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どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.189 さすが、自分の仕事をよく分かっている(゜⊿゜)

2007-04-07 12:28:02 | 記事保守
漫画好き麻生さん、「名探偵コナン」で外務省PR(読売新聞) - goo ニュース

 麻生外相は6日、外交の役割や在外公館の仕事を紹介する漫画冊子「名探偵コナン 外務省を探る」(B5版、16ページ)を5000部作成したと発表した。

 同省の見学などに訪れた小中学生らに配布する。

  冊子は、青山剛昌氏原作の人気アニメ「名探偵コナン」の主人公らが同省を訪問。職員が外交官の仕事を説明すると、コナンと友人が「探偵と同じくらい面白そ うな仕事かな」「世界中のうめーモンが食えるなら悪くないな」と関心を抱く――という設定で、「身近な広報の新たな試みとして、有名な漫画家の協力を得 た」(外相)としている。

名探偵コナン、外務省PR冊子に登場

2007年04月06日19時18分

 「どうじゃな。外交官という仕事は?」と聞かれた名探偵コナン。ウインクの得意のポーズで「まあ、探偵と同じくらい面白そうな仕事かな!」――。外務省 が作ったPR冊子の一コマだ。「アニメが日本のイメージを向上させる」が持論の麻生外相のもと、子どもたちに外務省の仕事を理解してもらう作戦だ。

写真外務省が作製したマンガのパンフレット「名探偵コナン 外務省を探る!」

 中年探偵・毛利小五郎が海外の空港で荷物を盗まれた事件をきっかけに、コナンたちが外務省の仕事を知るストーリー。在外公館の役割や、首脳会談の通訳など外交交渉、政府の途上国援助(ODA)などが次々と話題になる。

 B5判16ページ。5000部を作製した。外務省のホームページからダウンロードできる。作製費用は500万円。

【過去記事】保守記事.127 さすが、ウルトラマンガ太郎!

保守記事.161-5 昔有罪、今冤罪

2007-04-07 12:04:21 | 記事保守
捜査資料、地検「死んでも出さない」 鹿児島12人無罪(朝日新聞) - goo ニュース

 12人全員の無罪が確定した03年の鹿児島県議選をめぐる公職選挙法違反事件で、県警と鹿児島地検が04年に公判対策を協議した際、自白したとさ れる元被告らの供述の矛盾が明らかにわかる捜査資料を公判に提出しないで済むように口裏合わせをしていた疑いが強いことが6日、分かった。捜査資料につい て検察側が「(資料は)死んでも出さない」と表明すると、県警側が「(裁判に)出たら、(事件が)飛ぶ」と応じていた。捜査関係者は「県警はもちろん、地 検もこの時点で『でっちあげ事件』と認識していたはずだ」と言っている。

 口裏合わせのやりとりは、朝日新聞が入手した県警の内部文書「鹿児島地検との協議結果について」に明記されている。文書は、一連の捜査を指揮していた県警捜査2課の警部から上司の捜査2課長にあてたもの。

 それによると、協議は04年11月9日に鹿児島地検4階の小会議室で行われた。警部が公判に証人として出廷する直前で、その際の想定問答などについて打ち合わせるため検事2人と警部や刑事部参事官らが出席した。

 特に問題になったのは、警察が容疑者や参考人の取り調べ時に供述内容の要旨などを書き残しておく「取調小票(こひょう)」の扱いだった。裁判で証拠とされる調書は、小票をもとに供述などを記したものであるケースがほとんどだという。

 起訴事実は、元被告6人の「自白調書」をもとに買収会合は4回だとされていたが、捜査関係者によると、問題の小票には買収会合は「4回」「7回」 「10回」のほか、さらに多数回開かれたなどと記録されている。これが公になると、すでに公判に提出していた調書や他の捜査員の証言と矛盾が生じることを 当時の県警と地検は恐れていたという。

