e‐とぴあ・かがわ
に来ました。
ああ、久々に無料で、ブログが更新できる。
労働基準監督署に行ってたんですね。
この前に、わが愛する四国財務局が何年後かに行ってしまうというビルが建つのね。
いかにもという感じの更地になっとるし。
今、何だか、中国人と思われるお嬢さんが3人ほど近づいてきてます。
外国人の方が実家にメールを打ったり、メールチェックをするような、国際色豊かな場所になるだろうと思ってたら、なんと、ひざが20cmぐらいの隣に座りました。
もちろん、内容はわかりませんが、中国語の画面になってます。
この施設の アルファベットとハイホンがつく名前はネット検索しにくいからやめた方がいいというのと、外国人の方にとって利便性の高い国際色豊かなスペースになるだろうというのは、開業前からの予測が当たったような気がします。
さて、思い出したように
この前の自画自賛の名言というか、名表現「時代の精子」ですが
グーグル検索ではまだなかった。
大きな目的のために変化を起こすべく、激動の時代に
激しい競争や躍動の末、短命に終わる
坂本龍馬も平清盛もユリウスカエサルも
明治維新、対外貿易を意識した福原遷都、共和制から帝政など時代の大きな変化の触媒として、活躍した「時代の精子」だったかも。
「時代の精子」が検索でまだないのがうれしい。
マイオリジナルか?
それにしても、事業主が地域の一員や雇用主として責任を果たすのは、めんどいなあと思うことがここのとこ立て続けにある。
労災保険で1万5千円ほど、近所の外灯の費用負担で1万7千円ほど、大したことなさそうなことで、このぐらいの額を年中何かしら持ってかれてるような気がする。
労災保険って雇ってる人にはかかるけど、自分にはかからないんですよ。
まあ、自分にも別にかけようと思えばかけられるけど、最低限かける範囲は、労働者に対する雇用主としての責務を果たすためのものだからなんでしょうが。