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ふん転菓子の「き」

「き」になるもの。。
木・記・利・聞・気。色々な「き」があるけど、その「き」を書き込んでいきます。

野鳥の森公園

2005-11-16 11:04:15 | 観光名所


撮影場所:山梨県野鳥の森公園 撮影日時:2005/11/11

↑楓のじゅうたん。
京都なら、仏閣の石の回廊になるので、もっと綺麗ですよね。
草が生えてる~

実は先日からUPしている作品は、「富士五胡」のもので、この日朝からクルクルとこの周辺回っていました。
紅葉狩りですね。

今回は、西湖から少し「精進湖」の方に走ると、この場所がある。
↓でUPした富士山はと森の間には、国道がありそこは「富士の樹海」
その手付かずの自然の中が「野鳥の聖地」小さな巣箱が森の中に幾つか取り付けてあるので、散策しながら
見学が出来ます。がっ!天候が悪く森の中は、暗く撮影できませんでした。(笑い)
仕方が無いので、富士山と紅葉、そしてそこで「き」になったものを撮って来ました。

↓「富士山と紅葉」そして「わらぶき屋根」日本の秋~ですね。(笑い)


↓反対側から撮ると。
ここは中央が広場。芝生で覆われているので、暖かい季節は気持ちが良いですよ。
周囲を山々に囲まれ、(一部樹海ですが)紅葉の中にいます。
クリックすると、ここのバス停が見えます。
わらぶき屋根で、この場所にあっているのですが古いのか、屋根に草が生えてます。
今見えている「わらぶき屋根」は、広場の真ん中のものですよ。



↓楓と日本家屋


↓少し白樺も残っていました。

富士吉田市歴史民族博物館

2005-11-15 14:47:29 | 観光名所

撮影場所:山梨県富士吉田市「歴史民族博物館」 撮影日時:2005/11/11
クリックすると、「歴史民族博物館」のレリーフが見える。

それとこの場所のテーマは「心静かに紅葉(もみじ)を観る会」だそうです。

今回も「青空を求め、青空に映える紅葉を撮影!」でしたが、あくまでも予定で終わりました。(爆)

↑わらぶき屋根と柿の実。そして楓の紅葉。
日本では当たり前の風景が失われ、「博物館」で見る時代に変わりました。
日本人は自分の民族に対して、アイデンティティーが乏しいのかな。。

↓違う角度からのショット。
わらぶき屋根には紅葉がとっても似合いますね。
クリックすると、入り口からここまで辿り着くまでの楓の回廊が見えます。
こんな中を「青空の下」歩きたかった。。(涙)



↓紅葉にピントを合わせて、家はぼかしてみましたが、あまり
ボケませんでした。
その当時、縁側では、「お婆ちゃんが日向ぼっこ」
子供は「焚き火で焼き芋」焼いていそう。。


↓建物の中を覗くと。
そこは土間があり、昔ながら日本の家内。
建物は江戸時代に建築された後、増改築が施されたそうで、建築された詳しい年代は解からないとのことでした。奥の方に見える白っぽい木枠は「機織り機」
鶴の恩返しで、鶴が夜中にパタパタと反物を織っていましたよね。その機械。

右側の障子の前にあるのは「蚕をつむぐ」機械。養蚕で繭を育て、その繭から絹糸をつむぐ時、絹糸を巻き取りますよね。それだと思う。


↓今度は、家の中から望む。
暗い家内から、外を見ると、外の風景との露出のバランス?が難しかった。
構図なども制約がありましたが、何枚か撮影して、これ以上の作品は私には無理でした。
悔しいな~。もう少し太陽が出ていれば変わったかも知れませんね。




八千穂高原_04

2005-11-13 17:56:57 | 観光名所

撮影場所:長野県八千穂高原 撮影日時:2005/10/30

TOPの画像は「麦草フュッテ」から見た空。。
雲の流れは青空の下とても早く流れていた。その雲の下に前回までいました。(笑い)
雨雲が低く垂れ込めていたので、海抜2000mクラスになれば太陽は見える筈!と考え
登るとビンゴ!。(誉)この太陽の下で深呼吸をして、再び曇り空の下へ戻って行きました。。

↓長野県「白駒池」
国道299号線「麦草峠」に近い場所から歩いて20分程度でしょうか。
そこには神秘の池が有りました。
紅葉は既に終わり、近くの山小屋は冬の準備に追われていました。




