みぞれやふぶき混じりの悪天候での正月行事
宮だしがあった
しこたま日本酒を飲み、おつまみ食べ
地区の老若男女が集った
久々の顔もあり、年に一度しか見ない顔の方ありで面白かった
皆、同じ事を考えたり悩んだりして年を越している
今、公民館ではみこしの担ぎ手がナオライで飲み続けているだろう
宮だしがあった
しこたま日本酒を飲み、おつまみ食べ
地区の老若男女が集った
久々の顔もあり、年に一度しか見ない顔の方ありで面白かった
皆、同じ事を考えたり悩んだりして年を越している
今、公民館ではみこしの担ぎ手がナオライで飲み続けているだろう
なおらえ
うちの嫁には
理解できないらしい
私・・
どんちゃんの嫁さんだっけ？？
いや理解はできます。私も。
きっと嫁さんも理解はしていると思いますよ。
日本古来のしきたりや風習、伝統を受け継ぐ行事の
大切さや素晴らしさは。
ただ
ちょっと、素直に
一緒に出来ないだけでしょう。
ココロ、気持ちという
抽象的な感じ方は人それぞれなので
押し付けられた・・的な受け止め方を
お嫁ちゃんがしているとしたら、反抗的な気持ちも
あるのかも？？しれないし。
私も理解しなきゃと
努力中の嫁の一人として、がんばっています
そんなに深い理由ではないと思いますよ
ただ単に酒飲みが嫌い
酔った人間が嫌い
それだけです
私だって人のこと言えない理由の一つにそれあるよ。
酔ったおじさんやおじいちゃんの相手を
しないといけない・・嫁さんとして！
これは、正直めちゃ・苦痛です・・
（自分は飲めないし・・
それも
これも含めて
伝統の行事であり
田舎流ご近所付き合いですからね。
うん、確かにそうだ！
全くの知らない人なら軽くあしらえるのですが、近所の人はねぇ・・・
しらふになって考えると怖い発言も飛び出していたりして…
なおらいはコミュニケーションの手段の一つとして考えています
酒は、飲んでも飲まされるな
楽しんだもん勝ちと開き直って参加していますよ
（日本酒好きだから、さほど苦に感じませんが）
どんちゃんの愛妻様はまだ若い
これからそういう場面が増えると案外理解が出来るようになるかもしれません
子供から手が離れ、時間の余裕が出来ると変わるかもね
うーぱーさん
よくわかってらっしゃる
お母様が引退されたら、次はあなたの世代の若妻の出番ですよ
うちの相方は酒飲めないですからね
理解してもらえるようになるかは疑問ですぅね
その場では飲めなから・・
よけい、
腹立つ・・って
独り言じゃあいーー
浜田まで聞こえてきたよ
地声の大きさには負けますよーーー