内和農園ドタバタ日記

夫婦で農業の備忘録てきなことを綴ります。

うちわトラクタ新1号 ZL3001DT車軸修理 その3

2024年04月14日 21時00分00秒 | 重機&農機具修理

3日目です。
昨日は、うちわトラクタ3号、前輪車軸修理するつもりでシャッター前に段取りしてましたが、点検したら、追加注文が必要となり、中止。
午後3時から八雲神社の春祭りだったからパタパタしてておしまい。

今日はうちわトラクター新1号の前車軸修理することになりました。
前後入れ替える前に、ブレーキの戻りがいまいちだなあ~と思って、ブレーキペダル軸グリスアップしたり、何回もクラッチ、ブレーキ左右踏み踏みしてもいまいちしっくりこない。

よーくと、リンク見てたら左ブレーキのリターンスプリングフックが折れて、番線で繋いであった。
これが原因でした。
スプリング注文してもいいけど、試しに折れた先端から1巻分を使ってフックつくってみようと試してみた。


なんかいい感じです。


付けて、試し踏みしてみたら、まぁ使えそうなんで、これで修理完了とします。w


フレキシブルのグリス先端に今流行してる洗濯ばさみタイプにしてみたいなと。
KTCとかの先だと6000円くらいするけど、ネットで2個ホース付きで3000円とかあるから試してみようかな~。
そんくらいなら百姓でも手が届く気がしてくる。

前後入替て作業開始です。
左車軸修理が主な修理です。


右車軸はオイル漏れはないですが、予防整備で交換しておきます。
いつまでオイルシールでるか分からないし。
前輪の注文部品は、全部でました。


ぱか。
こちらも綺麗なギアオイルでした。


我が家の桜も咲きつつある簗沢。
春到来です。


左側、こちらは車軸オイル漏れ。


慣れたもんです。


昨日、午前中に精米してたらポッポーが軽小屋玄関に遊びに来たので、糠と破砕米あげたら食べるので、今日は小糠と昨年のくず米を準備してから農作業小屋へ行きました。
軽小屋に戻ったらポッポーご飯食べてました。
この子、足輪してるお家あるんだけどな~。


おうちの割れない皿2枚を貰いました。


今日の台所は、じいちゃんのお食事用テーブルだった折りたたみです。
なかなか手慣れてきた。
兄がお正月に作ったキューイジャムがフレンチトーストによく合う。
とろけるチーズは柔らかいからいい感じみたい。



午後の部
昨日は、ライトくんが床屋さんへ。
今日は、レレ子さんが床屋さんへ。
ライトくんお留守番。
農作業小屋へ遊びに来てもらいました。






今回は問屋さん通常在庫品サイズではないので、注文となるからオープンで使うの~と言ってたらオープンで注文できるわよと
はなからオープンです。リップ剥く手間がないから楽ですわ。w








この組み合わせで作業するのがメンドクサイ。
なんか、汎用のものないのだろうか?






旋盤、フライスないとなかなか汎用性ないな。

ベアリングポンポンしてもらいました。


先人は考えたな~と感心する。




Oリングは使いまわしです。
Oリンググリス塗ってはめ込みです。(訂正:ブログ書きながらパーツリストみてたらOリング注文してた。w なんかOリングセットみたいな3個もOリング入ってるの2袋あるなと思ってた。w)
オイル塗布の方が良かったな。次回はオイルにしよう。




近所から貰ってきた段ボールがライトくんのお家。



同様に、右は僕担当。


ライトくん尻尾アンテナ上がってるから、機嫌はいいみたい。


両側完成です。


おれ、飯の時間帰る~




ライトくんはお家でお留守番。


前輪リダクションケースはオイル1.5L クボタ 純正80B




トオルくん親子がポッポーみに来てくださいました。
みんなでポッポー探ししてらお家みつけた。


デフオイルは4L クボタ純正80B
ここは抜いてないので、オイル量点検して車軸の直径中央よりちょい上まで入れました。

将来的にクボタ80B廃番になったらUDT2入れることになるのだろうか?