↓「白駒池」に向かう道で。
深い原生林の中を歩くと、太い木々に囲まれる。
木々は太陽光を求め、真っ直ぐに伸び、生存競争が激しく、低い場所は光が届かず枝は無い。

空を見上げれば、そこは大古から変わらず続いている風景。
マイナスイオンたっぷり。本当に森の香りがしました。


↓視線を足元に移せば、大木は時に雷(いかずち)に打たれ、また老木となり、役目を終える。

倒れた木々の根元には光が入り、そこには新たな命が生まれる。
そして老木は朽ち、コケに覆われ大地に戻る。

自然が作る森の形成ですかね。


↓白く米粒に見えるのは「文学でいう[コケの花]」
本来花は咲かないそうで、「胞子体」と言うそうです。
僅かな光の世界で子孫を残す手段。


こうして見ると、小学生の時の授業思い出しますね。

PS
これで「八千穂高原」は終了。
PC壊れるなどしたので、とっても時間が掛かり、ご迷惑をお掛けしました。
ふん転菓子の「き」管理人。

八千穂高原_03

2005-11-12 19:32:41 | 観光名所
撮影場所:長野県八千穂高原 撮影日時:2005/10/30

今日は前回UPした「滝?せせらぎ」の場所から少し上の方で撮影。
ここの道路は「馬の背」で両脇が唐松林。その奥が谷になっている。
その唐松林に囲まれた県道を走行していると時折楓の紅葉を見る事が出来る。
車を止めて林にカメラを向けた。

↓クリックすると、この場所の反対側の渓谷でもある対岸が見える。
対岸も唐松林である。


↓見上げると紅葉した「楓」が。
クリックすると、更に拡大した「楓」を見る事が出来ますが、少し汚い。。
連日の悪天候で、葉の方も痛んでいるのかな?


↓今度は「八千穂レイク」人造湖だと思う。
周囲には遊歩道が整備され、歩くのには困らない。
遠くにはスキー場が見える。



↓対岸の唐松を撮影。空気に湿り気があり、鮮やかに撮影出来ていないと思う。
少し霞んでいます。
白樺は全て落葉し、唐松の葉も落ち始めていました。
とても静かな場所で、初秋と曇り空が独特の寂しさを感じさせていました。

八千穂高原_02

2005-11-08 20:52:59 | 観光名所

撮影場所:長野県八千穂高原 撮影日時:2005/10/30

先日UPした白樺の林を抜け、少し下った所に橋がありました。橋があればその下は川。
日常的に窓を開けているので、水の流れる音が聞こえて来る。
橋から見る↑滝が見える。とても小さな滝ですが、その奥が急に見たくなる。。

↓行ってみました!カメラをリュックに入れ、長靴に履き替えて。
たどり着くと、何もなし(森の匂いがしていました。)と思い、更に上る。
(この時期熊に注意!!)


やっと見つけた。とても小さなせせらぎ?
苔むした岩と落ち葉がなんとも言えませんでした。
撮影中、動物に注意しながら見渡すと。。クリックするとまるでオブジェ!
岩肌に垂直に伸びた木の根。岩の形が原始時代のお金みたいですね。(笑い)



↓もう一度水の流れにカメラを向けると、苔むした岩を清く優しく流れていました。


そして、その岩の側には、紅葉した一枚の楓の葉がありました。


PC
PC復活ねた。
本当に疲れた。Win2000をインストするが、再起動の繰り返し。
マザーボード付属のCD以外は、インスト途中で不具合。
入れる順番を変えるなどして何とか復旧しました。
結局原因不明。OSを10回以上はインストしたと思う。

PCは一台しかないので、壊れると自分の技術で何とかするしかない。
こんな時のためにもサブ機が欲しい。。

それでも二度と戻らない写真など、別なHDDに保存してあったので、損失は最小限でした。なくした物はIMEユーザー辞書。。

眠いよ~

八千穂高原_01

2005-11-04 17:50:22 | 観光名所

撮影場所:長野県八千穂高原 撮影日時:2005/10/30

↑八千穂高原一帯を包む雲。
山々を飲み込むように、幾つもの雲が訪れ、太陽を隠しつづけていました。
そして雲が過ぎ去り残したもの。↓

カラマツの枝に一滴。
しっとりとした一枚になりました。


↓少し場所を変えると、白樺林は既に冬の準備。


↓足元を見ると、来年の春を迎える為に、自然がくれた落ち葉の「じゅうたん」が有りました。


↓落葉した白樺の木と紅葉した楓の葉が印象的でした。
今回一番綺麗に撮れた!(自己満足)
クリックすると、縦の画像が見えます。
それぞれ印象が異なるのが解る。皆さんどちらが好み??



