ぶつくさ

なんやかんや、ぶつくさ言うところ

プランクトン級

2006-07-27 | Weblog
昨日、和尚さんのとこで産まれたメダカちゃんを里子にいただく事になり、お寺に馳せ参じたのです。

テッチリ君亡きあと、淡水で水作りだけはしっかりしておったので、そこに入ってもらおうってことですね。

で、和尚さん、子メダカを掬い取って、別容器で保護されておられるわけです。
しかし、成長の度合い別に、区別して育てられており、びっくり!
小さいのはマジでプランクトン級の小ささですから、それはそれは大変です。
よくあの小さいの見つけてすくったもんです!

これは、老眼が治るんちゃいます?と突っ込んでみると、調子がいいとおっしゃる!

あれだけ小さいのをがんばって見つめてたら、悪い目は良くなって、良い目はわるくなるでしょな。