今日はタイヤつけて前おしまい。

カラーも取ってあるけど、がたがないのでいいことにします。
部品さえ確保しておけば、なんとでもなる。


前輪の整備おしまい。


もちものには名前を書きましょう。
名前書きました。


容器も綺麗に掃除しました。


この青はもう、使わないと思って排油ドラム缶上の棚に入れてました。
前回は排油すててそのまま放置(保管)してました。
今回はキレイに洗って農作業小屋へ保管します。






主夫として、農作業小屋の流し仕舞い。おしまい。


今回、備品の梁カット材1個が割れたので引退して薪となります。
折角なので、薪から作業用木材をチョイスして補充しておきます。


三寸五分角の台座用タンパン注入材x4個、梁カット材x4個、あんまり使わないけど、三寸角あったから3個ほど



ぼくは木加工できないのでこれ欲しいんだよな。
数年前、薪に継の部分が薪であったので拾ってきたの。
これが、現場修理のときなかなか重宝します。
角では大っきい時に半分にできると差し込めるシーンが結構あったんですよね。






修理用資材整理完了。


このサイコロも1個あると便利。2個は要らないけどw。


まずは、これで、ボルトくれば春作業実践配備できそうです。








4月3回目 作業床復旧、スクリーン掃除 

2024年04月13日 11時00分00秒 | 穴堰関連

今日は、いい天気です。
昨日、夕方水がこないので点検したらスクリーンが完全に塞がってました。
流石に、夜間作業、ソロ掃除はしませんよ。
本日、午後出社のマサミくんたのんで、被害状況確認とスクリーンゴミ取りです。

いい天気ですね。


本日の作業内容
全開の隙間確認
スケールの除去確認
水門下流の構造物内点検
スクリーン支障物撤去


現況
足場の桟橋が河川へ引き込まれました。
先日の1日雨は相当な水位だったようですね。
雨の日はあぶないから行かないことにしてます基本は。


スクリーン支障物にて全閉状態です。



スクリーン支障物撤去前に内部点検を行いました。

水門天端以上に水位が上がったようです。


6日水門位置


180㎜までしか水門下がらなかったようです。






参考資料つくりました
全閉時のサイドレール天端からの距離




水門全閉状態にした寸法確認しました。
足1入るので全閉です。50㎜くらいの隙間があります。
水門底ゴム付けると全閉となる寸法


水門下流構造物内点検
この点検口を使えるように復旧したところです。






この開口が河川へのオーバーフロー口です。


6日、スケール撤去状況確認。
綺麗にスケールは撤去されていました。


支障ゴミ寸法確認


左岸側H




中央H


右岸側H


奥行D



中央D



右岸D



作業桟橋サルベージ作業







 

 



引き上げ完了


桟橋用ロープ交換作業






桟橋復旧完了しました。


では、スクリーン掃除です。
現況



ゴミ除去前に水門をある程度下げて水門が下がらなくなる保険を担保します。






水門下げてあるので、水深による水頭圧だけなので、入水してゴミを足を使いながら、掃除です。




スクリーン掃除完了しました。


魚道と水路の板何枚にしようかな。



魚道0
用水4



護岸の草が茂まで続くのかな~。


うちわトラクタ新1号 ZL3001DT車軸修理 その2

2024年04月12日 18時00分00秒 | 重機&農機具修理

2日目です。
朝はフジさんに起こしてもらって、AZ-701貸出作業

ぱたぱたしてたら、お師匠様がいらっしゃってました。
昨日、右側後車軸も手をつけようと馬に乗せかたして載せ終わったらばクボタさんがオイルシール背負って登場しました。w

