2月19日、日本フィル九州公演の熊本での演奏会が開かれました。
帰省していた娘と一緒に聞きました。
チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」や、ムソルグスキー「組曲『展覧会の絵』」など、素晴らしい演奏でした。
生の舞台は、演奏する人と鑑賞する人と両者で創り上げられますが、日本フィルは当日パンフレットの熊本日本フィルの会・代表のあいさつに、「市民とともに歩むオーケストラ」として、存亡の危機から、多くの市民に支えられ活動を続けて来たという歩みが紹介されていましたが、そういう面でも親しみ深いオーケストラです。
主催される方々の努力によって、毎年公演が熊本で行われることをうれしく思います。
帰省していた娘と一緒に聞きました。
チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」や、ムソルグスキー「組曲『展覧会の絵』」など、素晴らしい演奏でした。
生の舞台は、演奏する人と鑑賞する人と両者で創り上げられますが、日本フィルは当日パンフレットの熊本日本フィルの会・代表のあいさつに、「市民とともに歩むオーケストラ」として、存亡の危機から、多くの市民に支えられ活動を続けて来たという歩みが紹介されていましたが、そういう面でも親しみ深いオーケストラです。
主催される方々の努力によって、毎年公演が熊本で行われることをうれしく思います。
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