goo blog サービス終了のお知らせ 

ふん転菓子の「き」

「き」になるもの。。
木・記・利・聞・気。色々な「き」があるけど、その「き」を書き込んでいきます。

コアジサシVS魚たち。

2006-05-10 20:02:51 | 動物
チドリ目 カモメ科 コアジサシ(小鯵刺し)
読んで字の如く、刺す鳥。実際に口にくわえる事が多い。

画像の処理は、横3456を2500等に縮小してからトリミングしています。
ISO感度が800のままの作品もあり、解像度が低い。

今日はコアジサシと、小魚の一騎打ち。
私はその瞬間を撮影するだけ。演じているのは彼等達。

↓「成功!」
小さく見え難いが小魚をくわえている。


↓「失敗!悔しい!」



↓「捕獲成功!」



↓「水面を横っ飛び」



↓「飛びながら食事します」


さて、ここまで何とかコアジサシを撮る事が出来ましたが、比較的遠い事と
カメラの性能?(私の性能)から、これ以上のショットが撮れません。

さて皆さん。
こんな時、高性能なカメラと300mmF2.8のどちらを選びますか?

コアジサシ 水と戯れる

2006-05-09 21:38:47 | 動物
今日は、水面に飛び込む瞬間の前後をUP
TOPは、バックショットですが、比較的大きく取れたのでUP。

チドリ目 カモメ科 コアジサシ
トリミングの画像が殆ど。

↓「ホバリング中」少しトリミングしています。
一箇所で羽ばたき続け、その場に留まる=ホバリング
特徴は尾羽を広げている。この飛来地は前から写す事は私の機材では大変です。


この状況からダイブしたり、ホバリングをせずに直接ダイブする事があります。

↓「水面まで約1m?」ノートリ


↓「ス~っと」
穏やかな水面にクチバシから入る。


↓「水と戯れる」
コアジサシは必死。タイトルが思いつかない。

V=ブイ字型に開いた翼を見る事が出来る。

全ての画像は、連続した動きに見えますが、全て違う物を使い動きを見せました。

次回
さて、コアジサシは見事に捕まえる事が出来るか。
その辺りをUPします。

コアジサシ 水面下にロックオン!

2006-05-09 19:05:44 | 動物
チドリ目 カモメ科 コアジサシ

コアジサシが水面の魚を目視した、その瞬間をレンズで捕らえると
アクロバティックな瞬間を見る事が出来ます。

今回はその瞬間をUP。
----------
2006-05-09 20:30 一部修正
UPした時書き忘れました。すべてトリミングしています。
申し訳ありませんでした。
----------------------

↓「水面の下で魚影をロックオン!」



↓「動きが早く手持ちでも追いきれない時がある。」


↓「体を捻らせダイブ!」


↓「ウロトラC」
頭の向きを変え、体を捻る。
体軸が出来ています。凄い!


この鳥は、手持ちの時1/1000程度で撮影していると手振れの連続。
今回1/4000に設定。見事にその瞬間を捉える事が出来ましたが、
ISO感度800なのでノイズが激しかった。

次回は、ダイブ開始後→着水まで。

キジさんの春場所

2006-05-06 19:57:37 | 動物
植物更新しました。
バラ科リンゴ属カイドウをUPしました。

キジさんの相撲。
制限時間いっぱいです!

↓「見合って!見合って!」


↓「はっきょい!」


↓「のこった!」


全てノートリ。
最後はクリックすると少し大きくなります。

ツバメの撮影ポイントで、トコトコ歩くキジを発見した翌日
同じ場所で「相撲」を取っていました。
車で向かう途中発見し、運転席側からボンネット越しに撮影。
まるで、車を楯に襲撃しているようでした。

イワツバメの、○○○。み~ちゃった!

