
撮影場所:栃木県日光市竜頭の滝の上流 撮影日時:2005/09/17
↑竜頭の滝の上流部基点(湯川の橋の部分)から上流を見た時の滝だと思う。
(記憶が曖昧)
上の滝を撮った後、少し上流に向かい歩いて見ました。(戦場ヶ原方面に100m程)
クリックするとその入り口の橋が見えますがその右側から入ります。
更に上に行く事が出来ますが、今回、間もなく日没。入って直ぐで撤収。
↓何と言う植物でしょうか?「岩に根付き、極寒の世界に絶える」
こんなに小さくても紅葉していました。(凄い)
このショットの左がこの下の滝。怖かった。

↓更におまけ。
この名前も解りません。m(__)m
上流で目だった植物を見つける事が出来たのは、この二つだけでした。

↓一番上の滝の延長がこの滝。結局永遠に滝が続くようです。

↓上の滝を撮影したのは、この画像の右上から。
比較的なだらかな、河川が続き、岩肌をむき出しにしています。
個人的には竜頭の滝よりこちらを歩いて、戦場ヶ原に向かいたい。
でも鹿が出るので単独行動は危険ですね。
目の前にある橋は「つり橋」で、この時は閉鎖してありました。

何と勿体無いことをしたんだろう。
ここは紅葉シーズンはちょっとした穴場かも。
げっ、三枚目はヤマトリカブトじゃあないですか。
ヤバイヨヤバイヨ(笑)
ここで確認してね。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/yamatorikabuto.html
>個人的には竜頭の滝よりこちらを歩いて、戦場ヶ原に向かいたい。
私もそれに一票!
↓歩く事を前提に考えて、適当な場所に車を止めてバスで戻り、沼田方面に帰れば混雑しないかも知れませんね。コース説明あり。
http://www.nikko-jp.org/hiking/senjo.html
行きたくなったでしょ~(笑い)
今回「しゃくなげ橋」まで歩いていません。
色々なコースが有るみたい。
湯の湖に停めて竜頭の滝まで歩く。
もしくは二本松?に停めて歩く。
うんうん、こっちの方がいいかも(笑)
そして沼田へ抜ける。
最後は高速が混む、と(爆)
うーん 最近、と言ってもそんなに行ってませんがどうも帰りは足尾を抜けて帰るパターンが多い気がします。やっぱり沼田に抜けた方がいいのかなぁ
紅葉が楽しみですね。
トリカブトってこんな花なんだ。
毒があるものはやっぱり悪そうな形してますねぇ。
そんな足場の悪いところで撮影して、滝に落ちたりしないで下さいよ~!
トリカブトだなんて、オソロシイものまであるし…。
トリカブトと解った瞬間、おっ!これが~弓矢に塗るのね。(笑い)
抜け道。
中禅寺湖まど行くと抜け道が無いようです。
特に竜頭の滝まできたら、足尾のトンネルまでは第二いろは坂から足尾のトンネルまでが大変。そこを抜ければ普通の渋滞ですが。
片品方面に抜けるのは走行距離が多く、更には高速代が絡んできます。
いろは坂を経由で竜頭の滝が目的なら北生道を戻れば良いのですが、沼田に戻ると色々掛かり過ぎだと思う。
混雑覚悟で、早い時間に現地到着。→徒歩→UPしたコースを散策。14時までに現地を出ればそれ程渋滞はしないと思う。
結局時間差攻撃。
金精峠~沼田ICまでの事。
紅葉の季節で「鎌田」の交差点と「椎坂峠」がどれだけ混雑するかで変わると思う。
「鎌田」の交差点周囲はサエラスキー場に向かう事で、両方からの道で混雑を回避する事ができる。
「椎坂峠」周辺。
「老神温泉入り口」→「園原ダム」→「一本松?」→「昭和IC」が、丸沼からの抜け道は早いですね。
多分物凄く早い時間じゃないと、カメラ構える事が出来ないほどです。竜頭の滝。
今回裏の散策路は別と思いますが。
トリカブトはZEISSさんに教えて頂いて初めて解った!(爆)
魚釣りしてても「漆の木」を切って、竿受けに使ったりしていましたが、全く平気でした。(笑い)
最近カメラ持つと、山では「やぶの中」を入っていくので、Gパンとハイキングに使う靴だけは履きます。怪我防止。