しはマシなツッコミができるようだな。

リディア:「ツッコミ……」

だが、ツッコミが出来るくらいでドラゴンボーンのお供が出来ると思うなよ?
まずは貴様の腕がどれほどのものか試させてもらうぜ!



これからスタミナの旅に加わることとなった、ホワイトランの女騎士、リディア。
いったい、どうなることやら。

つづく……
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パンサー・スタミナのスカイリム ~その20~

2012年04月18日 | スカイリム


ホワイトランに報告に戻ってきたスタミナ。
門の近くで衛兵と誰かがもめているのが目に入りました。
どうした、どうした。何を争っているんだ。
このドラゴンボーンなる

世界の救世主

に話してみ?



ほうほう、人探しか。
情報には報酬を弾んでくれるそうだ。
で、誰を探しているんだね?



レッドガード種族の女か。
つまり、屈強な大女だな。
一応、なぜ探しているのか聞いておこうか。



なるほど、余計な詮索はするなと。
抜かしおる。



ま、道中、ばったりと見つけたら教えてあげますよ。
まずはバルちゃんに報告だ。



バルちゃんが興奮気味に話しかけてきます。
ドラゴンをやっつけないとホワイトランが危ないからな。



まぁまぁ、しっかりと仕留めてきましたよ。
(主に青いドレスの熟女が)
ついでに言うと



どうやら私はドラゴンボーンという世界を救う運命にあって、
もう皆からチヤホヤされるは、サイン攻めとか食らって、
自伝とか出したら300万部の大ヒット間違いなしになってもいいくらいの高貴な存在らしいぞ。



バルちゃん:「妄想はいいから、とりあえず、隣のガチムチの話を聞いてくれ」



ガチムチのフロンガルくんから話を聞くと、
どうやらグレイビアードという人が私を呼んでいるらしい。
その人物は前回、私が身につけたシャウトの達人でどうやら私にシャウトのことをいろいろ教えてくれるそうだ。
ほう、シャウトって他にも種類があるのか。
ついでにいうと、グレイビアードに呼ばれると言うのはとても名誉なことらしい。
なるほど、選ばれ者というわけだな。私にふさわしい。



お、ようやく報酬の話ですか。
さぁ、ドラゴンをやっつけたわけだし、ガツーンといただきますよ。



報酬としてこの街、ホワイトランの従士に任命されてしまった。
え?つまり、どういうことなんです?

次回、いよいよ、スタミナに旅のお供がっ!

つづく……
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ピンクの世界

2012年04月15日 | 写真でGO!
今年は出張で忙しい、忙しい。
しかし、そんな忙しい中でも忘れておりませんよ。
お楽しみにされていた皆様。
今年もバッチリ、撮影してまいりました。





まぁ、今年は散るのが早そうなので、今回撮れたのが最初で最後のチャンスの予感がしています。



天気もよかったので、思ったとおりのものが撮れましたとさ。



花見客もたくさん、いましたね。







こんな感じでございましたよっと。
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出張の食

2012年04月14日 | 食いモン!
今月もひたすら出張、出張。
週に一度は出張してました。

まぁ、出張の楽しみと言えば食べ物よね。

鰆、ウマー(゜Д゜)
馬刺、ウマー(゜Д゜)
豆腐、ウマー(゜Д゜)

といろいろ食ったけど、衝撃的だったのがタケノコとアスパラ。
今まで実家とか居酒屋で食べたものとは次元の違うものを食べた。
モロコシじゃ!このタケノコはモロコシの味がしおる!

というわけで、今回、唯一撮れた出張メシ。



1人出張の際に新大阪駅で奮発して買った、松坂牛のサンドイッチ。
さすがに高ぇ^^;
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