2006-05-03 13:08:56 | 動物
忙しく飛ぶツバメさん。落ち着いて。。
これが習性なのね。

ちなみに、カワウの大きなのもありますが、あまりにも下品なので
可愛いツバメさんの「ぷっ!」だけにしました。

私のHN(ハンドルネーム)は、ふん転菓子=「ふんころがし」ですから。
<m(__)m>


トリミングしています。
クリックすると、原画が見える!
あっMFで撮影してますが、ピントがボケてます。合わなくて良かった??



コアジサシ ダイビング!

2006-05-02 22:51:34 | 動物
チドリ目カモメ科コアジサシ

昨日この鳥の特徴と、KissDNのAFで失敗した画像をUPしました。
毎回成功している訳ではありません。成功と失敗の数の比率が逆転した時、
納得するショットが撮れるか?になると思う。

以降一枚を除いて、初鳥&初撮りの日の比較的成功した写真です。

↓頭上を通過していきます。
AFで撮影。ノートリです。


↓「ダイビング中」
水面まで約10m?
クリックするとノートリの画像を見る事が出来る。


↓「着水!」
クリックするとノートリの画像を見る事が出来る。


↓「魚は獲れた?」
毎回私の方に飛んできません。。
顔が見たいよ~
クリックするとノートリの画像を見る事が出来る。



↓ダイビング途中。
多分着水まで5mほど?
これだけノートリ。
MFで撮影。ピントがボケてます。


MFで撮影すると、ピントが合わなくてもシャッターを切る事が出来ます。
全てが終わるまでに一枚でも合えば良い方。。
MFの時のピントの山が掴み難いので、苦労します。

KissDNをこれから購入しようと考えている方へ。
家族の思い出を、出来るだけ綺麗に残すには、最高のカメラ。
その他、保育園・幼稚園の行事なども手頃なのに画質は良い。

私の使い方が特殊で、動物の動きと同時に水の動きなどをオートで撮るなら
限界に近いと思います。
私自身、カメラのピントはAF(オートフォーカス)で撮影したいのですが
動物の写真は人間が追いつけない事が多く、KissDNの限界まで達していない
かもしれません。

お子さんが駆けるのとは訳が違うので、KissDNの性能が悪い!と言う事では
ないと思います。私の性能が悪くカメラの性能を引き出せないと言う事。
それをアシストするのが私にとって上級カメラ。

KissDNも頑張れば何とかなります。
レンズだけは良いのを購入した方が良いですよ。

コアジサシがやってきた!

2006-05-02 13:08:52 | 動物
昨日の答え
「ツグミ」

間もなく居なくなる鳥。雑木林とかで、がさがさ音がして「クェ?」等と鳴きます。

------------------------
ここから本日のネタ。

え~「夏鳥、超高速第二ステージ垂直降下編」の鳥でしたが、
水に飛び込むので、全部使うAFセンサーでは対応できませんでした。

チドリ目カモメ科コアジサシ
顔の見えるショットを今度はチャレンジします。
県南に来ているとの事で(越谷住人さんより情報を頂きました)遠征している時、
比較的近所の沼で見つけました!

沼にも来るんですね。出来れば白い雲・青い海に飛び込む瞬間を狙いたい物です。

千葉県の鳥との事。
遠く離れたオーストラリアなどの南半球から飛んで来る。
見た目は「岩飛びペンギン」みたいですが、上空数十メート(電信柱より高い)
からほぼ垂直に急降下し、水面に見える魚をゲット!
見ていると常に羽ばたき、とても忙しそう。翼の面積が少ないから、風が弱いと
羽ばたくしか無いようです。さらに、普通の鳥よりも流線形が強調された体で、
水の中にダイビング。見ているとカッコ良いですぅ~

この鳥の特徴はこの辺で終わりにして、以降そのダイビング初撮りの模様UP

↓「旋回して獲物を狙う」
常に下を向いて、沼の上空を旋回。



↓「急降下開始」頭切れました。<m(__)m>
ピクセル等倍にしてトリミングしています。



↓「ダイブ!」
この直前のショットは上。
上の画像と、この中間は秒間3枚では撮れません。(笑い)
早い話、垂直落下開始でシャッター押すと、二枚目は既にダイブしています。(早っ!)

