昨日までの暖かさが少し弱まって気持ち寒さを感じる一日。
まあ暖かいのがおかしかったので普通なのかな。
メガネかけてマスクしてウォーキングするとメガネが曇ってなかなか大変でした。
今日のウォーキングの友は、西海岸のストリートのカリスマ、トミー・ゲレロで『Sunshine Radio』。
1. By the Sea at the End of the World
2. Evolution Revolution
3. Of Things to Come
4. Descendent of Memory
5. Down Thru Light
6. A Thousand Shapes of Change
7. Future Deserts
8. Up From the Dust
9. Quiet Heat
10. Rise of the Earth People
11. Mysterious Frequencies
12. The Road Under My Shoes
2. Evolution Revolution
3. Of Things to Come
4. Descendent of Memory
5. Down Thru Light
6. A Thousand Shapes of Change
7. Future Deserts
8. Up From the Dust
9. Quiet Heat
10. Rise of the Earth People
11. Mysterious Frequencies
12. The Road Under My Shoes
本人的にはファンク、ソウル、サーフ、マカロニ・ウェスタン、アフロビート、デザート・ロックを意識的に盛り込んでいるそうで、それ以外にも全体的にはチル・ホップな雰囲気も強く反映されていると思います。
やはり現在の世相を反映してて、厳しい現実に直面している人々にすこし安らぎを与える仕上げにしたそうです。
出だしのギターがなかなかのマカロニ・ウェスタンで、アメリカの砂漠地帯を思い起こさせる感じで、この1曲で買い。
2,4、9,10曲目あたりはアフリカン・テイストが強めでパーカッションが効果的。
あと2,3、11曲目のオルガンなんかは少し70年代あたりを意識しているのかな。
ラストはしっかりとジャズ・ギター。
タイトルもすごく楽観的ですごくいい。
早くコロナ禍が終わって皆楽しくやりたいもんです。
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