成田幸子・・・宇宙、自然、私

今そして流れの中で

行ってみたい

2010年05月31日 07時50分06秒 | 日記

昨年は、高野山、吉野、熊野中辺路、大雲取越、小雲取越と熊野古道を歩いた。

大峰奥駈道は、女人禁制なので現時点では行けない。

ある雑誌?だったか、今後、「女人禁制も解かれるだろう」というコメントが載っていた。

もし、女人禁制が解かれたら是非行ってみたい。




アセンションに向けて

2010年05月30日 09時38分30秒 | 日記

アセンションに向けて徐々にエネルギーが変わってきている。
世の中の動きもどんどんスピートが増し混沌としてきて・・今までの常識が無くなってきている。
流されないように、しっかりと感度を高めグランディングしている事が大事。
この変わり目の時を体験する事は物凄く貴重な事かもしれない。
そして、この時期に生を受けてここにいると言う事も。


意思の力

2010年05月27日 09時35分33秒 | 日記

それぞれ人は自己像を持っている。
その中にある自己パターンはマインドも理解しているし無意識で動くことが出来るのでそれを繰り返している事は楽である。
今まで自分には無いと思っていたもの、自分には出来ないと思っていたものを始めようとする時、
抵抗が起きる。
失敗する事を想像しやすいが「やれる事」を知らない(想像しにくい)。
記憶の中にないので・・・どう進めばいいのかが分からない。
あとは、「絶対、やる」「絶対、到達する」という強い意思と継続の問題だ。
そういえば、知り合いに「私はスタートは0ではなくマイナス地点にいるが、努力する自信はあるのでその内に皆に追いつく」と言い切る人がいる。
その人は、目標を目指して日々努力し着実に実力をつけやれることから始めている。


冒険

2010年05月26日 07時55分18秒 | 日記

自分の感覚から・・の声に従っている。
が・・・その内容が現実のものとなるかどうかの保証は無い。
保証の無いものを信じるのは冒険であり、懸けかもしれない。
保証は人間が作り出したもの。
自然は保証など無いのに。
人生は冒険と懸けかもしれない。


資質(才能)

2010年05月25日 10時29分53秒 | 日記

TVのコマーシャルで、木村カエラが携帯の呼び出し音(メロディ)を歌っている場面がある。

軽やかにリズミカルで木村カエラ自身が一つの楽器のように思えてくる。

彼女の資質(才能)なのだろう。

持っていないものを追い続けるより、持っているもの(資質・才能)を努力して開花させていくと素敵な花が咲く。

それは、外にあるものではなくそれぞれの中にあるが、それぞれが認めないと種があっても花は咲かない。


柔らかな鎧

2010年05月24日 07時24分31秒 | 日記
「自分を愛し、大切にする人は人に傷つけられることはない。刺し貫くことができない柔らかな鎧を身につけているようなものだから」ヘンリー・W・ロングフェローより



鎧は、硬くて強い・・という思い込みがある。

柔らかい・・・柔軟性のある鎧があってもいいんだね。




内に秘める力

2010年05月23日 08時12分00秒 | 日記

昨日は自己探求仲間の勉強会。
長年自己探求をし、そして自己探求は一生ものだと思っている人たちの集まり。
「気づき力」もあり、しっかり答えを自らの中から引き出していく。
うーん。そう進むか??と、意外な展開を目にし・・人間の持つ自己探求・啓発力に改めて感動。
掘り下げて何が出てきて何が起こるやら・・・楽しみ!!
生きている内にどこまで発掘できるのだろう!!


素直

2010年05月22日 07時56分26秒 | 日記

自分が何を欲しているか・・素直に認めた方がいい。

認めないと・・・それを得るための努力が出来ないし、チャンスも逃してしまう。

大人になると、簡単なようで素直でいる事はかなり難しいのかもしれない。




最初に食べた味

2010年05月10日 08時45分48秒 | 日記

最初に食べた料理の味でその料理に対する印象が決まる。

さまざまな療法も、ファシリテーターの料理(腕・人間性)によって味が決まってくる。

以前、魅力を感じなかった療法も、ファシリテーター(料理人)が違う事で深い味わいを持っている事に気づく。

療法は素材、ファシリテーターは料理人なのかもしれない


変化

2010年05月09日 08時11分39秒 | 日記

変わりたいと言う・・。
何故変われないのかと問う。
今の状況を手放したくないからだと。
問題(文句)だらけの現状にも、その人にとっては意味がある。
その意味に気づき、手放す決心をしなければ変化は起きない。
変化を希望しても、変化を受け入れるのは難しい時もある。

「人生のあらゆる側面で、人は何よりも変化を怖がる。」キャロライン・メイス「チャクラで生きる」より。