今日は家族で梅田へお出かけ。
なんかUNIQLOが安かったようなんです。
お客さん多かったですよ。
奥さんはUniqloU Uコットンツイルパンツ+
厚地はしっかりしてて、裾に向けて細くなるテーパードシルエットのワイドレッグが特徴ですね。
あーたしかにこんなの欲しいって言ってた。
後はYuさんと同じでカシミヤセーターがお安くなっていたので、二人共買っていました。
しかも揃ってVネック。
他にはUniqloUのモックネックスエットも買っていますし、ヒートテックも買っていたようですね。
そんなにアウターとかの大物買ってないのに、二人でなんだかんだ2万以上買ったようです。
すげーなー。
UNIQLOで2万使うってなかなかないわー。
UNIQLOのマグカップもらっていたようです(トップの写真)w
その後じゃあ大物のコート類でも見に行こうか、と奥さんの好きなセレクトショップに行って、気になっているダウンを試着していました。
でも、着た後、「ちょっと重いかなー」とか「少しロング丈かなー」とかでご不満だったそうです。
それはその前に訪れていたUNIQLOのシームレスダウンジャケットが軽くて本人は結構着心地良かったんですね。
奥さん的には気軽に羽織って出ていけるくらいのノリのダウンが良いらしい。
じゃあUNIQLOでも良いんじゃないの??
って言うと、
「やっぱりそうするわー」
とのこと。
今度一人で覗きに行ってくるそうです。
私もそうなんですが、ファッシャンブランドの選択方法は、単純にデザインの流行り廃りだけではなく、ライフスタイルが替わればブランドも変わっていきます。
私もココ5,6年よくチョイスしていたブランドのものが、ここに来て今ひとつ触手が伸びない。
まったくないわけじゃないけど、「なくても我慢できるかな?」くらいになっていますね。
一方別のブランドに対しては結構熱い視線を送っています。
これも自分のイメージをどう捉えるのか、少し変わっているからだと思います。
ということで、私は特に何も欲しいものもなくウィンドウショッピングでしたが、奥さんとYuさんには良い収穫があったようでご機嫌です。
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