ボケてます。手前にピントが来ている。
時々標的の魚が見えなくなると、水面の直前で急浮上します。(凄い!)




↓「さようなら・・」
この直前にも撮りましたが、ピンボケ。


白く囲った部分にピントが来ているので、今後中央センサーかMFで撮影するしか
ないようです。水にダイブした瞬間や出てきた瞬間も撮りたいけど、秒間三枚では
連続して撮れません。。(汗&涙)

落下開始から約2-3秒程度で全てが終わるので、KissDNで連写すると
バッファー終わります。(笑い)
ふん転菓子はRAWで撮影している事もありますが、秒間5コマが最低でも必要。

特に垂直落下が始まる高度が高ければその中間から連続的に撮れますが、
この辺も考えて撮影しないと一寸無理。

作戦考えた結果↓
1)垂直落下中に拘る
2)ダイブの瞬間に拘る。
3)水から出てきた瞬間を拘る
4)降下中、水面直前から撮影する。(出来るの~??)これが一番無難かも。
(結局最初から最後までピントが合わないとダメ&急降下に付いていかなきゃ
ダメじゃん。)

と言う考えで、技術的には?AF中央センサーのみ又はMFで撮影。。。

今回感じたことは、一秒間で3枚=約0.3秒で1枚よりも短い時間と
格闘するとは思いませんでした。
日常の世界で考えると、瞬きより早い速度を連写に求めると言う事です。
セキレイやツバメは、その瞬間だけ撮れればよいので秒間3枚でもOK。

でもこの鳥は違う。
垂直降下から、浮上するまでのドラマが短すぎる。
とっても難しく感じました。

困難は続く。。

鳥のシルエット

2006-05-01 19:14:50 | 動物
↓「コハクチョウ」
逆光で、翼の先端が光に透けて綺麗です。
これ位大きくなると、光が体を通過する面積が少ないからコハクチョウと言う事が直ぐに解ります。


↑「ノートリ」

↓さて問題。
この鳥の名前は?
ヒントは、とても身近な鳥です。
2006-04-30の強烈な日差しの下から撮影したので、レントゲン写真みたいですね。

正解は後日。
小さくしてからトリミングしています。
550×367のサイズでは大きすぎた。

河原と雑木林で見つけた小鳥さん。

2006-04-30 22:21:00 | 動物
ツバメを撮影している時、左の前から後方に飛んで行く時あわてて撮影。
横方向に飛んでいる時の画像です。

↓「スズメ目 ヒバリ科 ヒバリ?で良いのかな?
ご存知の方居ましたらアドバイスして頂けると助かります。
止まっている時の感じと、トサカの部分が違う感じがします。

トリミングして、引き伸ばしています。AFで撮影。



↓新しいフィールドを求めて、近所の河川敷の雑木林の公園に行って来ました。
入ると甲高い泣き声が高らかに林に響いていました。

「スズメ目 チメドリ科 カビチョウ
その昔、ペットで飼われていた鳥が逃げたり放鳥されたとか。
外来種のようです。

皆さんの近所にある林などで、今の時期「甲高い大きな声で鳴いていたらこの鳥かも」

ツバメさん、み~つけた!