志賀高原3_番外編

2005-10-25 19:47:25 | 観光名所

撮影場所:長野県志賀高原内 撮影日時:2005/10/13
今日は番外編で、綺麗?と感じた画像を掲載します。
TOPをクリックすると、今回UPした場所が解ると思う。

↑鮮やかに紅葉していた楓。
撮影場所は、信州大学自然観園入り口。
蓮池から、奥志賀方面に向かう途中。

紅葉した葉の色が鮮やかに出ました。(誉)

↓名前が解りませんが綺麗だったので撮影。
撮影場所は「一沼」


↓こちらは、先日UPした夏のスキー場から見えるゴンドラで、「東館山ゴンドラ」の模型。(笑い)頂上に着くと。。クリックすると広がるパノラマ。多分長野市方面。



↓午前中に通過したところを日没近くに通過すると。。
場所は、横手山のエスカレーター側。
クリックすると。。今回サービスで大きいですよ!


先日UPした後にここで撮影。気温は既に7度。。吐く息も白く、半袖一枚では寒い。。ついにジャケット着て撮影。それでも寒い。シャッター速度が遅くブレの嵐。。そんな状況で、ガードレールで固定して撮影。3秒間は長い。。三脚使わず撮影していたのは私だけでした。(爆)

夕日と、冷気から生まれた雲。
見える雲は、前回UPした生き物の様な雲。撮影場所がこれで反対側になる。
幻想的な一枚を撮る事に成功しました。


今回、紅葉が見たくて志賀高原に「ふん転菓子号」「を走らせるが、連日の天候不順で鮮やかな紅葉は見る事は出来ませんでした。それでも「雲海・鴨のガ~子・夕焼けに染まる紅葉」そして今日の写真。全てを自分の眼で見る事が出来、振り帰ってみれば新鮮な一日でした。

出来れば冬も撮影したいけどネ。

志賀高原3_夕闇に。

2005-10-23 21:03:46 | 観光名所

木戸池の「が~子」を見た後、草津方面に走行すると、見たことが無い道路を見つけた。確認すると、山田牧場に通じる道で、冬季閉鎖される山岳道路。道幅は3m程度で時々すれ違う場所が確保されていた。

時刻は14:56分
その道を登ると。。
そこには、「志賀の山々を多い尽くすほどの雲が湧き上がっていた。」
雲の動きは、山の稜線を超え、まるで生き物の様に手前に忍び寄る。
この時気温は10度。ちなみに半袖(爆)手袋が必要。。

↓この画像は、山を一つ越えた後。観光で見る事が出来ない場所。
雲の左上に白い線が見えるが、R299。草津へ通じる道。
これからの世界に戻るのよね。(笑い)
それでも更に奥へと車を走らせる。。



↓同じ場所で、少し紅葉を入た。
そこには、私たちが知っている志賀高原の山々とは異なる風景が続く。それも見渡す限り。遮る事の無い夕日が山々を、そして沸き立つ雲を赤く染める。

もっと速い時間帯に訪れたい。そんな気持ちになった。
これで朝日が出たら。。誰か作品にして~



↓山々に沈む夕日が見たくて、車を更に走らせる。
幾つかのカーブを曲がり、既に目の前には沈む太陽。
こうしうて、志賀の山々には夕闇が訪れ、
「観光客の声も、車の音も聴く事の無く、本来の時間を取り戻す。」



↓少し引いた画像で、北アルプスなども、ここから見えると思う。


PS
志賀高原3は、後一回UP予定。

今回この場所が、一番紅葉していた。。

志賀高原3_木戸池

2005-10-22 21:03:41 | 観光名所

撮影場所:長野県山内町志賀高原内木戸池周辺。 撮影日時2005/10/13
撮影した時間は16:00を過ぎていました。
実は、最初にこの場所に寄った後、他の場所を撮影し、再度立ち寄った所、見つけました!「カモのガ~子」全部同じ名前??
この場所は木戸池ホテルが管理しているのか、カモへ餌を与える時間帯だったようです。丁度私が車から降りた瞬間、「カモのガ~子」と呼んでいました。

