春めいてきて、
水辺を歩くと、
全身がスーッとする。
カワセミに出会った。
背中のブルーが陽光に輝いて、
モルフォ蝶のように見事。
水と鳥と空の青、
そして春。
二つ合わせて「青春」かぁ。
確かに空気が若々しくて、
薄荷のようだ。
ハッカ
↓
ペパーミント
↓
ガム
↓
ロッテ
↓
ペンギン
残念ながら、
連想は、
若々しくないのであった。
水辺を歩くと、
全身がスーッとする。
カワセミに出会った。
背中のブルーが陽光に輝いて、
モルフォ蝶のように見事。
水と鳥と空の青、
そして春。
二つ合わせて「青春」かぁ。
確かに空気が若々しくて、
薄荷のようだ。
ハッカ
↓
ペパーミント
↓
ガム
↓
ロッテ
↓
ペンギン
残念ながら、
連想は、
若々しくないのであった。
良い歌ですよね。今でも、時々ライブビデオを見てるんです。
お目当ては、サポートミュージシャン(YAMATO)なんですけどね(;^_^A
少しは、自分との色合いを考慮してただきたい。
いや、ゴメン! 自分とではなく、昨日との色合いかな。
最初は根津甚八に書いた曲でした。
メリーさんが気に入って、
マッチが唄うことになったのです。
「砂の恋人」っていうマッチに書いた曲、
好きだったな。
あ、
爽やかでよくないっすか、
このデザイン。
まぁ、俺が爽やかかどうかは、
置いときますけれど。