【新聞配達】12 【十六日目】 山の中腹の配達は、運転操作に、運転技術が必要です。(少しは慣れた。)
○(十六日目)
6月9日(木) 曇り。
運転技術が必要な場所。
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1 (配達先入口)→(新聞受に新聞を入れる)→(配達先出口)←〔∴スムーズなUターン。〕
2 (急な細い登り坂)→(その急な細い坂を登り切って)→(右登り坂)
3 (平坦な道)→(右A角の坂道)
4 (直線水田のあぜ道50m)=〔幅は車輪の輪たち程度〕=両脇に草が生え、その横は両側に水田。
〔∴たんぼの中を通る細い道。○操作を誤まると水田の中を走る。○倒れるとカブごと水田に入る。〕
5 家と家との間、ごく極く狭くて細い道=幅約90cm、その細い道に花が植えてあり尚、細い。
6 草むらに入って行くと、玄関に通じる道がある。停車して配達しそのまま直進するが道は狭い。
7 直進し左の急な登り坂。帰りは急な下り坂の途中を右直角より急な元来た右の道。
8 昔から山の中腹にある家は、(坂で道幅は狭い。新聞配達専用の道は近道。)運転技術が要ります。
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1~8の場所等は運転技術が無いと、数か月後に辞める事になる。何故:危険な場所へは辛(つら)い。
〔お断り〕今考えると山の中腹は、山ぎわ又は、山すそです。(初心者の私には、中腹位に感じました。)←2016/06/10 追加。
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開始時刻: 午前3時15分頃 配達所を出て行きました。
終了時刻: 午前5時15分頃 配達所に帰ってきました。
運転技術: 現在は、ある程度良くなりました。速くなった。←(先輩がモトクロスの指導者で感謝。)
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分かり易い説明: 山の中腹の民家は、急な細い曲がった道を昇り降りして新聞を配達します。
運転技術の指導: 先輩はモトクロスの指導者。言う事は素直に聞いた。理解した。活かせた。
その他の操作で: 停車時のスタンドの出し入れは音がしなくなりました。
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カブ(自動二輪車)の運転が出来るように指導、助言をして頂いた人。〔感謝。〕
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1 新聞配達の先輩で運転技術のプロ。←(モトクロスの指導者及び白バイの指導者らしい。)
2 自動二輪車学校の講師。
3 内燃機関のプロ。←(若い時から家でエンジンをバラシたり、組み立てたりしていました。)
4 郵便配達車の修理及び整備をしている自転車店のスタッフ。
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どうして、此処まで来れたか?
配達の先輩曰く: 何も知らなかったから。←(理由:運転に癖(くせ)が無かった。)
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○(十六日目)
6月9日(木) 曇り。
運転技術が必要な場所。
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1 (配達先入口)→(新聞受に新聞を入れる)→(配達先出口)←〔∴スムーズなUターン。〕
2 (急な細い登り坂)→(その急な細い坂を登り切って)→(右登り坂)
3 (平坦な道)→(右A角の坂道)
4 (直線水田のあぜ道50m)=〔幅は車輪の輪たち程度〕=両脇に草が生え、その横は両側に水田。
〔∴たんぼの中を通る細い道。○操作を誤まると水田の中を走る。○倒れるとカブごと水田に入る。〕
5 家と家との間、ごく極く狭くて細い道=幅約90cm、その細い道に花が植えてあり尚、細い。
6 草むらに入って行くと、玄関に通じる道がある。停車して配達しそのまま直進するが道は狭い。
7 直進し左の急な登り坂。帰りは急な下り坂の途中を右直角より急な元来た右の道。
8 昔から山の中腹にある家は、(坂で道幅は狭い。新聞配達専用の道は近道。)運転技術が要ります。
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1~8の場所等は運転技術が無いと、数か月後に辞める事になる。何故:危険な場所へは辛(つら)い。
〔お断り〕今考えると山の中腹は、山ぎわ又は、山すそです。(初心者の私には、中腹位に感じました。)←2016/06/10 追加。
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開始時刻: 午前3時15分頃 配達所を出て行きました。
終了時刻: 午前5時15分頃 配達所に帰ってきました。
運転技術: 現在は、ある程度良くなりました。速くなった。←(先輩がモトクロスの指導者で感謝。)
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分かり易い説明: 山の中腹の民家は、急な細い曲がった道を昇り降りして新聞を配達します。
運転技術の指導: 先輩はモトクロスの指導者。言う事は素直に聞いた。理解した。活かせた。
その他の操作で: 停車時のスタンドの出し入れは音がしなくなりました。
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カブ(自動二輪車)の運転が出来るように指導、助言をして頂いた人。〔感謝。〕
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1 新聞配達の先輩で運転技術のプロ。←(モトクロスの指導者及び白バイの指導者らしい。)
2 自動二輪車学校の講師。
3 内燃機関のプロ。←(若い時から家でエンジンをバラシたり、組み立てたりしていました。)
4 郵便配達車の修理及び整備をしている自転車店のスタッフ。
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どうして、此処まで来れたか?
配達の先輩曰く: 何も知らなかったから。←(理由:運転に癖(くせ)が無かった。)
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