探る・・・・2001年3月ころ

2010年11月21日 | 猫 第1章  ろーる
ろーるが小僧のことを、どう考えていたのか

推測するに、何かの生き物の
赤ちゃん
保護しなくてはいけないもの
傷つけたらいいけないもの

と、いう認識は合ったようで

小僧を傷つけることもなく
近寄ることもなく

なんとなく、そっとしておこう

と、考えていたようです

飼い主の関心が、半分以下に
なってしまったことにも
気付いていたようですが

それでも、小僧を受け入れようと
していました




たまに、小僧が大人しいと
接近して、匂いを嗅いでました



ただ、泣き出すと・・・
怒った顔で
部屋から出ていきました

泣き声だけは、我慢できないようでした^^


コメント
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