キックベース筑豊大会を振り返る

早いもので明日でキックベースの筑豊大会から1週間になる。 先週の今頃は なかなか止まない雨にヤキモキしながら寝床に着いたのだが、当日は見事な晴れでベストメンバーで大会に臨めるのでホッとしていた。 9月3日の監督会議の抽選会で5年&6年男子のAチームがグループAでUSUI6年と大隈・貞月子ども会の嘉麻勢と、4年男女が中心のBチームがグループCで吉北ヨッシーズと下山田Aと対戦が決まっていたのだが聞くところによると嘉麻市の優勝チームは案の定USUI6年で初戦での対戦となる。 一方Bと組んだ吉北と下山田は共に飯塚と嘉麻の2位なのだが市の大会の時に4年チームは2位の大浦に4-23、3位の糒東に7-20と4回までに大量失点して敗れているし筑豊大会はコールドがないだけでなく最終回は7点チェンジもないという事で市の執行部に5回も7点チェンジは?’と要請するも却下されていた。 だからBチームは30点以内に抑えれば十分と思っていたのだ。 . . . 本文を読む
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人食い蛾は怪奇大作戦の異色作

 今から50年前の今日68年9月22日にOAされた、怪奇大作戦2話・人食い蛾は結果的に異色作と思われる。 マルス自動車の設計技師・西条らが最近アメリカの一部で家畜に猛威を振るった人間を溶かす細菌・チラス菌によって溶かされる事件が頻発し、チラス菌を持った蛾が発生している事をSRIが突き止めるのだが三沢は蛾を使った犯罪だと主張しマルス自動車の設計技師を狙った犯行だと推理する。 そこでSRIは次に狙われるのが新田課長だと推理し反抗を阻止する一方、三沢は何者かに拉致されてしまうのだが何とか脱出に成功した所にSRIらに追われた犯人の宇野が戻ってくると籠の中に入れていた蛾が飛び回っており鱗粉を浴びて解けてしまうという結末。 . . . 本文を読む
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