vagabond moon

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イラ管に、イライラ。

2011-04-24 17:35:09 | 人間は考える葦である
「英国王のスピーチ」を観る。


ナチスとの開戦前夜、
国民の不安を打ち消すため、
吃音の国王が世紀のスピーチに挑むというストーリー。



人々の心を一つにするには、
すぐれた指導者の言葉ひとつで事足りる。
そんなことを思わせてくれる楽しい映画だった。




震災以来、
管首相の顔が見えない。
テレビにひょっこり出てくると、
無表情でカオナシのようだ。



方向性を語らない政治家。
歌わない歌手。
エロ坊主。
盗撮魔の警察官。



自分が選んだ道をまっとうに歩かない人に出会うと、
イライラする。
彼らを見ていると、
小学生の夏の河原、
せっかく捕まえたのに、
ヌルヌルと両手をすり抜け逃げて行った、
痩せたウナギを思い出す。



国民の目をまっすぐ見て、
心の言葉で語れる政治家はいないのか。




震災であぶり出された問題は二つ。
原発の危険性と、
政治の不在である。




俺は二つとも、
同じくらい怖い。

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