2022年熊本市長選・こんな市政は変えましょう!
電子錠付ドアで市民をシャットアウト
こんな市長室があるでしょうか?
大西市長になって、市長室は突然「電子錠付」になりました
現在の市庁舎が1981年に落成して以来、歴代4人の市長のもとで30年以上、もともとあったドアで何の支障もありませんでした。
なぜ、大西市長になって「電子錠」付ドアにする必要があったのでしょうか。理解できません。
450万円もの改修費まで使った、ムダ遣い
以前のドアは、現庁舎が建てられた際、「市庁舎に設置された美術品」としても紹介された「肥後六花」をあしらった引手の付いた立派なものでした。そんな由緒あるドアを、450万円も使い「電子錠付ドア」に変えてしまいました。
なんという「ムダづかい」でしょう。
「開かれた市政」に逆行するものです
電子錠付ドアの前には、守衛まで配置され、厳重に出入りがチェックされています。市民が気軽に訪れることができない領域となっています。こんな市長室が、全国のどこにあるでしょうか?
市民をシャットアウトするような市長室にいては、市民に寄り添い、市民の声に耳を傾けることはできません。「開かれた市政」に逆行するものです。
国会議員さんから、こんなつぶやきがありました
「住民を締め出すような錠付ドアは、国会の大臣室にもない」
市民に閉ざされた市政を変えるチャンス、それは13日の市長選挙です。
よくする会のますだ牧子候補は、開かれた市政を実現します。
電子錠付ドアで市民をシャットアウト
こんな市長室があるでしょうか?
大西市長になって、市長室は突然「電子錠付」になりました
現在の市庁舎が1981年に落成して以来、歴代4人の市長のもとで30年以上、もともとあったドアで何の支障もありませんでした。
なぜ、大西市長になって「電子錠」付ドアにする必要があったのでしょうか。理解できません。
450万円もの改修費まで使った、ムダ遣い
以前のドアは、現庁舎が建てられた際、「市庁舎に設置された美術品」としても紹介された「肥後六花」をあしらった引手の付いた立派なものでした。そんな由緒あるドアを、450万円も使い「電子錠付ドア」に変えてしまいました。
なんという「ムダづかい」でしょう。
「開かれた市政」に逆行するものです
電子錠付ドアの前には、守衛まで配置され、厳重に出入りがチェックされています。市民が気軽に訪れることができない領域となっています。こんな市長室が、全国のどこにあるでしょうか?
市民をシャットアウトするような市長室にいては、市民に寄り添い、市民の声に耳を傾けることはできません。「開かれた市政」に逆行するものです。
国会議員さんから、こんなつぶやきがありました
「住民を締め出すような錠付ドアは、国会の大臣室にもない」
市民に閉ざされた市政を変えるチャンス、それは13日の市長選挙です。
よくする会のますだ牧子候補は、開かれた市政を実現します。