あと少しで2009年が終わります。
なんか終わるって言うと悲しくなるなぁ。
それで今年は何かあったかっていうと、あったけどコレっちゅうのがなかったな。
あっ、本を結構読んだ。
それで松本清張の短編と横溝正史の『八つ墓村』を読んだのだけれど、今まで読んだことのない人のほんだったのですが、やっぱり売れっ子だった人は面白い話を書かれるのだなぁと思い、今までなんで見なかったのかちょっと後悔。
なんか、大昔に吉本ばななとシドニー・シェルダンを読んだ時の感覚を思い出した。それと村上春樹の『ノルウェイの森』の時もそうだったなぁ。どっちも内容ほとんど覚えていないけど・・・
そうそう、村上春樹といえば、今年は『1Q84』がベストセラ-で話題沸騰だったけれど、私は最初『IQ84(アイキューはちじゅうよん)』と勘違いして、IQ84の人がなんか凄いことをする話だと勝手に思い込んでいた。
間にQなんかいれるから勘違いするではないですか。
それと、エッセイみたいなものも読んだのだけれど、年輩の人ほどボンボンなんだろうなぁっていう記述があり、ちょっとイラっとしたりで・・・
それと自分の頭が悪いのか、知識が乏しいのか、日本語で書いてあるのに何が書いてあるのかよくわからないという事に気がついたのだが、最後に説明とかが書いてあってもサッパリ分からないので流しながら読んでいたりして分かった気になって読んだりしていたけど、読解力が乏しいなぁ。
なんか終わるって言うと悲しくなるなぁ。
それで今年は何かあったかっていうと、あったけどコレっちゅうのがなかったな。
あっ、本を結構読んだ。
それで松本清張の短編と横溝正史の『八つ墓村』を読んだのだけれど、今まで読んだことのない人のほんだったのですが、やっぱり売れっ子だった人は面白い話を書かれるのだなぁと思い、今までなんで見なかったのかちょっと後悔。
なんか、大昔に吉本ばななとシドニー・シェルダンを読んだ時の感覚を思い出した。それと村上春樹の『ノルウェイの森』の時もそうだったなぁ。どっちも内容ほとんど覚えていないけど・・・
そうそう、村上春樹といえば、今年は『1Q84』がベストセラ-で話題沸騰だったけれど、私は最初『IQ84(アイキューはちじゅうよん)』と勘違いして、IQ84の人がなんか凄いことをする話だと勝手に思い込んでいた。
間にQなんかいれるから勘違いするではないですか。
それと、エッセイみたいなものも読んだのだけれど、年輩の人ほどボンボンなんだろうなぁっていう記述があり、ちょっとイラっとしたりで・・・
それと自分の頭が悪いのか、知識が乏しいのか、日本語で書いてあるのに何が書いてあるのかよくわからないという事に気がついたのだが、最後に説明とかが書いてあってもサッパリ分からないので流しながら読んでいたりして分かった気になって読んだりしていたけど、読解力が乏しいなぁ。