 検事は小票について「死んでも(法廷に)出さないつもり」「心配なのは、小票が弁護団に漏れていないかどうかだ」「事実関係は調書の方が絶対であ ると(警部に)証言してもらう」などと発言。これに対し、警部は「小票が出たら、(事件が)飛ぶ」と述べ、県警幹部も「絶対に提出しないという方向性の堅 持を」などと検事に依頼した。

 結局、検察側が恐れていた弁護側からの証拠開示請求がなく、小票は公判に提出されなかった。

 文書について県警は「一般的に県警と地検が打ち合わせをすることはあるが、今回の件は分からない」とコメント。地検は「個別の案件には答えない」としている。

【過去記事】保守記事.161 時代錯誤な
保守記事.161-2 時代錯誤な

保守記事.161-3 まだ、だめかね。
保守記事.161-4 時代錯誤な

保守記事.101-16 この国の現状

2007-04-07 11:59:39 | 記事保守
母と同居男、姉妹に点滴針で虐待 向精神薬反応も(産経新聞) - goo ニュース
 おたふく風邪の 治療と称し、点滴用の注射針を刺すなどして長女(9)を虐待したとして、大阪府警は6日、傷害容疑で大阪市阿倍野区の母親(39)と、同居していた男 (45)の逮捕状を取った。長女からは向精神薬の成分を含む薬物反応も検出されており、府警は2人が虐待目的で禁止薬物を点滴した疑いもあるとみて行方を 追っている。

 調べでは、母親らは2月上旬、自宅マンションで、長女の腕に点滴針を複数回刺すなどの虐待を加え、軽傷を負わせた疑いが持たれている。

 母親の親族が阿倍野署に通報し、事件が発覚。府警は長女と二女(7)を親元から離し、児童相談所で保護。長女は目がうつろで意識がもうろうとするなど衰弱しており、約1週間入院した。

 長女の腕には点滴針の跡とみられる無数の傷があり、尿検査の結果、向精神薬と同じ成分の薬物反応が検出された。二女の腕にも注射針の跡が確認され、府警は姉妹が日常的に虐待されていた疑いがあるとみている。

 母親らは周囲に対して虐待への関与を否定していたが、府警で裏付けを進めていた。

 マンションの住人によると、母親は昨年末ごろに夫と別居し、男と同居。近所付き合いはほとんどなく、長女と二女とも学校に行かせてもらえなくなっていたという。


4歳生ゴミで生存、1歳放置死…21歳母を殺人で起訴(読売新聞) - goo ニュース


 北海道苫小牧市高砂町の市営住宅で昨年12月、無職女が男児2人を1か月以上置き去りにしたうえ、死亡した三男(当時1歳)の遺体を遺棄した事件 で、生き延びた長男(4)が生ゴミや生の米、冷蔵庫内のケチャップやマヨネーズを食べて命をつないでいたことが、札幌地検などの調べでわかった。

 同地検室蘭支部は6日、2人の母親で、三男に対する死体遺棄罪で起訴済みの山崎愛美(よしみ)被告(21)を殺人罪で札幌地裁室蘭支部に追起訴した。長男への保護責任者遺棄罪での起訴も検討している。二男は2004年に窒息死している。

  地検によると、山崎被告は兄弟を育てるのが煩わしくなり、昨年10月30日ごろ、2人にチャーハンを食べさせた後で交際相手の家に行き、12月4日に戻る まで2人を放置した。三男の青空(そら)ちゃんはすでに死亡、遺体はミイラ化していた。死因は餓死か低体温症とみられる。

【過去記事】保守記事.101 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-2 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-3 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-7 ぼくたちの将来は。。
保守記事.101-8 ぼくたちの将来は。。。。
保守記事.101-9 結局、グダグダ
保守記事.101-10 ぼくたちの将来は。。。。
保守記事.101-10-2 親のエゴ
保守記事.101-11 無関係では、あるまい。
保守記事.101-12 ただ鬱陶しいだけな気が。。。
保守記事.101-13 この国は?

保守記事.101-14 この国の現状
保守記事.101-15 ぼくたちの将来は。。。

保守記事.101-16 この国の現状
保守記事.101-17 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.180 たいせつなこと