実家で見つけたお宝のラストは「記念切手」です。
1990年に大阪で開催された「花の万国博覧会（通称：花博）」の会場で購入した「ふるさと切手・全国47種のフラワーコレクション」というもの。
47都道府県ごとに花が選定され、各62円切手にて、1シートになっています。
確か、額面価格で購入したので、2914円だったはず。
よって、その価格は保障されていますから、普通に切手として使っていくことも可能です。
この手のものは、最近、発行枚数が多く、そんなにプレミアムも付いていないとも思いますし。。。
まあ、保管に場所が必要な訳でもないので、あと20年くらい置いておくもの良さそうですね。
と言いつつも、価値が分かる方がいらっしゃいましたら、コメントを頂けると嬉しいです！
よろしくお願い致します。
いま、切手は、時おり出す手紙に使っています。相手の方に似合うものを選んで貼っています。
「この切手見て、どう思うかなあ～？」なんて思いながら…。
でも、各種類１枚づつは残しておこうと思っています。（老後の楽しみに(^_^;)）
いやあ、ほんとに、実家は”お宝”のびっくり箱や～～(^O^)／
そう言えば、テレホンカードも未使用品を何枚か持っていました。
捨てた覚えはなく、今回、実家でも見なかったので、今の家にあるはずですが。。。
久々に見つけたら感動ですね！
ブログネタ用に探してみるのも良いかも知れませんね！！！