熊本地震による被災で使用不能となり、その後一部診療を再開しつつも、移転建て替えを行なっていた熊本市民病院が、このほど完成しました。
7月1日に建物の引き渡しが行われたので、12日に市議会議員の内覧会が行われました。
場所は、熊本市東区東町。第2空港線に面したところ。
敷地面積が広がったので、駐車場の収容台数は多くなりました。
建物面積は少し縮小し、ベット数は556床から388床へと大幅に減少しました。
診療科も、統合等もあり、34診療科から31診療科になりました。
10月からの診療スタートとなります。
屋上にあるヘリポートから、順次下の階へと見学しました。
今から引っ越して、10月の診療スタートまで、慌ただしい準備の真っ最中。
市民に愛される病院として、その役割を十二分に発揮していただきたいと思います。
7月1日に建物の引き渡しが行われたので、12日に市議会議員の内覧会が行われました。
場所は、熊本市東区東町。第2空港線に面したところ。
敷地面積が広がったので、駐車場の収容台数は多くなりました。
建物面積は少し縮小し、ベット数は556床から388床へと大幅に減少しました。
診療科も、統合等もあり、34診療科から31診療科になりました。
10月からの診療スタートとなります。
屋上にあるヘリポートから、順次下の階へと見学しました。
今から引っ越して、10月の診療スタートまで、慌ただしい準備の真っ最中。
市民に愛される病院として、その役割を十二分に発揮していただきたいと思います。
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