goo blog サービス終了のお知らせ 

どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.101-153 この国の現状

2012-11-16 12:12:48 | 記事保守

むかつくんよね…中2女子の髪切り少女3人逮捕

 福岡県警小倉南署は12日、住所不定の無職少女(15)と北九州市小倉南区の中学2年の女子生徒(14)2人を暴力行為等処罰法違反容疑で逮捕した。

 発表によると、3人は10月17日午後5時半頃、同区内の駐車場で、別の中学校の2年女子(14)を呼び出し、「むかつくんよね。お前の態度とか顔」などと言いがかりをつけ、カミソリとハサミで髪を十数センチ切ったり、髪を引っ張ったりした疑い。

 無職少女は「一切手は出してない」と否認し、他の2人は容疑を認めている。被害生徒は10月上旬にも、1人から髪を切られており、今回、署に被害届を出したという。

(2012年11月13日09時52分  読売新聞)
 
 

加害者32人、「きもい」「うざい」「死ね」 品川中1男子「いじめ自殺」壮絶報告書

2012/11/ 6 19:28

  品川区の区立中学1年の男子生徒(12)が2012年9月26日に自殺した問題を巡り、「一連のいじめは生徒を追い詰め『自殺の誘因』となったと判断せざるを得ない」とする調査報告書を11月5日、区教委が区議会に提出した。

   報告書によると、被害生徒に対して、クラスのほぼ全員が「うざい」「きもい」といった言葉をかけるなど精神的ないじめに関わっていたほか、他クラスの生徒もいじめに加わっていた。

   なかでも中心となった男子生徒数人は、被害生徒が自殺する当日まで殴る蹴るといった暴力を振るっていた。

10人くらいの男子生徒から蹴られる

   報告書は事後におこなわれた教員や生徒への聞き取り調査などから、事実関係を調べたものだ。

   それによると、いじめを受け自殺した男子生徒(以下、被害生徒)は4月の中学校入学当初から、「きもい」「避けたほうがいい」などと小学校の同級生らに吹聴され、いじめのターゲットとして目を付けられていた。

   当初は「からかい」程度だったが、4月下旬から6月にかけて、被害生徒が筆箱に入れていた赤ペン、ボールペン、シャープペン、ホッチキスがなくなったり壊されたりした。所属する部活ではボールをぶつけられることが始まった。

   被害生徒をいじめる風潮がクラスに蔓延したのは、5月から6月にかけてだ。男女合わせて28人の生徒が「きもい」「うざい」「死ね」といった暴言を吐いたことを事後に認めた。こういった「言葉の暴力」や「ばい菌あつかい」にクラスのほとんどの生徒が関わっていた。

   具体的には、被害生徒に触れたときに汚いものに触れてしまったようなそぶりを見せる、「被害生徒が使った水道は使わないほうがよい」と言う、 被害生徒と話すことを異常なことのように扱う、給食中に机を離すなどの行為があった。同時期に、被害生徒は濡れた靴下をなげつけられたり、上履きが女子ト イレに投げ入れられたりといったいじめも受けていた。

   また、暴力行為もクラスの6人の男子生徒を中心としておこなわれるようになった。すれ違いざまに殴る、くるぶしを蹴る、腹を殴る、かかと落と しをする、転ばせるといった内容だ。被害生徒の保護者によれば、男子生徒の一人に家の裏までつけられ「学校で殺すぞ」と脅迫まがいのこともされていたとい う。かかわりがあるかは不明だが、所属していた部活では、ボールが顔面にぶつかって青あざができたり、手首を捻挫したりといった怪我も負っていた。

   7月には10人くらいの男子生徒から蹴られる事態にまで発展し、教員が指導したこともあった。

加害生徒「親友になろうぜ」「うそー」

   2学期のはじまった9月には、いじめはクラスを中核として同学年全体へと広がっていた。これは、事後アンケートの回答からも伺える。同学年の 生徒190名のうち約半数にあたる98人が悪質ないじめの存在を知っていたとし、また、32人が自分が加害者であるとこたえた。

   被害生徒は他クラスの男子生徒から追いかけられて転ばされたり、蹴られたりするようになった。クラス内での暴力は減ったというが、ある男子か らは柔道技を掛けられるなどしていた。清掃中に机をじかに触れないようにモップに引っ掛けて運ばれる、ノートがなくなるなどのいやがらせも止まず、「ばか じゃん」といった言葉の暴力はむしろ増えたという証言もある。

   極めつけと思われるのは9月25日のできごとだ。被害生徒によく暴力を加えていたある男子生徒が、からかうつもりで「大親友になろうぜ」と声 をかけた。被害生徒が「別に良いけど、あ、そう」と了承したので、「うそー」と言った。すると被害生徒は、「何だよ」といって走っていってしまったとい う。

   その翌日の26日夜、被害生徒は自宅で空手帯で首をつり、自殺した。その日にも、数名に囲まれて蹴られるなどの暴行を受ける姿が目撃されていた。

   被害生徒が7月の生徒アンケートに「困ったことがある」などといじめをにおわす回答をしていたことから、区教育委員会は自殺翌日の27日に緊急調査対策委員会を設置。

   いじめの実態や自殺との関連について、1年生にアンケートや面談といった調査をおこなっていた。

 

