「コーヒー豆2倍」、「糖質35%カット」、「超抗酸化製法」等、様々な工夫が行われているもよう。
エネルギー量は、30kcal/100g と、微糖としては高めですね。
それにしても、タリーズのブランドは伊藤園が持っていたんですね。
伊藤園は緑茶系では、国内でもトップクラス。
これに様々な清涼飲料水を随時、発売していますが、コーヒー系に関しては、こちらのブランド力を取り入れたということでしょう。
こういう品揃えは、自販機の設置の際に重要との話を聞いたことがあります。
その点で、コカコーラ社は強く、また、サントリーがペプシコーラを取り扱ったのも、そのあたりがあるとか。
タリーズ・ブランドの様々な缶コーヒーが増えることに期待ですね!
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by TREview