能登島イルカ５頭

叔母といとこが遊びに来ました。
おにぎりをひとついただきました。
懐かしい味がしました。


一緒に、食べた弁当がおいしかったです。


わたしが、うみねこにパンをあげてると、おばは笑顔で、うみねこを
子供のように見つめていました。



いちゃけなぁ～（輪島弁で可愛いと言う方言）


今日は、お店に８時１５分に到着。久しぶりに、能登島イルカの棲みかへ行ってきました。
いつもの棲みかには、まったく姿がなく、ちがうポイントへ

このすずめさんが、防波堤にいました。
「ここだよ　ここにいるよ」って言ってるみたいでした。


いました。寒かったけど、必死になって、５頭のイルカを探しましたが、
残念ながら３頭だけ確認しました。
「まだまだ寒いから　風邪ひかんと　おってや」心の中でつぶやきました。



いつものようにうみねこにパンをあげて　



防波堤にいる見張り役のシュイに近寄りました。


（何かの前兆によく見る虹です。
午後にかかった虹　凍りつくような虹をみたのは　これで二回目です。冬景色は空気が澄んでいるので　
遠い能登島　海とオルゴール店内から能登町の町並みがくっきりと見えました。


美しい虹が架かりました。





いちごをいただきました

うどん大好評。やっぱ冬はうどんやぞいねぇ～
「ここに来るために来たよ」羽咋市から、

（たかし先生がお召し上がりになられた、「能登の旬のもん　つるつるうどん　」旬のもんとは、能登の方言で「もん」は「もの」の意味です。
ころ柿のじーちゃんから、山で育った里芋をいただいたので、うどんに
添えました。）