2006-04-29 18:26:09 | 動物
2006-04-29 22:15訂正
全ての画像は、トリミングしています。

相変わらず、近所の河原でツバメを撮影しています。
その時見つけた小鳥さんをUP。といってもツバメ。

↓「イワツバメ」スズメ目 ツバメ科
スズメ目なんですね。
飛んでいるときは、丸い感じなので何となく解ります。
腰の部分に白いのが目立つ。一番好きなツバメさん。
比較的ゆっくり飛んだので、MFでも撮れました。


↓「ツバメ」スズメ目 ツバメ科
先日UPした「ツバメ」



↓「コシアカツバメ(ワシ?ツバメ)」
お腹の部分が、斑模様。顔が写っていませんが、一寸鷲に似ています。
私の地元では一番少ないかも。飛び方が「イワツバメ」・「「ツバメ」と
何となく違います。
MFですが、ピントが合いませんでした。。
これは早かった。。




↓「アマツバメ?」アマツバメ目アマツバメ科
このツバメだけ、アマツバメ目
顔は「魚に似ています?」翼も草刈鎌に似ています。

これは早いのですが、近くに寄ってこないので私のレンズじゃこれ以上無理です。

ツバメを追いかけたら、三種類もありました。(笑い)
鳥撮り初心者なので、驚いています。

皆さんの近所で見る事が出来るのは何種類?

フリスビードック ファイナル

2006-04-26 17:54:05 | 動物
フリスビードックのUPは今回で一応終了します。
今度見学に行った時はUPしていこうと思います。

犬たちが見せた、一瞬の華麗なテクニックを見てください。

↓「ナイスキャッチ!」
頭が切れなくて良かった。


↓「こんなの楽勝!」
回り込まなくてもOKさ!
かなりボケてます。。


↓「ターゲット ロックON」
この後直ぐにジャンプして見事にキャッチ!
歯がむき出し。。この顔をレンズ越しに見ると、怖い(笑い)


↓「ディスクが大きいよ~」(頑張れ!!!)
コーギーは、体格が小さいので、口も小さめ。
右足の角度が色っぽい?


↓「横っ飛びでOK~!」


↓「やっちゃった~。手で掴んじゃ反則かな?」

この画像は、ミスキャッチですが、良く見ると犬の下に芝とか土が舞い上がり、
毛の質感までも伝えています。(上のほうでUPしたのはここまで質感が無い。)

今回これが一番ピントが合っていました。
左前足の付け根の毛が分かれているので、体はこちらに飛んできています。

撮影した時のカメラなど。
カメラ:キャノンEOS KissDN
レンズ:EF70-200mm F2.8 IS USM
テレコン:ケンコーテレプラス300 1.4倍(280mm相当で撮影)
ピンとは全てMF

今回、ジャンプした時、その方向に追いつくのが精一杯でした。
カメラを上に振ると、芝生が見えないのでジャンプの高さが解り難い。
ズームレンズの利点を生かしたいけど、MFでは一寸大変。
今練習中。

フリスビードック MVP

2006-04-25 19:09:11 | 動物
前回に続いて、フリスビードックの模様をUP。
鳥が続いたので、一休み。

この日撮影している時感じたことは、この「ボーダーコリー」は、
この日のMVPと思えるほど。

フリスビーを投げる飼い主さんも上手いのですが、それを追いかけるスピリッツが
ある。

↓「しまった!弾いた!」
口で、くわえ損ね、フリスビーを弾いた。


↓「位置は確認したぞ!」
落下中、視線はフリスビー。


↓「間に合う!絶対に取ってやる!」
ふん転菓子の反省点:犬しか見ていませんでした。<m(__)m>



↓「取った!」
私が審判なら、このプレーに押されるかも。



強風で、風の方向が安定していない中凄いプレーを見させてもらいました。
レンズを通してみている時この勢いで迫ってくると、本当にビビリます。(笑い)
ファインダーの中で眼が大きく輝くんです。(感動)

カメラ:KissDN
レンズ:70-200mm F2.8 IS ケンコーテレプラス3001.4倍(280mm)
全てMF。一応見れる程度にピントが合って良かった。バチピンじゃないよ。。

大会を見て感じたことは、
「上手に投げると犬も上手に取れる。リズム感がある。」

撮影は、上手い犬は本当に楽でした。動きも早いですが。

フリスビードック

2006-04-23 20:02:38 | 動物
フリスビードックの「全日本フリスビードック選手権大会」を見てきました。
物凄く楽しく、そして飼い主には見えない、犬たちの真剣な眼差しが印象的でした。

