アセンションと言われるこの時期に・・・

今夜は、変容のスピードが加速するタイミングに感じる感覚とは別の感覚を感じている。　うまく説明出来ないけれども、今まで感じた横軸のズレとは違って時空が交叉でもするような感じ・・・。　初めて感じるこの感覚は何を変えて行くのだろうか？　何を意味しているのだろうか？　いずれにしろしっかりと覚醒しグランディングして行かないと・・・。　無限大∞の感じ。時空が広がり宇宙が広がる感じ。

今日の夕方には何故か・・動く手、動く足、さまざまな身体の機能に感謝したくなっていた。

出会う人が違ってくる

自己ワークを深めていき自己変容が進んで行くと、今までと出会う人が違ってくる。　『引き寄せの法則』と言う事になるのだろが・・・。つい最近出会った人が、今までになく理性的で自身をしっかりと持っていてそして好奇心に満ちている。　「こういう人もいるんだ・・」と思うほどバランスがとれている。　過去世ではなかりさまざまな事を学んできた人なのだろうと思う。　様相は袈裟は着てはいないが修行僧のよう。
今日は違う事を書こうと思ったのに気がつくと出会う人について書いてしまった。　かなり印象的だったのかな。それも私自身が新しいチャレンジを始め、今までいた自分の安全圏（慣れ親しんだ環境）から出て動き出した結果なのだが。。。

『物事をはじめるには、話をやめ、行動を開始することだ』　　ウォルト・ディズニ―

時間の流れ・・・加速する変化

変容のスピードが微妙に加速するという事がここ数年繰り返されどんどん変化が速くなってきている。それに伴ってさまざまなチャンス（課題）を与えられているような状況。そのチャンス（課題）と向き合える時期は人それぞれ課題によっても違いがあるがどうも期限があるように感じている。その期限を過ぎてしまうとその課題と向き合っても最高の結果を得ることが困難になるようだ。この時期、このタイミングと課題を大事にしていけるといいと思っている。　いつでも・・とか、今度・・とかではなく今できることは今向き合って・・。

神秘的な力を・・・

クリエイティブワークショップの中のカラーワークに五芒星を使っている。新しい自分の色（質）を掘り下げて現実生活に活用していける。シンプルなのだがダイナミックで繊細な技法である。ゲシュタルト療法で言う所のエンプティチェアを色を置いて活用している方法。陰陽道では魔除けの呪符として五芒星の力を活用していた。先日、京都を訪れ清明神社をお参りしてきた。その話をゲシュタルト療法学会に参加している仲間に話したらその写真を持ち歩くとよい事があると言う話を聞き持ち歩いていると携帯の中にある写真を見せてくれた。（下の写真と同じもの）

人間も四肢を広げると五芒星に近い形になる。　人間（身体）そのものも神秘的な力を持つのかもしれない。　

ワクワク・・・思いだして。

ゲシュタルト療法学術大会に参加してきた。前日は京都の寺院巡りをして色々な体験（体感）をして共に密度の濃い時間だった。今回はグループワークに元東京ゲシュタルト研究所にいらした江夏さんも参加。一緒にワークに参加して25年前ゲシュタルト療法に出会いワクワクしてそしてゲシュタルトが好きだった自分を思い出した。時を超えてその頃の自分を取り戻した感じがする。





　　　　　シルビア・F・クロッカー博士と　　　

身体が教えてくれること・・・ （２）

身体からのアプローチを続けているが浮上してくる課題がとても深い、今がそのタイミングなのかどんどん課題が出てくる。　まるで今度の宿題（残っている課題）はこれですよ・・と目の前に差し出されているかのように現実に表われてくる。　課題をクリアするにつれどんどん自由度が増し、今までやってこなかった事、躊躇していた事など、私にとっては新しい事を始めている。　まだまだこのアプロ―チは続けて行こうと思っているが一通り終わる頃はどうなっているのだろうか。　楽しみ　　)^o^(

身体が教えてくれること・・・

日頃の出来事で行き詰ったりする時はゲシュタルト療法等で自分のワークをやり解消してきている。そしてそれを繰り返すほど楽になり自由になってくる。
最近身体の各パーツの中に潜む未完の問題に興味があり残っていると思われる部分を観る作業を始めている。そこに残っている自分の課題がクリアになり解放されていくに従い身体本来の形・機能を取り戻していくのを体感。　身体の奥深さ、身体の自由さ、身体のしなやかさを改めて知る。　玉ねぎの皮のようにむけば次の皮・・次の皮・・と課題は際限が無いくらい出てくるけれど出来る所までやってみたい。次は「蝶形骨」の予定。

朝目覚める

色々な事が起こっても夜になり・・・眠れても眠れなくても朝は来る。そういう毎日が当然のよう繰り返されるように感じているが「朝目覚めなくなる」という言葉を聞き・・・その言葉に今までになく「死」を意識した。ただ「死」という言葉を聞いてもあまり実感出来ないが、もう朝目覚める事が無い・・という表現がよりリアリティがある。

今、毎日朝目覚めている事に感謝して。。

究極の選択が・・・

離婚式というのがあると言う。式に招待されてもどうか？と思うが・・・。離婚を決断し離婚式を行う中で今までの生活を見直し式を終えた後にやり直す事を選択。以前よりより深い関係になったカップルもいると言う。最近、なかなかうまくいかない事があり「もういいや、辞めよう」と決断した。その結果、より自然な形でそれが進みだした。時として究極の選択も必要かもしれない。究極の選択が違った視点を教えてくれる。