今年は、1993年3月に「スペシャルオリンピックス日本・熊本」が設立されて30周年です。
だれひとり取り残さない共生社会を目指して活動が続けられてきました。
5月28日、熊本城ホールで、「スペシャルオリンピックス日本・熊本30周年記念事業」が開催されました。
記念事業のメインとなるシンポジウムは、「Be with all ~誰もが笑顔で暮らせる社会をめざして~」と題し、熊本理事長の潮谷義子さんをコーディネーターに、シンポジストとしてスペシャルオリンピックス日本理事長の平岡拓晃氏、パラ水泳選手の冨田宇宙氏、熊本保健大学准教授の久保下亮氏、㈱熊本バスケットボール社長の福田拓哉氏を迎え、「スポーツ」をキーワードに、誰もが健康で幸せな生活を送るために今、そしてこれからできることは何か、それぞれの立場から意見交換が行われました。
それぞれの思いある発言に、元気をもらったひとときでした。
誰もが輝ける社会へ、スペシャルオリンピックスのますますの発展、関わる全てのみなさんの活躍を心から願います。
1人でも多くの人に関わっていただき、応援の輪が広がっていきますように。
だれひとり取り残さない共生社会を目指して活動が続けられてきました。
5月28日、熊本城ホールで、「スペシャルオリンピックス日本・熊本30周年記念事業」が開催されました。
記念事業のメインとなるシンポジウムは、「Be with all ~誰もが笑顔で暮らせる社会をめざして~」と題し、熊本理事長の潮谷義子さんをコーディネーターに、シンポジストとしてスペシャルオリンピックス日本理事長の平岡拓晃氏、パラ水泳選手の冨田宇宙氏、熊本保健大学准教授の久保下亮氏、㈱熊本バスケットボール社長の福田拓哉氏を迎え、「スポーツ」をキーワードに、誰もが健康で幸せな生活を送るために今、そしてこれからできることは何か、それぞれの立場から意見交換が行われました。
それぞれの思いある発言に、元気をもらったひとときでした。
誰もが輝ける社会へ、スペシャルオリンピックスのますますの発展、関わる全てのみなさんの活躍を心から願います。
1人でも多くの人に関わっていただき、応援の輪が広がっていきますように。