vagabond moon

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先輩方。

2009-10-12 10:49:46 | 人間は考える葦である
先週末、
某アーティストの誕生会。

偉大な足跡を物語るように、
列席者の顔ぶれもすごい。


二次会のカラオケまでお邪魔し、
目の前1.5メートルでシャウトする姿と肉声を堪能。

ほかの人が唄うとカラオケだが、
彼が唄うとライブ。
安っぽいオケがグルーブし始める。

本当の唄のチカラとはこういうもんだ。


おひらきは朝五時。
へとへと。
自らの体力と飲みヂカラのなさを痛感。


翌日、
劇場で観たストーンズのシャインアライトを、
DVDで観なおす。

キュッとしまった、
ミックのケツに感動。

66歳のケツではない、
18歳のケツだ。


なので、
今日は早起き。
ジョグ。

すぐに影響されるのは、
俺のかわいいところだが、
続かないのがサエナイところ。


がんばるぞ!

あの体力、
あのケツ、
なんとしても、
手に入れたい。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
本当の唄のチカラ (中村 和彦)
2009-10-14 01:45:40
研さんの作ってくれた唄にまた出会いたいんだ。
『Live君に出会えたこと』で聞きたい唄がある。
川村かおりのツアータイトルにもなった『キャンプファイヤーソング』が聴きたいな。
時間が無いと思いますが聴きたいな~
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リクエスト、 (ken-t)
2009-10-16 09:38:20
ありがとう。

メニュー、
まだ何にも考えていないので、
なんともお答えできませんが、
練習してみます。

身体にフィットしたら、
やるかも。

期待せずに待っていてください。
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人は、 (Miwa)
2009-10-17 19:19:00
何故、ミックを語るときそのおケツについて触れずにはいられないのだしょうか?
いつぞや、某ミユージシャンも言ってました。
「60過ぎて、ミックがケツを振っているなんて、誰が想像できただろうか(←コレ、もちろんホメ言葉です。念のため)」と。
「足、細っ!」と思ったことは何度もあるのですが、おケツは記憶がないでございます…
研さん、ミックのおケツを手に入れられるよう、期待しちょります(って、変?)
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