ぼくの愛車 ホンダ アクティトラック HA7が車検から帰ってきました。
商業車メーカー看板のお店で車検しているのですが、買うほどかかるから捨てろと板金屋さんに連絡きてましたが、板金屋さんは好きで乗ってるのだから直して車検通せとおしゃってくださいました。w
エキマニ割れリビルト品交換、触媒は移植できたが分割マフラー配管新品、ヒーターパイプ新品、バッテリ新品、フロントブレーキパット新品、タペットカバーパッキン新品、ヘッドガスケット交換してーと言っておいたが、交換しないでもいけたみたい。
シャーシーブラックできれいになりました。
これで、3年後は構内専用車両として余生を過ごせます。
ナンバーあるうちじゃないと駆動系修理してもらうの大変だから。w
2年後はHA7のアタック仕様を同級生に探してもらって乗り換えです。
さて、アオリは修理してこなかったと板金屋さんは言いますが、アオリの部品はあなたの工場の土台の上にほらあるでしょ。
0.7mmで溶接したかったが、スパッタ飛ばせない工場内だったので、おうちで0.9mm修理です。
早速、新品の靴履いてお仕事です。
現車合わせで修理です。
外装板を割腹、下地のCチャンに溶接。
超鋼バーで多少けずりましたが、外装板ハンマーで叩いて溶接しておしまい。
農民的には完成
強化アオリ制作したくなる。
溶接ついでに、車載工具の取っ手を改修。
取っ手の高さは適当でもいいんだけど、取っ手が邪魔になりました。
持つときはいいんだけど、車の床に横に置くとじゃま。
箱の幅と同じにしておくと収納しやすいことが分かりました。
なにせ、アクティトラック助手席下にすべての車載工具類を収めるので無駄なは空間はなるべく無くしたいのでした。
ヤフオクに程度のよい中古リアゲートが出品されてるから買って置こう。
弁天様じじ号のアオリで正しいオフセットをみてみようと行ったら、おなじ左蝶番が破損してました。
左側に抜き差し仕様だから壊れやすいのかな?
そろそろ、春に向けて農作業小屋片付けを再開します。
お正月に兄にエンジン始動までこぎつけた灯油発動機は左タイヤはムシ交換で直りましたが右はパンクしてました。
3月3日
板金屋さんへもっててパンク修理です。
今日は、お休みなのでタイヤチェンジャーはお休み。
動かないから手で分解。
今日はここまで、暇みてパンク修理教えてもらおうと
3月17日
久しぶりに遊びに行ったら、修理済みで転がってました。
では、組付け。
これとレバーはないからそのうち買おう。
今日は仕事してるから空気もらえました。
車検終わったアクティトラックに我楽多と一緒に積んで帰り。
これで、移動できるようになりました。
あとは、耕運刃が無いところに刃を付けたら畑仕事できそうな感じ。
ミッションオイル交換、ロータリーのギアオイル交換、キャブレター掃除までを来シーズンくらいまでできるかな。
忘備録
タイヤのナットは 26でした