11月20日、熊本県立劇場で、「熊本バレエ2016スペシャル We Love Ballet」と題しての熊本バレエ研究所の発表会が行われました。
孫と2人で参加しました。
バレエ研究所の発表会ですが、ゲストの踊り手を迎えての舞台は、たいへん見ごたえがあります。
「レ・プティ・リアン」に始まって、さまざまな小品集。
最後は、「ラ・ロサ・デ・バルセロナ」(「ドン・キホーテ」より)でした。
素晴らしい踊り、子どもたちのかわいい踊りの数々に、夢のようなひと時でした。
熊本地震から7カ月以上が経ち、被災していた各種施設も次第に復旧してきました。
でも、大きなホールは、天井が落ちる被害で、まだまだ閉館中のところも少なくありません。
そんな中、県立劇場でいろんな文化行事が開催されてきていることを大変うれしく思います。
他県から、被災地のあちこちに、復興ボランティアとして、鑑賞の機会を提供してくださっている方もたくさんいらっしゃいますが、文化行事を通じて、被災者のみなさんが、心の中まで元気になっていただくことを願っています。
1日も早く、復旧・復興がすすんでいくよう、私も引き続き頑張っていきたいと思います。
孫と2人で参加しました。
バレエ研究所の発表会ですが、ゲストの踊り手を迎えての舞台は、たいへん見ごたえがあります。
「レ・プティ・リアン」に始まって、さまざまな小品集。
最後は、「ラ・ロサ・デ・バルセロナ」(「ドン・キホーテ」より)でした。
素晴らしい踊り、子どもたちのかわいい踊りの数々に、夢のようなひと時でした。
熊本地震から7カ月以上が経ち、被災していた各種施設も次第に復旧してきました。
でも、大きなホールは、天井が落ちる被害で、まだまだ閉館中のところも少なくありません。
そんな中、県立劇場でいろんな文化行事が開催されてきていることを大変うれしく思います。
他県から、被災地のあちこちに、復興ボランティアとして、鑑賞の機会を提供してくださっている方もたくさんいらっしゃいますが、文化行事を通じて、被災者のみなさんが、心の中まで元気になっていただくことを願っています。
1日も早く、復旧・復興がすすんでいくよう、私も引き続き頑張っていきたいと思います。
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