花札男の春がゆく。 2023-03-16 16:42:59 | 人間は考える葦である 山里、朝のケン散歩。 川の上流へと1時間ほど歩いたら、バスの終点。 そこから我が家まで、空っぽのバスに揺られて戻ってくる。 これがレギュラーのコース。 本日も、 梅の花とウグイスという、 花札みたいな春に囲まれ、 せせらぎ口笛ウォーキング。 午後からは屋根裏部屋の柱を磨いて、 柿渋をぬりぬり。 思ったより薄い色合いだったので、 弁柄と墨汁を注文。 後日、重ね塗りいたします。 ふふふのふ。