今日は、後車軸組付けです。
この留めポンチが難しい。
片側は、畦畔塗り指導後に組んで、組付け段取りして、他のことしてました。

お師匠様に反対側の締め付け後、ぼくヤだから丸ポンチで叩いて!と逃げたw。
切れたw。

僕は良いよ~、あなたが生きてる間に緩まんし、次回はクボタへ出すから~と言うが納得できないから溶接したいと聞かないので
僕的には溶けちゃうよ~もっとひどくなるよ~と。
まぁ、春作業中にタイヤがポロリの悪夢にうなされるうるさいから0.9mm最小電圧、電流でパチパチ。
これでゆるまない。

枕高くして寝られますな。








ぴたんこ。










お昼どき。
今日も鳩さん定位置なのか?


お昼は、フレンチトーストなら食べられるだろうとお師匠様とランチ。
足りないときはホットケーキもできる。


頂きもののどこでもガスレンジ。


僕の分もねと惣一郎くんはガンビーム。


米作りながら、パン食べてます。w
お師匠様は家でお粥で飽きただろうし、米でなんか変わり種料理あるかな~?
あたしは思いつかないw。

今日のキッチンは作業台、次回はなんか食べ物調理用テーブルつくるか。




こちら、ライライとレレ子さんもぽかぽかでルンルンお散歩日和。

道草三昧。


午後、クボタさんがコンバイン持ってきて下さり、昨年までながなく内和農園を支えて下さったMC-500(400)1台ドナドナしてました。
ボルトは今日戻ったら注文するので、待っててねと。

その間、お師匠様は左タイヤ装着、右はボルト待ちなので、保留となってました。


左は仮でタイヤ付けて前軸修理に進むか思案中。


ならば、うちわトラクタ新1号は部品待ちとして、うちわトラクタ 3号 L3001DTの前車軸オイル漏れ修理しようかとなりました。
2年前から部品はあるけど、二人ともやる気にならず放置してました。
方向性が決まったから、今日は早めにおしまい。

水路に水が来ていないから見にいったら、スクリーンが完全に閉塞してました。


お掃除用桟橋も転覆してました。


夜間一人作業はしないので、報告しておしまい。
明日、作業します。


令和6年 ニプロ Az-701デビュー

2024年04月12日 09時00分00秒 | 農業

2月末に茨城県常総市の農機具屋さんから貰ってきた畦畔塗り機
引き取り後、庭に降ろして放置してました。

近所のおぢさんが畦畔塗りしたいから貸しておっしゃるので、暇みて整備してました。

 

畔塗り機調達してきました - 内和農園ドタバタ日記

昨年春、畔塗り中にコバシBR750MH畔塗り機が故障し部品供給完了の為終了。今年の春に使う畔塗り機を調達してきました。ヤフオク即決4万円仕事の中日に引き取りへ行ってきま...

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令和6年 ニプロ Az-701デビュー


トラクターから除雪機外して枠つけて、移動してみた。


引き取り当日は、関東から東北にかけ暴風だったからラッシングで固定していたのもありカバー変形してました。




あそこらを酸素で炙って修正したら直るでしょう。


昨日、お師匠様とうちわトラクター クボタL3001DT新1号整備の合間に酸素で炙ってカバー修正
オイル確認したら全箇所オイル漏れなし、オイルも新品状態でした。
もしかしたら、農機具屋さんギアオイル交換してくださってたのか、整備だしてて、離農された方からの引き上げ畦畔塗り機だったのかな。
大切に使わせて頂きます。

フジさんにクボタSL41のトラクター説明全部して頭パンクするので、圃場で覚えてもらいます。
わたしは、起こしてねで起こしてもらったのでパジャマで圃場へぼーときましたよ。ハゲ


呑み込みはやいので助かりました。
トラクターの各あれば便利機能は使いながら納得してもらうしかない。

なかなかよい畦畔塗りできてますね。安心しました。


AZは格納機能なし!、天端カットローター無し!、普通の耕運ロータ―と同じ横ロータです。
畦畔塗り機の定番進行方向直角にローターぐるぐるではないので壊れない。
シャーピンもない!