飼い主さんが、フリスビーを投げ、出来るだけ遠くで(エリア内で)それを
空中でキャッチする事で得点になります。エリア内で遠い程得点が高いようです。
制限時間は60秒?程度。その間、選手である犬たちは元気いっぱい全力疾走。
時々レンズに入らなくなるほど近くに来るので「ビビッて逃げました。(笑い)」

バレーボールみたいでした。

↓「目の前に来たぞ!」


↓「間に合わない!弾き飛ばせ!」
弾き飛ばして、空中に浮いた処でキャッチの予定。


↓「悔しい!!方向間違えた!」


犬達は、ディスクが投げられる直前から物凄い勢いでダッシュ!
途中振り向いて位置を確認し、飛びついたり滑り込んだり。

犬たちが見せる、豪快かつ繊細な技がフィールドいっぱいに繰り広げられ、
通行人もしばし見物。時より犬達が見せる技に歓声が上がっていました。

次回も撮影したいと思いました。

全てMFで撮影。
70-200mm F2.8 IS テレプラス300 1.4倍(280mm)
殆どピントが合いませんでした。。

ツバメやセキレイを追いかけていたので、体感的には速度は遅く、楽勝と
思いましたが、体が大きいので、一気にジャンプするとファインダーから
頭が消えます。。ピント合わせが大変でした。

AFにすると、センサーの数が少なく構図の事もありますし、
可能な限り、犬の眼にピントを合わせたい。
眼が光っていると、写真に力が出ます。(これが難しい。。)

鳥と異なった動きがとても面白い。
鳥撮りの練習になりました。

フリスビーをキャッチする直前に、シャッター押しても既にキャッチした後の
写真が多かった。カメラの反応時間が長いようですね。
途中から少し早めに撮影したら、少しは希望通りに写っていた。

鳥だと解り難い連写も、犬だと解りやすく感じました。

ツバメさん。少し大きく撮れました

2006-04-22 14:18:25 | 動物
少し風が強い中、向かい風で速度が落ちたところを撮影。
風に流されヒラヒラした時の画像です。

↓「途中で切れました。でもバチピン」
MFで毎回撮影していますが、特に空でヒラヒラしている時は動きが早く
ファインダーに入らないからAFでは追えません。ついでに連写も出来ません。
空ばかりのショットが多くなる。

↓普段はボケたりこんなショットが多いです。



↑ピントが許容範囲に入ったので、ここまで拡大しても見る事が出来ました。
クリックすると原画が見える。

↓「飛びながらお食事」
黒い点が虫。それに向かい飛んでます。
クリックすると原画が見えます。




カワラヒワ飛翔

2006-04-21 19:58:10 | 動物
スズメ目 アトリ科 カワラヒワ

飛んでいる鳥は美しいので、出来るだけ飛んでいる時の鳥をUPしていますが、
中々撮れないのが、昨日にも書いた鳥たち。この鳥も木々の間を移動する鳥で
スズメみたいな感じです。大きさはスズメより少し大きい程度。
セキセイインコ程度かな。

トリミングしています。
70-200mm IS F2.8 USM ケンコテレコン300 1.4倍(280mm)
全てMF

ツバメを撮影していると、なにやら黄色く光る鳥が。
撮影しながら解りました。

↓「少しボケてます。。」


↓「止まっている時はこの翼が見えない」
飛翔中の美しさはここにあると思う。


飛んでいるときにしか見る事が出来ない部分がとても綺麗な鳥が多い。
残念な事に中々見る事が出来ません。
この時も夕日の色がこの黄色い部分に当たり、黄金色に光っていました。
今度は逆光で撮りたいな。(難しいぞ。)

ヤフー鳥図鑑に繋がり、カワラヒワの止まっている状態を見る事が出来る。