お尻が「プリィティー」
クリックすると、餌をついばむ「カモのが~子」に近寄れない「ハトを見る事が出来ます。

↓既に陽は西に傾き始めています。クリックすると、今年のゴールデンウイーク前の木戸池を見る事が出来ます。
まだ厳冬の名残を感じさせる。カモのガ~子は何処だ~(笑い)


上の画像の少し右側。この木々の後ろが国道299号線。志賀高原のメイン道路。
クリックすると、この後ろから見た「木戸池」を見る事が出来る。
最近気が付いた事ですが、逆光を直接、あるいはそれに近い光がレンズを通過すると、画像全体に霞が掛かった感じになるようです。木で西日を遮ったら上手くいった。


そして振り返ると、日が沈み掛けた山にススキが光っていた。
クリックすると「光に溶け込むススキの穂が見える。」


ススキも山の土手?を使い、光を上手く遮った。
偏向レンズが必要なのかな~

志賀高原3_秋色に染まる

2005-10-19 15:06:07 | 観光名所

撮影場所:長野県山の内町(志賀高原) 撮影日時:2005/10/13

R299号を志賀高原の中心である「蓮池」まで走行すると、道は「奥志賀(新潟方面)と、長野市方面に分岐。
蓮池を中心に考えてプランを立てると動きやすい。

↑↓の写真は「一沼」

下の写真から、志賀の紅葉は、黄色に色づく木々が多く、こちらも独特な風情がある。
今回、水辺の紅葉を意識して撮影する予定が、車に乗った瞬間忘れていました!
もっと水面に映る楓をUPで撮りたかった。。(反省)


雪の無いスキー場なんて、余り見ませんよね。本当に赤い木々が無いんです。(笑い)
ここは蓮池から「奥志賀」に向かい、一個目のトンネル手前から撮影。
一番上が、「東館山高山植物園」。ゴンドラで途中まで行けます。


東館山ゴンドラ出発地点(発哺温泉)まで行って見まして。
すると、やっと出てきました。↓このような紅葉滅多に無いから、何枚も写真を撮る人が居ました。


更に奥まで脚を伸ばして「奥志賀」へ。
この場所は、焼額山スキー場から少し奥志賀林道に走行した場所で撮影。
谷底に赤く輝く楓。人気を拒むように秋を満喫。

以降、奥志賀で見た紅葉。









今までUPして主に志賀高原の群馬県側になりますが、今日から志賀高原の真ん中になります。
志賀高原と言われている場所は、定義?が難しく、草津白根山から先を志賀高原と
言う人もいれば、長野県に入った場所から志賀高原と言う人もいます。



志賀高原3_岩肌と紅葉

2005-10-16 21:45:11 | 観光名所

撮影場所:群馬県草津白根山~渋峠 撮影日時2005/10/13
正確な撮影場所→MapFanWeb

タイトルとは異なるが、上記の位置から「芳ケ平」と思われる池を撮影。
何度か撮影しているが、ここに池がある事を初めて知った。
木道があるので、散策できると思う。


↓国道の「入山」周辺から「万座」方面を撮影したと思う。


ここも「入山」周辺のスノーシェード周辺の小さな駐車スペースから撮影。


↓「覗き小屋」駐車上から。「横手山」下部の位置。


↓上記の左の方を撮影。


志賀高原について。
群馬県草津温泉方面から上がると、ダイナミックな切り口の岩が見るものを迎える。
その岩の上には恐らく「熊笹」がはびこり、共存するかのように木々がある。
岩・熊笹・落葉樹・針葉樹の4つが、このような風景を作り出しているようで、
一般的な紅葉の名所とは少し異なる。
赤や黄色の紅葉と滝・白樺などが作る紅葉とは異なり独特な雰囲気が出ている。

一般的には、ここまでは、志賀草津ルートと言われている。
次回からが本格的な「長野県山内町(志賀高原)」になります。


志賀高原のトレッキングはここ→Yamabito
志賀高原自然保護センター

志賀高原観光協会

志賀高原3_群馬県白根山手前

2005-10-14 10:12:34 | 観光名所

撮影場所:群馬県「草津白根山」手前 撮影日時:2005/10/13

春・夏(二回目)と二回UPしてきた。今回三回目の「秋」をUPっぷ。

今回も群馬県草津側から蓮池を中心に行動。
サブタイトル「ぶる~スカイな一日」(誉)