石あるから塗らない言うから壊れていいから塗ってしまえで塗ってもらいました。


慣れたようなので、お好きにどうぞ。
午前中で畦畔塗りと現代トラクターの実習完了しました。
このトラクターのオペレーターを増やしたい僕でした。

このトラクターになれてもらうのメンドクサイんだよな~。
やっぱ、L3001DT最高!。




うちわトラクタ新1号 ZL3001DT車軸修理 その1

2024年04月11日 19時00分00秒 | 重機&農機具修理

昨年、うちわトラクタ1号と入れ替えで手に入れたうちわトラクタ新1号 L3001DT(ZL3001DT)を今年の春作業に使えるように修理する時間があるのかな~。
ハウス、育苗器などの準備がおもったよりスムーズにできたから時間を割いて整備することにしました。

昨年はエンジンオイル、エレメント、クーラント交換までは済ませています。

 

うちわトラクタ新1号 ZL3001DTオイルとエレメント交換 - 内和農園ドタバタ日記

うちわトラクタ新1号 ZL3001DTオイルとエレメント交換 - 内和農園ドタバタ日記

今日は土曜日です。僕の軽トラがヘッドガスケット抜けしているんだろうなと昨年から分かりつつ、忙しさにかまけ今日に至っております。圃場がちょっと落ち着いた今、軽トラ...

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農業施設利用組合
川窪支部 No.10
こちらから雑貨となり、中国人様のご協力を得て探しに探して、うちわさん!もうL3001DT日本に無いよう~と言われながらも継続で探してもらっておうちに来ました。

ご縁があれば利用組合 川窪支部へおじゃましたいです。どこにあるんだろう??


アワーメーターはこんくらい、何回転かしてんのかな?


左前輪は車軸よりオイル漏れ
車軸ベアリング2個とオイルシール、ブッシュ交換


右前輪はオイル漏れはないです。
予防整備として車軸ベアリング2個とオイルシール、ブッシュ交換


左後輪車軸オイル漏れ
オイルシール交換、車軸ベアリング2個交換


右後輪車軸オイル漏れ
オイルシール交換、車軸ベアリング2個交換



部品が届いたので、修理開始です。
左側リダクションケース上のボルト7本くらいがなめてから追加でボルト1台分発注。


デフケース底から抜いたオイルは綺麗なペール缶で受けて、再利用します。

リダクションケースから抜いたギアオイルは挿し油にします。




お師匠はコンビにへお昼買い出しへ
その間にバラバラにします。






ベアリング手前の銅製座金が供給完了となってました。再利用します。




物理的にキレイキレイ中


なんぼでも楽したい。指先痛い作業はしない。




今週は、母屋、軽小屋、板蔵下屋の屋根はプロペンキ屋さんに塗って頂いてます。
惣一郎くんは台車車庫へ昼間は引っ越しです。
なんか、ハトが居候してる。




問屋さんからベアリングは届いたから貰って来てました。
クボタさんへお願いしたオイルシールはまだ来ないんだよとお師匠様へお伝えして、右もばらして待ちましょうと説得。


慣れた作業は早いです。











スリーボンド ガスケットリムーバー 塩素フリー 420ml TB3911D
より
ワコーズ WAKO'S リムーバー パッキンはがし A341 RMV

のほうが、よく剥がれるけど、体に悪そうな気がするけど、楽ができてよい発見。

今日は、後車軸両側分解、清掃、夜は雨が降らないから外のコンパネに並べておしまい。



4月2回目 スクリーン掃除 

2024年04月06日 16時15分00秒 | 穴堰関連

胴長着て作業


これならぬれない。


水量多めですが、右岸レールのスケール撤去作業後、スクリーン掃除します。
なんとか、水門が全閉させたいので。
水門全開、スクリーン崩壊した場合は下流へ流されるように安全帯固定は無し作業です。


金棒で突いたら取れました。
金棒先端の平部分でカリカリ








下がった!