保守記事.101-141 この国の現状
保守記事.101-142 俺の妹
保守記事.101-143 などど意味不明の供述をしており
保守記事.101-144 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-145 どうみても、おとなの不手際
保守記事.101-146 それなんてAV?
保守記事.101-147 この国の現状
保守記事.101-148 あのマヨネーズ男!!
保守記事.101-149 この国の現状
保守記事.101-150 この国の現状
保守記事.101-151 被害者も加害者も高齢化
保守記事.101-152 ぼくたちの将来は。。。


保守記事.91-84 アノ国の政治

2012-11-16 11:43:32 | 記事保守

胡錦濤総書記、完全引退へ 江沢民氏の影響力も排除

2012年11月14日3時55分

 中国共産党が11日の内部高官会議で、胡錦濤(フーチンタオ)総書記(国家主席)の「完全引退」を決めたことがわかった。開会中の第18回党大会終了後 に総書記だけでなく、党中央軍事委員会主席を含めたすべての党の要職を習近平(シーチンピン)国家副主席に譲る。同時に、江沢民・前総書記ら引退した党高 官の政治介入を禁じる内部規定を定め、長年続いた「長老政治」に終止符を打つための決定をした。

 複数の党関係者が明らかにした。江氏やトウ小平(トウは登におおざと)氏は党の主要ポストを退いてからも軍事委主席にはとどまり指導部人事などに介入し てきた。胡氏は自ら身を引く代償に、党内人事のルールを厳格化し、「院政」を敷いてきた江氏の影響力の排除を狙ったという。

 党関係者によると、胡氏は内部会議で、完全引退の意向を表明。習氏が慰留したが、胡氏は応じなかった。(1)いかなる党高官も引退後は政治に関与をしな い(2)今後、軍事委主席も含めて引退期限を巡る人事での例外を認めない、との2点を内部規定とすることを条件とし、完全引退の主張を繰り返した。これが 最終的に内部会議で了承された。

 

高官12人、異例の略歴付き公表 中国共産党大会閉幕

2012年11月15日3時45分

 【北京=林望】中国共産党の第18回党大会は14日、新たな中央委員を選出し、閉幕した。国営新華社は党最高指導部の党政治局常務委員に留任する習近平 (シーチンピン)国家副主席(59)と李克強(リーコーチアン)副首相(57)ら計12人の高官の名前を略歴付きで公表した。従来の党大会にはなかった異 例の発表の仕方で、この中から15日に発足する習体制の次期最高指導部である党政治局常務委員が選ばれる可能性がある。

 14日午前、中央委員を選ぶ選挙が終了。新華社通信は200人前後と見られる新しい中央委員の中から、習氏と李氏のほか、王岐山(ワンチーシャン)副首 相(64)、劉延東国務委員(67)、劉雲山党中央宣伝部長(65)、李源潮党中央組織部長(62)、汪洋広東省党委書記(57)、張高麗天津市党委書記 (66)、張徳江重慶市党委書記(66)、兪正声上海市党委書記(67)の8氏の名を挙げた。

 新華社はほかに、党中央軍事委員会の副主席の范長竜・済南軍区司令官(65)と許其亮・空軍司令官(62)の2人の軍人が中央委員に入ったことも伝えた。

保 守記事.91-70 なんか、ウラがある?
保 守記事.91-71 googleごときを欺いたって。。。。
保 守記事.91-72 中国、ぱねえ!
保 守記事.91-73 ファントム、ふたたび
保 守記事.91-74 さすが中国!やることが違う!!
保守記事.91-75 希少動物は、おいしい
保守記事.91-76 未来から来たニッポン人
保守記事.91-77 むかしむかしの日本の
保守記事.91-78 やっぱり弾圧。。。。
保守記事.91-79 はじめから、無かったことにしましょう!
保守記事.91-80 元凶は子ども手当か
保守記事.91-81 政治亡命?汚職で失脚?
保守記事.91-82 アノ国クオリティー
保守記事.91-83 アノ国クオリティー

 

 


保守記事.209-3-9 おそろしあ。。。

2012-11-16 11:36:10 | 記事保守

ロシア、ISSと通信途絶 星出さんの帰還に遅れも

2012年11月15日2時48分

 【モスクワ=副島英樹】ロシア国営ノーボスチ通信によると、ロシア連邦宇宙庁の施設があるモスクワ郊外で14日、ケーブル切断事故が起き、国際宇宙ステーション(ISS)のロシアの区画との交信ができなくなった。

 19日にはロシアの宇宙船ソユーズで日本人宇宙飛行士の星出彰彦さんら3人がISSから帰還する予定だが、宇宙庁関係筋は同通信に対し、19日にソユーズの切り離しができない可能性があると伝えた。

 今回の事故で、ロシアの他の民間衛星とも交信が途絶えているという。