2日前(6/14)久し振りに花の美術館に出掛け「犬も歩けば棒に当たる」の諺でないが、
温室の中を花を探し歩きフト上を見上げると約5mほどのスチール製アーチ最上部に珍
しい時計草が一輪咲いており、180mm-300mmマクロレンズを使って撮った花です。
帰宅後、サイト検索で調べた結果。オオミノトケイソウと判明しました。
(千葉市花の美術館 2006.06.14 撮影)
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いかにも南国そだちって感じかしら?
このしましまはしべ?花びらの変形?
とにかくはじめて見る花です。
いつも珍しい花を見せていただき有難うございます。
赤っぽくなるだけで ムードが変わりますねぇ
この縞々は花の何に当たるのでしょうネ
花の作りも珍しいですネ
外側の赤い花弁と思われるものがガクであり。
縞々のスダレ状のものが花弁。そして花芯部の
黄色と緑のものが雌・雄しべとなります。
頻繁に出掛ける花の美術館で、また新たな発見をしました。
何気なく見上げた先に一輪の時計草があり、ラッキーでした。
10品種ほどは、市場に出まわっておるようで根気よく探してみます。
大きな花だけに鮮やかに見えますね。
縞々のスダレ状のものが花弁と思われます。
普通、誰もが赤いものを花弁と思いますが
違うとは、花ひとつを究めることの難しさ
を痛感します。
このような色あいのものは初めてです。
貴重な一輪だったのですね(笑)
偶々上を見上げた先にこの花が一輪だけ
咲いており、かなり強烈な印象を受けました。
また、何処かで、他の時計草を探してみます。