↑上の画像は、群馬県の「殺しょうヶ原)」(←漢字忘れました)
少しこの先が「有毒ガス発生箇所」で駐停車禁止区間。

手前の白い場所は、実際には石ころだらけ。
有毒ガスの関係かわ生物を寄せ付けない。道は右に曲がるが、
その周辺にも生物は何もなし。

↓少し走って所で、岩肌が、夏に比べると紅葉している。


↓ふん転菓子号。
車の事をUPする気は無いのですが、駐車場が混雑して、写真が撮れない。。
道は右の方に続く。この先に見えたものは??明日UPします。


日光 (メモ帳)

2005-09-27 13:54:58 | 観光名所

撮影場所:栃木県日光市中禅寺湖周辺 撮影日時:2005/09/17

↑戦場ヶ原展望台?から撮影。何も無い。。
その昔、群馬県赤城山の神が「ムカデ」に化身し、日光白根山の神が「竜」に化身。
ここで壮絶な戦いをしたとか?しないとか?
七副神みたいに仲良く出来ないのかな・・
神様にも「人間関係じゃなく神様関係」があるようですね・(笑い)

今回の画像は、以降今度来るときのメモ帳替わりに撮影したものです。

戦場ヶ原をの側に駐車場が有りますが、中禅寺湖から来るとその先?に
「光徳牧場」(ホテル?)が有ります。まずはR120右折してその道に入ります。
するとこんな道に出会う。

↓左右をカラマツに囲まれ比較的真っ直ぐな直線が続いていく。
紅葉の季節も良いのですが、新緑の季節も良いですね。
私はスギ花粉症なので、絶対に行けません。(涙)手術しました。。

この道を真っ直ぐ行くと林道になる。
その林道は舗装してあるので、普通車で行く事が出来ますが、最後まで行った事は無い。
今度行って見たい。
道は川俣湖に抜ける。週末になるとバイクのツーリングが盛んになるので、要注意。
昼間に峠道・林道・このような道を車で通行する時もヘッドライトを点灯しましょう!
右のカーブで自分の左のヘッドライトがバイクに気が付かせます。



↓光徳牧場?
馬や牛がのんびりとしていました。枯れた木々が味を出していますが、
背景の山の紅葉は未だでした。背景の山が無ければ、ここは「北の大地?」
クリックすると「光徳牧場」の看板が出ます。駐車場は無料。ここでキャンプしている人もいましたよ。






竜頭の滝の上流 日光

2005-09-26 20:22:51 | 観光名所

撮影場所:栃木県日光市竜頭の滝の上流 撮影日時:2005/09/17

↑竜頭の滝の上流部基点(湯川の橋の部分)から上流を見た時の滝だと思う。
(記憶が曖昧)

上の滝を撮った後、少し上流に向かい歩いて見ました。(戦場ヶ原方面に100m程)
クリックするとその入り口の橋が見えますがその右側から入ります。
更に上に行く事が出来ますが、今回、間もなく日没。入って直ぐで撤収。

↓何と言う植物でしょうか?「岩に根付き、極寒の世界に絶える」
こんなに小さくても紅葉していました。(凄い)
このショットの左がこの下の滝。怖かった。


↓更におまけ。
この名前も解りません。m(__)m
上流で目だった植物を見つける事が出来たのは、この二つだけでした。


↓一番上の滝の延長がこの滝。結局永遠に滝が続くようです。


↓上の滝を撮影したのは、この画像の右上から。
比較的なだらかな、河川が続き、岩肌をむき出しにしています。
個人的には竜頭の滝よりこちらを歩いて、戦場ヶ原に向かいたい。
でも鹿が出るので単独行動は危険ですね。
目の前にある橋は「つり橋」で、この時は閉鎖してありました。



竜頭の滝2 日光

2005-09-25 19:20:38 | 観光名所

撮影場所:栃木県日光市「竜頭の滝」 撮影日時:2005/09/17
前回UP出来なかった画像をUPっぷ。

↑の写真は、竜頭の滝の滝つぼにある休憩場所
ここで遅い昼食を摂った。
入り口はこの画像の左側。その方向に竜頭の滝を見るバルコニー?が有ります。
写真の背面はもう一つの入り口。ここで蕎麦を食べました。

↓湯の湖の時教えてもらった「ナナカマド」でしょうか?
赤い実と、紅葉の始まった葉が、滝に合っています。
もっと紅葉すると「コレが日光竜頭の滝」ですね。


↓竜頭の滝で一番紅葉していた。
紅葉した葉が丸まって一寸。。ですが、紅葉最前線のレポートとして
見てください。