明日からの交流戦に備え、我がホークスからは長谷川と今宮が記者会見に出てましたね。
大変な試合から始まるけど頑張ろう。
今夜はちょいと疲れた。
週明け病かな。
まあ一日持ちましたが。
今宵のジャズ。
私をジャズへ導いたその人ヤン・ラングレンのトリオ新作です。
Flowers Of Sendai(ボーナストラック収録/解説つき) | |
AGATE | |
AGATE |
1. Parfait Amour
2. Melancolia
3. Flowers Of Sendai
4. Transcendence
5. Waltz For Marion
6. Fellini
7. Alone For You
8. Mulgrew
9. Lush Life
10. Man In The Fog
11. Yesterdays
Jan Lundgren (p)
Mattias Swenson (b)
Zoltan Csorsz Jr. (ds)
メンバーは『European Standards』で一緒だったトリオです。
EUROPEAN STANDARDS | |
Act Music + Vision | |
Act Music + Vision |
このアルバムも良かった。
そう言えばレビューしてない。
今度します。
マティアス・スヴェンソン (b)とスウェーデンのプログレ・バンドThe Flower Kingsの元dsゾルタン・チョーズ。
ラングレンの粒立ちの良いpと共にb、dsが息のあったプレイ。
1曲目で即購入を決意(というかラングレン盤というだけでも購入なのですが)。
b・dsともにこのトリオでしか知らないのですが、実に雰囲気がいい。
ds特に気に入ってます。
タイトル曲は3曲目なのですが、ちょっとオリエンタルなピアノ・ソロです。
「Sendai」って「仙台」なのかな・・・?
だとしたらさらに嬉しいのですが。
9曲目のはコルトレーンの名演で有名な1曲。
コルトレーン盤とは一味違う「豊潤な」曲を堪能できます。