花火

昨日から始まった「世界花火大会」観に行って来ました。


1人で。

ええ、なんとでも思ってください。
周りはカップルや家族連ればかりでしたよ。
対岸から見ていたので、交通規制するほどではなかったけれど、思ってたより人はいました。
因みにその日の花火はイギリスと中国。
どれがどこの花火か判らなかったけれど、なんとなく赤が多いのが中国かなぁなんて。


中国といえば、連日ニュースで報道しているけれど、なんかもうあの国はどうなんだろう？としか思えない。
歴史の捏造とかいうけれど、自国の犯してきたことは棚に上げているし、何かというと「補償、謝罪」と声を高らかに言うし、日本のＯＤＡの説明がちゃんとなされていないし。
「日本人が儲けた金は軍事に使われる」なんて事を本気で信じているし、それは中国じゃないか。ＯＤＡ援助のお金で核開発したり、軍事強化したり・・・
挙句の果てには「アジアの人間は皆日本人に怒っている。」と言うけれど、それは一部の人間とアジアに散らばっている一部の華僑ではないのだろうか？
そして、日本製品ボイコットを呼びかけているけれど、その手には日本製のカメラや携帯を持っていたりする矛盾。
日本車は潰しても自分の持ち物はいいのか？
乗っている人は中国人だったぞ！
物を投げるな！卵は高いんじゃないのか！中国奥地の貧農の人たちが見たら怒るぞ。

だからといって中国のデモに怒りを覚えて、日本国内の中国領事館にカミソリ送ったり、落書きするのはよくないです。
こんな風に打ち込んでいますけど、あまり歴史に詳しい訳でも、まとまった自分の考えがある訳でもないんです。
なんか花火鑑賞から脱線してしまったなぁ。