弦を止める、ブリッジピンのお話。
GIBSON J-30とGUILD F-30。
今までは、
大きいJ-30に軽いボックスウッド、
小ぶりなF-30に重い牛骨のブリッジピン。
両方とも、サイズの違うタイヤを履いた車みたいだなと思い、本日交換。
おー、結構違うね。
F-30にボックスウッドの組み合わせは好き。
音が軽くなって気持ち良い。
今まで、小型車が無理やりターボで走っているような音だったものね。
本来の素直な音色になったぞ。
J-30に牛骨の組み合わせは今風の明るい音になったが、今回は不採用。
買ったときに付いていたローズウッドのピンに戻すことにした。
暖かい音になった。
しばらくこれで様子見です。
結局、牛骨のピンは写真にないMARTIN D-28に採用。
MARTINには太すぎたので、ヤスリで2時間ごしごし。
分離が良くて、張りのある音になった。
ごしごしした甲斐があった。
よしよし。
GIBSON J-30とGUILD F-30。
今までは、
大きいJ-30に軽いボックスウッド、
小ぶりなF-30に重い牛骨のブリッジピン。
両方とも、サイズの違うタイヤを履いた車みたいだなと思い、本日交換。
おー、結構違うね。
F-30にボックスウッドの組み合わせは好き。
音が軽くなって気持ち良い。
今まで、小型車が無理やりターボで走っているような音だったものね。
本来の素直な音色になったぞ。
J-30に牛骨の組み合わせは今風の明るい音になったが、今回は不採用。
買ったときに付いていたローズウッドのピンに戻すことにした。
暖かい音になった。
しばらくこれで様子見です。
結局、牛骨のピンは写真にないMARTIN D-28に採用。
MARTINには太すぎたので、ヤスリで2時間ごしごし。
分離が良くて、張りのある音になった。
ごしごしした甲斐があった。
よしよし。