1日より300㎜位水位下がった。











綺麗になりました。


掃除後、1日よりも水門下まで降ろせました。
水量も大分抑制できてます。


魚道0
用水4




4月1回目 スクリーン掃除

2024年04月01日 16時30分00秒 | 穴堰関連

3月28日夜~29日午前中までの雨で水路が溢れそうでした。
今日はお水が流れなくなりました。
お天気も良いので、マサミくんがお休みだったし、お願いして水路の点検掃除です。

令和6年4月1日 穴堰水路点検及びスクリーン掃除作業まとめ

































ここで県道横断して河川へ排水される下ルート
ここが詰まり気味で溢れそうとクニちゃんに言われていたのでここまで下流も点検掃除してました。


雪囲いの背後板が引っかかってました。



こんどは、我が家から上流へゴミ取りながら




これが原因だったんだな。
倉庫脇の水路がもう溢れそうって電話だったんです。
これは上流の圃場を冬期間伐採した農家さんの倒木が流れて引っかかったものです。


こんどの堀上の時とかに修繕していかないといけないな。




構造物周辺の草なども掃除完了。

着工前

綺麗になった。






上流まできた。






冬に圃場脇の法面の木を伐採したもの
綺麗に撤去してもらわないと困るな。




さて、水がこないのはと
用水路 板4枚



あら、水門が良く見えるってことはスクリーンは完全に閉塞してるんですね。
やだな~。
でも水門点検もできそうね。
命がけですけど。








点検しててわかったのが、上の土砂を撤去すると水門下へ点検口があることが分かりました。


さて、スクリーンはっと。


砂防ダムは濁流だけど、ゴミが詰まって水がこないので、スクリーンを梯子に点検します。
でも、スクリーンは大前で変形して災害の予算で修繕してもらったのに、その次の年大雨で変形してしまって今です。
点検中にスクリーンが崩壊しない保証はないので、水門は全開状態で点検に入ります。
フルボディ安全帯は着用していますが、安全帯は使わず、スクリーン崩壊したら濁流に呑まれながら下流へ流されるように点検作業を行います。

上流より下流へ向かって左岸、右岸とします。
左岸側レール

右岸側レール




水門の底点検
ここにゴムが付いてたが、数年前に無くなったから全閉しても水が止められないのだと分かりました。
左岸側から右岸側水門底を望む


右岸側から左岸側水門底を望む


左岸レール点検
水門のロック用突起






左岸側レールと水門クリアランス



左岸側レール点検 問題無し


右岸レール点検


右岸レールと水門クリアランス






右岸レールにスケールぽいものがありますが取れそうにないから触らない。




右岸側レール点検 問題無し


スクリーンゴミ









怖いけど水門全閉時、完全に止水できない現象の確認作業
やはり、水門設計時、底にゴムあったんだな。




全閉で50㎜の隙間があるから完全に止水できない。

2000㎜x50㎜の開口と水頭圧あれば、そりゃぁ沢山水が流れてくるわね。

スクリーン掃除


浮島


安全帯して、パイプに座って、ひたすら手作業で島撤去。
雪融け水は冷たいな。


数年前の大雨で河川の流れが変わり、上流から真っ直ぐスクリーンめがけて流れてくるから新品に修理して頂いたスクリーンが一年も経たずに変形しました。
自然の力はすごいです。
それに抗うぼくでした。
脇では渦巻グルグル。


護岸がなくなっていくな。


こんな感じで、地道に島撤去。


キレキレしました。


右岸レールのスケールと水圧で、水門が全閉までさがらない状態となりました。
まぁ、取水量は設計してあるだろうから、最大送水量以上は脇からオーバーフローするから、まぁ、いいや。
どうせ、春なのですぐに詰まるし。




左魚道 板ZERO枚
右用水路 +1枚の5枚へ



まずは、事故無くおしまい。
生きて帰りましたとさ。