身延自然農園「風」季美の郷 ライブ
しっとり雨の中、おいで下さいましたみなさまありがとうございました。
今日は「風」さんに歌語りスペシャルディナーをご用意いただきました。
スィーツをお仲間のナナさんとなる吉さんが、パンをまりちゃんが用意して下さいました。
お食事にお土産にみなさんが楽しんでいました。
はじめて口にする味や食感という人もいたのでは。。
それでまたみなさんの会話ははずみます。
そしてライブに・・・。

朝からの雨の心地よさでしょうか、なかなか本番モードにならず、いつもと違うわたしです。
ここ「風」さんに来る時は緩みたい時。
結局、緩んだままのスタートでした。
でも「くつ音」あたりから、来たきた、キマした。
ライブ中に今さらの発見があったり、とにかく今回は今までと何か違います。
万歳峠の影響かな。。
ライブは小さな会場と雨の気配、映像に包まれた心地よい感じで、いつもより(本当だよ)おしゃべりになってしまい、あっと言う間の105分でした。

誰かのことを愛する気持ち、思い出してもらえたでしょうか。
案外とどこかにしまい込んでいる感情です。
そりゃあね、毎日胸を痛めるほど想い込んでいたら苦しくて生活できないけれど、平和を語るにはそれが「いい」・・・
そして笑顔。
この気持ちの連鎖をつくれたらいいな。
おばぁちゃんの悲しみや怒りの心深くにある「愛」を感じて。
涙はそこに。
私の平和への祈りはそこから笑顔にむかうおばぁちゃんの「いのち」からいただいたもの。
後半は今のわたしから。
映像と言葉がひとつになるように・・・。
誠さんの感性が私の言葉を深くしてくれます。

今夜のライブには3人の写真家がいます。
誠さんに、南部町在住の近藤正寛さんと、いつものお助けマンの小嶋さんです。
みなさんそれぞれに個展をされるお力のあるアーティスト。
追々、それぞれのご活躍も紹介出来たらと思います。
小嶋さんには今夜のプロジェクタをお借りしました。
ありがとう!
歌語りは言葉も映像もどんどん変わっていきます。
私たちにこだわりがあるとしたら、これは私たちの記憶ではないのだから取り扱いはデリケートに、そして、今あるものに慣れてはいけないこと。
Stream Liveは続きます。
「風」さん、企画をありがとうございました。
準備いただいたみなさん、ありがとうございました。
今日のお客さまから、秋の「おばぁちゃんの手紙」ライブにつなげていただけそうです。
それにしても、興奮さめやらぬうちに書いた最初の記事が、いねむりでキーを押し間違えた瞬間に消滅。
思い出しても同じには書けないものですね。
しっとり雨の中、おいで下さいましたみなさまありがとうございました。
今日は「風」さんに歌語りスペシャルディナーをご用意いただきました。
スィーツをお仲間のナナさんとなる吉さんが、パンをまりちゃんが用意して下さいました。
お食事にお土産にみなさんが楽しんでいました。
はじめて口にする味や食感という人もいたのでは。。
それでまたみなさんの会話ははずみます。
そしてライブに・・・。

朝からの雨の心地よさでしょうか、なかなか本番モードにならず、いつもと違うわたしです。
ここ「風」さんに来る時は緩みたい時。
結局、緩んだままのスタートでした。
でも「くつ音」あたりから、来たきた、キマした。
ライブ中に今さらの発見があったり、とにかく今回は今までと何か違います。
万歳峠の影響かな。。
ライブは小さな会場と雨の気配、映像に包まれた心地よい感じで、いつもより(本当だよ)おしゃべりになってしまい、あっと言う間の105分でした。

誰かのことを愛する気持ち、思い出してもらえたでしょうか。
案外とどこかにしまい込んでいる感情です。
そりゃあね、毎日胸を痛めるほど想い込んでいたら苦しくて生活できないけれど、平和を語るにはそれが「いい」・・・
そして笑顔。
この気持ちの連鎖をつくれたらいいな。
おばぁちゃんの悲しみや怒りの心深くにある「愛」を感じて。
涙はそこに。
私の平和への祈りはそこから笑顔にむかうおばぁちゃんの「いのち」からいただいたもの。
後半は今のわたしから。
映像と言葉がひとつになるように・・・。
誠さんの感性が私の言葉を深くしてくれます。

今夜のライブには3人の写真家がいます。
誠さんに、南部町在住の近藤正寛さんと、いつものお助けマンの小嶋さんです。
みなさんそれぞれに個展をされるお力のあるアーティスト。
追々、それぞれのご活躍も紹介出来たらと思います。
小嶋さんには今夜のプロジェクタをお借りしました。
ありがとう!
歌語りは言葉も映像もどんどん変わっていきます。
私たちにこだわりがあるとしたら、これは私たちの記憶ではないのだから取り扱いはデリケートに、そして、今あるものに慣れてはいけないこと。
Stream Liveは続きます。
「風」さん、企画をありがとうございました。
準備いただいたみなさん、ありがとうございました。
今日のお客さまから、秋の「おばぁちゃんの手紙」ライブにつなげていただけそうです。
それにしても、興奮さめやらぬうちに書いた最初の記事が、いねむりでキーを押し間違えた瞬間に消滅。
思い出しても同じには書けないものですね。