満開のハナミズキ(花水木)が咲いておりました。花色は、白・赤二種類ありますが、赤いハナミズキは鮮やかです。
ハナミズキは、1912年(明治45年)、当時の東京市長尾崎行雄がサクラの苗木をワシントン市に寄贈した返礼として、
1915年(大正4年)に贈られたのが初めで、現在も、東京の日比谷公園に原木が残っているそうです。
(茂原牡丹園 / 千葉県茂原市 2011.04.29 撮影)
満開のハナミズキ(花水木)が咲いておりました。花色は、白・赤二種類ありますが、赤いハナミズキは鮮やかです。
ハナミズキは、1912年(明治45年)、当時の東京市長尾崎行雄がサクラの苗木をワシントン市に寄贈した返礼として、
1915年(大正4年)に贈られたのが初めで、現在も、東京の日比谷公園に原木が残っているそうです。
(茂原牡丹園 / 千葉県茂原市 2011.04.29 撮影)