雪割草展 その弐

雪割草展主催者の人やサイト検索で、雪割草の品種の数を調べたら何万種にも及ぶこ
とを知る。花の形だけでも、標準花・乙女咲き・日輪咲き・丁子咲き・二段咲き・
三段咲き・唐子咲き・千重咲きとあり。また形だけでなく、色や、模様の変異も数え
切れないほどあり、また、一年中枯れない葉にも、無地、模様入り、斑入り、覆輪など
様々なバリエーションがあるそうです。

（佐倉市：川村記念美術館　2006.03.03　撮影）

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デルフィニウム

デルフィニウムは、白や青紫色、濃青色、水色、ピンクなどさわやかな澄んだ色の種類
があります。大きな花は人の背丈以上もあり、かなり豪華で迫力があります。
イルカのような形の蕾のため、ギリシャ語でイルカという意味のデルヒからデルフィニ
ウムと名がついたと言われています。

（千葉市花の美術館　2006.02.28　撮影）

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パイナップル

　　　　　

温室内にパイナップルが生っており、珍しく思い撮ってみました。
のぶさんが10代の子供の頃、バナナやパイナップルは、高価で貴重な果物
であり、滅多に食べることができませんでした。
そんなパイナップルが、数日前スーパーに出掛けたら＠198円のラベルがつ
いており安さに驚き、１個買い込み帰宅しました。


（千葉市花の美術館　2006.02.28　撮影）

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