日々のつれづれ

日々うららかでありますようにと願ったけれど、平穏な日々は続かない。
穏やかな老後は訪れるか。

宅配便

2006-11-06 | Weblog
先日、遠く離れた地に住む娘のところに北海道の味覚を送りました。
娘は働いているので日時指定で。
ところが指定した時間より早くに届いたようで、一階に住むダンナの親のところに荷物は預けられたそうです。
う~ん、こちらはちゃんと娘と打ち合わせて在宅している時間を指定しているのに
指定日時外の配達はこれで2回目なんですよね。前の時は苦情のメールをしたら謝罪の電話が来たけれどねー。
今回はきちんと指定日時に届くようにと言って、お店の人も日時指定のところを赤で囲ってくれた筈なんだけど
もう苦情は言わないけど、2度と其処には頼まないね。
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四十九日までーその二

2006-11-02 | 実家に関すること
弟夫婦は中古住宅を買って住んでいて、もうお金をかけて直す値がないと言う事で、母の居るうちから近いうちにアパートを借りるつもりだと言っていました。
ですから、母が居なくなって住む人が無くなった実家に弟たちが住むのが一番良いと思いました。
けれど「住む気は無い」と言うのです。
「急ぐ事ではないから考えておいて」と言いましたら「もし私たちが住む事になっても家の中の物は全部片付けてくださいね」ですって

義妹の言う通り、確かに実家は夏は暑い家です(その代わり冬は暖かい)。暑さに弱い母には決して住み心地の良い家ではなかったと思います。
自分たちの家は夏は涼しい(でも冬は寒いって、私は知ってる)間取りも気に入っているって義妹は言うけれど、でもねー、長く住めない家でしょ。アパートだってそんなに気に入った物件があるのかなぁ。
それに働いているうちは良いけれど遠くない将来、年金暮らしになった時アパート代の負担は決して小さくは無いと思うんだけど、そういう事は考えないのかって思っちゃう。

今となっては「やっぱり住む」って言ってきても住んでは貰いたくないと思っているけど、「住む」って言ったら「ダメ」とは言えないだろうし
家の中の物だって「何もいらない」と言っておきながら「欲しいものがあるんだけど」って平気で言ってくるからなー
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