うちの覆土ホッパーは25キロ袋3袋入ることがわかりました。
秋まで片付けなれなかった年もあったから終わった日に仕舞うことにしました。
今日の午前中は、御洗濯と見積書に付ける略図をPowerPointでお絵描きしつつ、お米発送準備など。
洗濯3回戦まわしました。天気が良いからお外へ干しました。
お師匠様がいらっしゃたからお昼は龍華にてカツカレー。
午後、ニプロロータリーの刃交換をお願いいたしました。昨年からの残作業。
タケちゃんに、SHIBAURA SD3943Tの屋根を撤去してもらいオープトラクタに戻りました。
続いて、小橋の畔塗機のディスク修理をお願いしました。
ディスクを外して、プレスで修正、材料に貰ってい畔塗りディスクのゴミを絆創膏用にチョキチョキカットして頂きました。
チュウさんも午後から手があいたから春のオイル祭りを開催して頂きました。
昨日から酷使したPC03ユンボくんのオイル交換 オイルチェンジャーでサクッと。
SHIBAURA SD3943Tオイル交換とグリスアップ トラクタはドレインから抜いていただきました。
クボタSL41オイル交換。(SL41くんは、チョウさんがお昼休みにあちこちワックスかけてくださってます。w)
うちわ3号機@L3001DT道産子の屋根はがしまで。
さて、本題。
昨日の夕方から浸種中の種籾はビニールハウスへ引っ越しました。
水温が25度以上になるようであれば、フォークリフトでハウスの外へ出す予定です。
昨日ハウスへ入れた直後
昼過ぎ
夕方
明日は、お水交換の為、ハウスの外へ。
風呂の栓を抜いて、新鮮な井戸水を入れてからハウスで養生。
今年の種もみ管理の改善点は袋。
例年5Kgに小分けしてましたが、品種集約しても面積が増えると袋も増える。
20㎏で種もみが届くから4分割するのが手間。
今年から10㎏に小分けつまり、2分割です。
大抵の農家様は4月1日事始めと種もみを浸種しだします。
のんきなあたしは、種まき1週間前からスタートです。
だって、25度で4日、20度で5日で100度。
アクアシャワーはなくなったけど、ハウス建ててから浸種すると25度は簡単になる。むしろ高温注意です。
火 25度
水 50度
木 75度
金 100度
火 20度
水 40度
木 60度
金 80度
土 100度
ハーベスタの袋なんだけど、網でできてるのです。
秋に自家採取した種もみを保管する袋にも使えるそうです。
今年の飼料米の種はこれで保管予定です。
これだと、20㎏の紙袋からハーベスタの袋へ10kg入れれば、残りは計量なしでも袋へ移し替えるだけで済む。
脱水機で破けないくらい丈夫だといいなと期待しております。
世の中は消毒液はばか苗が出るからスポルタックからテクリードへ変わった。農協の取り扱いも終了。
しかし、いつもの米屋さんは今年は普通にあるよと日産化学がもうからないから辞めたと言うまでは使います。
あたしは今のところ出ないんだけどな。
忘備録
1000倍希釈するときに100Lの桶の天端からスポルタックの瓶が丁度よく100L のラインでした。
発見だ。
飼料米は直播の予定でしたが、種もみ足らない弁天様へあげたから移植することにしました。
まぁ、そもそもギリギリだったけど。
では、24時間後。
今年も、新しい天幕2棟