12月市議会も一般質問の真っ最中です。
12月9日、日本共産党市議団を代表して、なすまどか議員が一般質問を行いました。
・市内10か所にある高齢者の「生きがい作業所」存続
・市立幼稚園の存続
・産業文化会館取り壊しをせず、40億円の花畑広場整備は中止を
・350億円以上かかるような桜町再開発・3000人規模の大会議場整備は中止を
・子ども医療費助成制度の対象年齢引き上げを
・認可外保育施設への助成拡充を
・すべての小中学校への冷暖房設置を
など
市政の重要な課題である桜町再開発や花畑広場の問題では、市長も関係局長もまともに答えることができずに、整備の必要性がないことが浮き彫りになりました。
整備費や利用見通しなど、極めていい加減で、市民に対する説明責任が全く果たされていません。
今後は、17日の各常任委員会、19日の中心市街地活性化特別委員会、20日の予算決算委員会締めくくり総括質疑、24日の最終日の本会議などで、引き続き論議していきます。
私たちは、市政のムダ遣いをただし、暮らし・福祉・教育・最優先の立場で頑張っていきます。
12月9日、日本共産党市議団を代表して、なすまどか議員が一般質問を行いました。
・市内10か所にある高齢者の「生きがい作業所」存続
・市立幼稚園の存続
・産業文化会館取り壊しをせず、40億円の花畑広場整備は中止を
・350億円以上かかるような桜町再開発・3000人規模の大会議場整備は中止を
・子ども医療費助成制度の対象年齢引き上げを
・認可外保育施設への助成拡充を
・すべての小中学校への冷暖房設置を
など
市政の重要な課題である桜町再開発や花畑広場の問題では、市長も関係局長もまともに答えることができずに、整備の必要性がないことが浮き彫りになりました。
整備費や利用見通しなど、極めていい加減で、市民に対する説明責任が全く果たされていません。
今後は、17日の各常任委員会、19日の中心市街地活性化特別委員会、20日の予算決算委員会締めくくり総括質疑、24日の最終日の本会議などで、引き続き論議していきます。
私たちは、市政のムダ遣いをただし、暮らし・福祉・教育・最優先の立場で頑張っていきます。