今日は暑かった・・・。
暑いのを見越して上はTシャツにシャツジャケットを羽織って、下は短パンで家を出ました。
ご近所の顔なじみの奥様とばったり会う「どーもー」なんて話をしましたが、先方は「なにゆえこの時間に短パン??」と不思議に思ったでしょう。
Tシャツはボーダーで、ジャケットを脱ぐと、ただの小学生の夏休みスタイルです。
まあ季節を先どるのがファッションの常、と言い聞かせて出動しました。
こんな暑い日の夜には静かなジャズでも。
オランダ人ピアニスト、ヴォルフェルト・ブレデローデのECM3作目『Black Ice』。
Black Ice | |
Ecm Records | |
Ecm Records |
1.Elegia
2.Olive Tree
3.Bemani
4.Black Ice
5.Cocoon
6.Fall
7.Terminal
8.Conclusion
9.Curtains
10.Rewind
11.Bemani (var.)
12.Glass Room
13.Fall (var.)
Wolfert Brederode (p)
Gulli Gudmundsson (b)
Jasper van Hulten (ds)
私自身は初めて聴きます。
8曲目がベーシストのグリ・グドムンドソンで、その他はブレデローデの曲です。
1曲目の冒頭で本作を気に入った次第です。
低温で物静か、美しいメロディー、優しいピアノのタッチ。
ECMからリリースされているから当たり前なのですが、それでもECMらしい作品。
あまり小難しく考えることなく、音の波に揺れていられます。
Wolfert Brederode Trio - Elegia
いい作品ですね。
これまでにリリースした作品も折を見てチェックしたいです。
とブログをアップしている側から猛烈な睡魔が。
日中暑かったせいですかね。
寝まーす。
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