この間の紅白

なんだかんだで毎年見ている紅白歌合戦。
この間は与六役の子が最初の挨拶をしていたのを見て、そういや安達祐実も過去にきんさんぎんさんと一緒に出ていたのを思い出したが、こういうことを覚えている自分の記憶力をもっと役にたつものを覚えていたいものだ。


正月の新聞でも子役の事を大きく書かれており、子役がドラマなりで大きな位置を占めていつつあるらしい。
少子化で周りに子供があまりいないから、ＴＶに出てくる子供に何かを求めているのかもしれない。ま、そういったことが書いてあった。

紅白でも子供紅白なんて番組内でミニ番組があり、そこで紅組のさくらまやが出ていた。
演歌でよく天才少女が出てくると美空ひばりの再来とか言われるけど、彼女は都はるみに似ている気がする。衣装はなんか松山恵子みたいだったし・・・いや、悪くはないんですよ、ええ可愛いかったですよ。
似ていると言えば、氷川きよしと細川たかしのキーも似ているよなぁ。
なんだか演歌の話になってしまったけど、去年の紅白で氷川きよしと坂本冬美は演歌じゃなかった。あれは歌謡曲だよな。別に演歌を歌わなくてはいけない訳ではないだろうけどさ。